あんた・・・今、おれのこの頭のこと、なんつった!

第4部

わたしは静かで・・・平穏な人生を送ってみせるよ・・・・・・

東方 仗助
JOSUKE HIGASHIKATA
舞台は世紀末、ノストラダムスの大予言の年
地方都市 杜王町を襲う、新たなる恐怖ッ!!

東方 仗助

吉良 吉影

【主人公】 【主な舞台】 【舞台の年代】 【敵役】
東方 仗助 日本 1999年 吉良 吉影

 

ジョジョの壮大な歴史 〜 第4部

1999年

4月 空条 承太郎、杜王町に来訪し、広瀬康一 と出会う
承太郎、東方 仗助 に、ジョセフの遺産分配を告げたあと、およそ10年ぶりに時を止める
仗助の祖父、片桐安十郎のスタンド『水の首飾り(アクア・ネックレス)』により殺害される
仗助、スタンド『クレイジー・ダイヤモンド』で、片桐安十郎を『アンジェロ岩』にする
仗助、虹村 億泰と出会い、そのスタンド『ザ・ハンド』と対決する
康一、形兆の『弓と矢』で、スタンド『エコーズ』を発現する
仗助、形兆のスタンド『バッド・カンパニー』と対決する
形兆、音石 明のスタンド『レッド・ホット・チリ・ペッパー』に殺害され、『弓と矢』を奪われる
康一、小林 玉美のスタンド『錠前(ザ・ロック)』と対決する
仗助、康一、間田 敏和のスタンド『サーフィス』と対決する
康一、山岸 由花子に告白される
康一、由花子のスタンド『ラブ・デラックス』と対決中に、スタンド『エコーズ・ACT2』に成長する
仗助、億泰、イタリア料理店 トラサルディーのトニオ・トラサルディーと出会う
億泰、トニオのスタンド『パール・ジャム』の入った料理を食べ、健康になる
音石、奪った『弓と矢』で、スタンド使いの鼠を2匹作る
5月 仗助、音石のスタンド『レッド・ホット・チリ・ペッパー』と対決する
仗助、杜王町にて、父 ジョセフ・ジョースターと対面する
ジョセフ、仗助、スタンド『アクトン・ベイビー』の透明の赤ちゃん(後の、静・ジョースター)を拾う
6月頃 康一、間田、漫画家 岸辺 露伴に出会う
仗助、露伴のスタンド『ヘブンズ・ドアー』と対決する
承太郎、仗助、鼠のスタンド『ラット』と対決する
康一、露伴、杉本 鈴美に出会い、杜王町に殺人鬼(吉良 吉影)が潜んでいる事を知る
仗助、億泰、矢安宮 重清(重ちー)のスタンド『ハーヴェスト』と対決する
重ちー、吉良と出会い、そのスタンド『キラー・クイーン』により爆殺される
仗助たち、重ちーの死を受け止め、杜王町に潜む殺人鬼(吉良)を探し始める
由花子、辻 彩のスタンド『シンデレラ』により、康一と親密になる
承太郎、康一、靴のムカデ屋で殺人鬼(吉良)の『シアー・ハート・アタック』の攻撃を受ける
康一、吉良の正体を突き止め対決中に、スタンド『エコーズ・ACT3』に成長する
吉良、仗助たちに追いつめられながらも逃げ切り、顔も名前も住所も別人となる
仗助たち、幽霊となった吉良の父 吉廣のスタンド『アトム・ハート・ファーザー』と対決する
吉良、3人家族の会社員 川尻 浩作となるための努力を始める
露伴、大柳 賢のスタンド『ボーイ・U・マン』と対決する
7月 仗助、億泰、宇宙人と自称する 支倉 未起隆(ヌ・ミキタカゾ・ンシ)と出会う
露伴、仗助、噴上 裕也のスタンド『ハイウェイ・スター』と対決する
ネコのタマ、吉良の父 吉廣の『弓と矢』で猫草となり、スタンド『ストレイ・キャット』を発現する
吉良、猫草に出会う
未起隆、仗助、億泰、鋼田一 豊大(偽名)のスタンド『スーパー・フライ』と対決する
仗助、噴上、宮本 輝之輔のスタンド『エニグマ』と対決する
露伴、乙 雅三のスタンド『チープ・トリック』と対決する
吉良、殺人現場を見られた川尻 浩作の息子 早人を殺害する
吉良、追いつめられ、新しい爆弾能力『バイツァ・ダスト』を発現する
某日 早人、吉良の『バイツァ・ダスト』により生き返る(死ぬ前の時間に戻る?)
7:31 早人、起床
7:55 テレビの天気予報が始まる
8:05 吉良、会社に向かうため家を出る
8:24 早人、露伴と出会う
8:27 ペプシの看板に雷が落ちる
8:29 露伴、吉良の『バイツァ・ダスト』の攻撃を受け始める
早人、『バイツァ・ダスト』の能力の中で、吉良の正体を仗助たちに知らせる事に成功する
仗助、吉良と対決中、吉良の父 吉廣を倒す
仗助、承太郎、吉良を追いつめた結果、事故死させる
鈴美、殺人鬼 吉良が倒されたので、犬のアーノルドと共にあの世に向かう
ジョセフ、承太郎、透明の赤ちゃん(ジョセフの養子、静・ジョースターとなる)を連れ杜王町を去る
チョコラータ、治療ミスで患者を死なせた後、『パッショーネ』に拾われスタンド使いとなる

スタンド使いを生み出す『弓と矢』 ――――― そのルーツは、さらなる未来で語られる ・・・・・・


CAM の個人的なHPですので、、集英社、週刊少年ジャンプ編集部及び荒木飛呂彦先生個人とは一切関係はありません。