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2004年05月22日(土)
■ 実に十数年ぶり
・今日は、実に十数年ぶりにプラモデルを作った。
しかもガンプラ・・・ガンダムのプラモデルで、甥っ子のを作ってあげたわけだ。
しかし、昔は上手く作れたこともあって、自信を持って作り始めたけど、これがなかなか上手く作れない。
・色を塗りゃあ、はみ出す。接着すりゃあ、左右が間違っていることに気づいて、慌てて接がす。
色塗りが段々面倒くさくなり、適当なところで甥っ子の許可(笑)を得て、塗る作業を終えた始末(汗)
つなぎ目を削って、パテ埋めして、ヤスリをかけてというところから始めなくて、本当に良かった(涙)
・それでも完成すると、甥っ子は喜んでくれたので一安心・・・半日を費やした甲斐はあったか。
ちなみに作ったのは、“
ガンキャノン
”ッ!
・実はこの一週間くらい前から、何となくプラモデルでも作りたいなぁ、なんて思っていたところだったけど
こんなに面倒くさいとは思わなかった。子供の頃は楽しくてしょうがなかったはずなのに・・・
・まぁ、またしばらくは、プラモデルは作らなくてもイイな(笑)
・・・そして、晩になり、我がHP公開が6年目に入っていることに気づいた(忘れてた)
2004年05月10日(月)
■ 電車の中での風景
・会社帰りの山手線の車中。
車両の連結部のドアにもたれ、駅の売店でさっき買った、今日発売の“Weeklyぴあ”を読んでいた。
すると、赤ン坊を抱きかかえた女性が乗ってきた。
・そこは3人掛けの優先席の前で、腰掛けていた年配の女性が、赤ン坊を抱きかかえた女性に『どうぞ』と
声をかけてきた。赤ン坊を抱きかかえた女性は、微笑みながら『大丈夫ですよ』と年配の女性に答えていた。
会社帰りのやや混雑している
車中での席の譲り合い
、何とも長閑(?)な風景だ。
・次の駅で3人掛けの優先席が2人分空いたので、赤ン坊を抱きかかえた女性は、真ん中の位置に腰掛けた。
もう一席には、丁度乗り込んできた2人の会社員(だと思う)のうちの1人が腰をかけた。腰掛けた男性が
立たせている連れの男性に申し訳なさそうに『悪いねぇ〜』と言っている。
・隣に腰掛けていた、赤ン坊を抱きかかえた女性はすかさず立ち上がって『どうぞ』と、立っている男性に
席を譲った。立っていた男性は『いえいえ、赤ちゃん重いでしょうからイイですよ』と断っていたものの
笑顔で申し出ていいる、赤ン坊を抱きかかえた女性に押し切られた形で、結局腰掛けた。
・最初に座っていた男性が笑いながら『お前、そりゃあ逆だろう』と連れの男性に言っていた。
いつもならこんなやりとりを目にすると、何となく“ウザイ”と思ってしまうわたしが、今日はほのぼのと
した感覚で、その風景を眺めていた・・・まぁそれだけなんだけどね(謎)
2004年05月08日(土)
■ どっちが見やすい?
・何となく、文章を綴りたくなってきた今日、小説やシナリオの書き方がわかるサイトがないか探してみた。
オリジナル小説をUPしているサイトは数多くあるが、その書き方となるとなかなか見あたらない。
それでもその中に、“小説のようなモノの書き方”というサイトを見つけ、ちょいとばかり覗いてみた。
・まぁ、まだ全部しっかりと見てないンだけど、そこは訪問者の好みで“横書き”か“縦書き”のいずれかを選択して、閲覧できる
ようになっていた。行間や文字間(フォントの種類)を調整して、あたかも“縦書き”のように見せているのだ。
・でも、ふと気になったのは、“縦書き”に見せるために、行間や文字間(書体)を調整している点。
わたしも文章を綴る際は、行間や文字間(書体)はもちろん、プリントアウトするときの余白まで考えるタイプで、見易さを大事に
しているつもりだが、一方で規定文字数やスペースに文章を収めようとする傾向にあり、時折見づらくなってしまうことがある。
・しばらくは、どのように綴った方が見やすいか、いろんな人のサイトを見て考えようと思った。
★ちなみに、上記 5/8(土)の日記を、“小説のようなモノの書き方”サイト風に見せると次のようになる。
違いは文字間(書体)ですな。“縦書き”は面倒くさそうなので、また今度(笑)
・何となく、文章を綴りたくなってきた今日、小説やシナリオの書き方がわかるサイトがないか探してみた。
オリジナル小説をUPしているサイトは数多くあるが、その書き方となるとなかなか見あたらない。
それでもその中に、“小説のようなモノの書き方”というサイトを見つけ、ちょいとばかり覗いてみた。
・まぁ、まだ全部しっかりと見てないンだけど、そこは訪問者の好みで“横書き”か“縦書き”のいずれかを
選択して、閲覧できるようになっていた。行間や文字間(フォントの種類)を調整して、あたかも“縦書き”
のように見せているのだ。
・でも、ふと気になったのは、“縦書き”に見せるために、行間や文字間(書体)を調整している点。
わたしも文章を綴る際は、行間や文字間(書体)はもちろん、プリントアウトするときの余白まで考える
タイプで、見易さを大事にしているつもりだが、一方で規定文字数やスペースに文章を収めようとする傾向に
あり、時折見づらくなってしまうことがある。
・しばらくは、どのように綴った方が見やすいか、いろんな人のサイトを見て考えようと思った。
2004年05月07日(金)
■ 無意味な夜更かしA
・この上なく気分がローテンションな今日この頃、平日だろうが休日だろうが、昼間だろうが夜だろうが、まったくやる気が起きない。
外出する気にもならない ・・・ 過去にも幾度となく陥った最悪のバイオリズムだが、今回は重症のような気がする。
・それでも、『このままじゃあマズイ』と、いつも思う事をようやく感じ、やっとこ映画を観に行ったり、ネットでの調べ物を再開したり
など、徐々に活動の兆しを自覚し始めている。
なぁ〜んて、本当は随分と何年も前から、頭ではとっくに『このままじゃあマズイ』ッてことに気づいていることは言うまでもない。
・しかし、やる気が起きないことで言動が消極的になっていたが、無意識のアセリみたいなものが無意味な夜更かしをさせていた
のだろうと、今、何となく自己分析してみたりした。まぁ、それだけなんだけどね。
2004年05月03日(月)
■ 無意味な夜更かし
・学生の頃、夜に課題をしていて、寝るのが夜中とか明け方とかになってしまうことが日常的だった。
そのせいか、課題がなくても何となく寝る時間が遅くなり、ついには毎日 4時間睡眠で毎日を過せる(笑)
休みの日は別だけど、今でも平日は、寝ても 5時間前後といったところか。
・でも、だから常に頭がボォーッとしている感覚があるのかもしれない ・・・ 昼間起きてても、何となく現実感が薄い。
そんな、睡眠時間が少ないンだかよくわからない毎日の中、たまに眠れない日がある。
昼間、とくに何かいつもと違う事をしたわけじゃあないのに。
・眠れなくても、目を閉じて横になっているだけでも、疲れはそれなりに取れるのかもしれないが、わたしの場合は、
思い切って起きて、パソコンに向かってみたり、DVDを観たり、マンガを読んだり、ゲームをしたりする。
それで眠くなってきて、時間がまだあるようなら、それらを止めて再び横になる。時間がなければ、そのまま起きている。
・まぁ、こんなことは学生の頃や、社会人になりたての頃に多かったように記憶しているンだけど、最近になって眠れない日が
ままある ・・・ とくに先月あたりからなんだけど、なぜだろう?
こんな
無意味な夜更かし
は、明日が休みの日ならイイんだけど、普通に仕事のある日だと少々しんどい ・・・ 。
・黄金週間ッてこともあり、明日も休みなので、何となく眠れない今日は、久しぶりに日記を綴ってみたのだった(笑)
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・・・ “どうでもいいこと”、“言わずにはいられないこと” 、そんな日常を気まぐれに綴るッ!
2004.04
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