・・・・あくまで夢です.
見た夢です。
わかりやすいよう脚色しているけど、ひどいほど脚色はしていない夢です。
でも久しぶりに濃厚な夢をみたです・・・。
世界は300年後くらいの近未来、リアルな、心をもつ人型マシンが生まれた。
その人間型に市民権が与えられて50年ほど。
姿かたちも作られたため、美形であり天才。
映画スターや、政治家にも増え始め、人の中に溶け込んでいるかに見えた。
しかし、少しずつ人と人型にひずみが、生まれ始める。
大統領選に人型が立候補しだしたころから急速にエスカレートしだす。
そんな世界を覆すプログラムを開発する学生たちの物語り。
ってっマシン系好きだな日向。
内容がどうにも濃すぎて。日向ちょっと引き気味。・・・・・。(汗)。
日向はテレビをあまり見ないし、新聞も読まないのでこういう社会的なことに疎いのです。こういうのを物語りに埋め込もうとすると作っててかわいそうになってくるので出来ないのですが、
夢は、こうなったら怖いっって夢の中で思ってて、そのまま夢になったりするので、ちょっと一線超えます。
単に日向は疲れていると浅い眠りのとき濃い夢を見ます。たぶん半分起きてて夢と思っているのはただ妄想しているだけなのでしょう。
でも、普通の妄想とは違って一線を超えるんだよっ。
追いかけられる夢や、バトルロワイヤルみたいなのとか・・・。
セントラル病院。
和谷『おまえ怪我すんなんてばっかだなー。』
土井『しょうがないだろ・・。』
伊角『とりあえずちゃんと休んで治せよ。ソフト開発は、ここでも出来るけどさ、利き腕だし安静にしてないとな』
土井『そうするよ、せっかく開発チーム盛り上がってきてんのに、つまんねーけど。』
和谷『退院したらおまえの分しっかり残しておくからへーきだぜ?。』
土井『あのなあ。』
コンコンッ
軽快にノックされる。
クリフ『やあ、元気かい?』
土井『クリフ君・・』
クリフ『何だよ、ルームメイトに君付けはないだろ。クリフでいいよ。』
和谷『・・・元気も何も怪我してんだから元気じゃないだろ。・・ったく相変わらずかっこつけだなおまえ。』
なんだよそれ、と見舞い品に目をやる。
クリフ『作られた生き物(デジタル)なんだから美形なのはしょうがないだろ。それはそうとお見舞いもってきた。』
フルーツと、鉢に入ったピンクのバラ。
クリフ『俺が育てた奴だぜ。』
伊角『凄いね・・バラなんて良く育てられるな。』
クリフ『欲しかったらあげるよ、伊角君。』
和谷『そういう台詞は女の子にいえよ。』
和谷は嫌そうに悪態をつく。
クリフ『相変わらず仲がいいね、じゃ。』
お見舞いを置いて病室から出て行く。
和谷『相変わらずいけ好かないぜ。』
土井「・・・なんかなじめないんだよなあいつ。デジタルだから、ではないと思うんだけど。」
ふうと土井はため息をついた。
伊角『ヒカルとアキラはそれほどそう感じないのにな。』
土井『あいつらは確かに違うな。』
くっくっ笑う。今日も研究室で喧嘩しているはずだ。
つられて伊角と和谷も笑う。
もう一度ノックがされ、病室に来客がくる。
奈瀬『お邪魔しまーす、どう?怪我。』
土井「あ、奈瀬、ひさしぶり。全治3週間だってさ。』
奈瀬『うわ、結構大変ね、・・・あれ?』
ちょっと・・・と、クリフが置いていった花に目ををやる。
奈瀬『これ誰が持ってきたの?』
和谷『クリフだけど』
奈瀬『・・・そっかー、じゃああたし持ち帰っていい?で、私の持ってきたお花いけとくよ。』
和谷『はあ?なんだよおまえあいつのファンなのかよ。』
奈瀬『悪かったわねっ。ほら和谷、そこのフルーツ持ってきてよ、給湯室でむくから。私は花瓶探してくるわね。』
和谷『へいへい。』
がらがらっと外に出て行く。
奈瀬『・・こういう嫌がらせって普通する?』
和谷「え?」
奈瀬『普通病院に鉢に入ったものは縁起が悪くて持ってくるもんじゃないわよ。』
和谷『・・・・。・・根付くとか?』
奈瀬『そうよ、このフルーツだって、手でむくものばっかり。』
和谷『・・・・あいかわらずほんといけすかねえな。』
奈瀬『あんたたちも、気づきなさいよこのぐらいっ。』
病院の話から、はじまった。
いやみったらしく美形の少年が友達に鉢つきの花を持ってくる。
そいつが、マシンであることは夢の続きを見てたら知った。

というわけでその美形がこんな感じのシャギーの入った男子。
金髪のグリーンアイ。とりあえず名前は今付けてみた。
いやはや。ほんと見ていてむかつくやつでした。
伊角さんの研究にいち早く気づいて邪魔してくるし。
最後のほう刺客も放ってくるし。
なんかこうおとぎ話の意地悪姉さんみたいな・・。

ちなみに伊角さんと和谷は同級生v。たぶん。
単位制の高校なのでもしかしたら、ひとつくらい違うかもしれない。
そこで7人くらいのグループで人型(通称デジタル)に感染するウィルスの抗体のソフト開発を行っていた。
ちなみに全寮制。
ヒカルとアキラは人型。奈瀬は人間。伊角さんと和谷も人間。
一応のリーダーは伊角さん。ただ伊角さんはソフト開発に一番強かったのと温厚で、みんなに慕われてたため。
指揮をしているのは和谷とヒカル。
スポンサーはアキラ。
この時点で、そんなん出来る高校生がいるのかー―――っっとか思ったけど。
かなり、全体的な知性が高いのと、人間の精神のあり方がかなり高い。いい奴らばっかみたいな・・。
どちらかといえば、精神のあり方がマシンの方に足りないという、解りやすい勧善懲悪になっているのでした。
町の市長選が行われ、市長に人型が当選した。
それから、改革のひとつとして、教育の分離だった。
人型と人間の。
それは伊角さんたちが行っていた開発の中断を余儀なくされる。
その後、
ヒカル・アキラと連絡が取りにくくなる和谷と伊角。
それでも、プログラム開発をあきらめない伊角。それをフォローする和谷。
世界の流れを知らずに。
・・・嘘か真かうわさが流れ始める。
人型を滅ぼすウィルスがあると。
突然アキラから緊急のメールが特別回線でやってくる。
プログラムの開発を停止するべきだと、そして、続けたら死ぬぞと、案じて。
そして不穏な空気の漂う学校
伊角は学校を休み、開発を続ける。和谷は疑われないように登校する。
今までと違った世界。
空が灰色に思えるような。そんな恐怖。
まあ、展開が早いといえば早いけど、見ているほうも訳解らないままなら、巻き込まれている伊角さんも和谷も訳解ってないから一緒にドキドキしたです。
このあと、無意味に怪しまれ始め、身の危険が降りかかる前に逃亡します。
逃亡の手助けをするヒカルがバイクに乗っててかっこよかったなあ・・・。ほかに4・5人仲間がいたけどめっとかぶってて解らなかったなあ。アキラも、必死で二人の足跡を消滅させます。
伊角さんの開発しているものはあくまで、撃退ソフト。なのですが、作成しているものがソフトなので怪しまれるわけです。
しかし、逃亡中、プログラム作成中にプログラム過程で本当に人型を滅ぼすウィルスを生み出してしまったから、それを誰にも気づかせないようにしなくてはならなくなる。
知っているのは和谷と伊角さん。感づいているのはアキラとヒカルと、クリフ一味。

和谷はこの世界でも伊角さんの傍にいます。
おっとりしているけど、芯を曲げない負けず嫌いの伊角が好きでいる。
二人で囲碁もしたりして一番大事な友達。
学校にいながらも伊角さんの身辺の気配を探ることができ、
追っ手を振り払うために、手に力をこめると狙ったところに爆発を起こせる。
そう、和谷は伊角さんを守るために、さらにわけのわからないことに超能力を持ってました。
(TT)(ひどすぎ・・・。)(ガキだろおまえ・・・・)
本人も力に間しては急に発動したため、わけのわからないまま最初は使っている。
出来ないことと出来ることを試して、上手く利用し伊角さんを守りぬく。
まるで彼方を守る弘樹です。(BY緑野原シリーズ・星野彼名)
目茶目茶かっこいいんだよっっ和谷っっ。
開発をあきらめない伊角さんもかっこいい上にそれを命がけで守る和谷。
最高でした。
極めつけ↓
和谷『・・・・伊角さん寝なよ。俺起きてるから』
伊角『・・和谷こそ、ずっと寝てないじゃんか・・。』
和谷『この力のせいかとりあえず平気なんだよ。』
和谷の言っている事は本当か嘘かわからなかった。
しかし、和谷の言葉に従う。
ただ開発する体力が欲しい。
自分があきらめてしまえば和谷に迷惑をかけることもなかったのに。
あきらめないことを認めてくれて許してくれた。
伊角は肩を丸めて和谷に寄り添った。
和谷の傍なら、怖くない。
和谷は伊角の肩を抱き寄せる。
伊角が安心して眠れるように。

一応この世界では友達です!。
だから余計萌える・・・。
こんなシー――――ンっっ。
夢に出てくるなよ―――。
すっごい和谷がやさし―――んだよ――っっ。かっこいい―んだよ。
伊角さんもすんなり和谷の腕の中に入っててさ。かわいいの。
廃屋のようなところで・・・。
なんかありえない妄想夢だよ・・・。
でも夢だから実際も何もないけど寝てる間も攻撃がきてもおかしくないような緊迫した状況でした。
和谷は伊角さんが起きているときに寝ている模様。超能力も完璧ではないのでした。
このあと、ウィルスのコードを発見。さらにワクチンも発見。
パスワードを棋譜に当てはめ作成する。
クリフもこのあとそれを使って脅して撃退するなど。
ああもー―ただただ、緊迫する話の中、二人の仲良し加減がたまらん話でした。
おいしすぎるけど、その日は何も手付かず、出来ません!。仕事おやすみの日でよかった。