八方美人なリンク

と銘打ってはいますが、個人的なお気に入り、ぜひ立ち寄ってほしい、というサイトの一覧になってます。


本紹介サイト  読書家支援サイト  もの書きさんサイト  おともだちサイト

本の感想、書評、本紹介サイト


書評あれこれ〜
 おもに日本や世界の名著とされる文学作品を中心に書評を展開するブログですが、読んだ本から見つけた名文を紹介するというコンセプトが特長的です。


にこの読書生活
 著者別に国内外の本の感想を書いているにこさんのサイト。好感の持てる素直な感想が印象的ですが、ジャンル別やテーマ別といった独自の切り口で本を紹介していて、意想外な本との出会いが楽しめます。
 ネット書店の比較や読書グッズの紹介などの情報があるのも、読書家としては嬉しいかぎりです。


Hybrid No.9→underdog
 書店で働くさとるさんのブログ。ジャンルにこだわない、広い範囲をカバーする本の紹介は、本物の本好きだということがひしひしと伝わってきます。
 けっして長すぎないコメントも好印象。「こんな本も出ているんだ」と楽しみにさせられるブログです。


すみ&にえ「ほんやく本のススメ」
 翻訳されている海外小説を紹介している双子の姉妹すみさんとにえさんのサイト。海外の、おもに文学作品系のものが多いですが、ふたりの対話形式で進められる感想は非常にわかりやすく、また読んでみたいという気持ちにさせてくれます。
 これまで自分の読んだ海外文学作品の評価を調べていると、まず本サイトの感想に行き当たることが多く、縁を感じさせるサイトでもあります。


図書館で本を借りよう!
 mixiつながりで知り合ったすのさんのブログ。おもにファンタジーや児童文学の書評が中心ですが、それ以外のジャンルの小説についても幅広く読んでいらっしゃいます。
 読んだ本の覚書としてはじめたということで、かなり詳細なあらすじを載せており、それだけでも読み応えありな内容なのですが、紹介されている本のどの程度まで本当に図書館で借りてきたものなのか、確認したいところでもあります。


文芸ジャンキー・パラダイス文芸ジャンキー・パラダイス
 映画、文学、音楽、マンガ、絵画など、あらゆるジャンルの「芸術」について熱い語りで紹介していくカジポン・マルコ・残月さんのサイトは、そのコンテンツの多さも、その内容もまさに狂気というべき充実度を誇っています。
 芸術は難しくない、芸術は誰でも楽しめる、という強い信念によって書かれる文章は「ジャンキー」というタイトルとはうらはらに、じつは深い洞察と芸術への愛情に溢れています。


本のことども
 かごしま情報サイト「じゃっど」のコンテンツのひとつとして登録されている聖月の書評サイトですが、その書評はまさに変幻自在といった感じで、まったく油断がなりません。
 独特の文章センスと、新刊・既刊にこだわらず面白い本を見つけて紹介していく旺盛さには、他の追随を許さないものがあります。


戯(そばえ)
 「雨が降ったらサイト更新」という風変わりなポリシーを貫く雨女さんのサイトが、名前を変えて復活を果たしました。ジャンルにとらわれない幅広い読書スタイルはそのままに、洋書のオススメのページも増え、ますますコンテンツの充実に努めています。
 本に対するこだわりを吐露する場である「ばったぎり梗概」も、なかなかに興味深いものがあります。


本の数珠つなぎ
 おもに日本のミステリの読書記録と、邦画を含むアジア映画の観賞記録を載せているにこさんのサイト。飾らないシンプルなコメントが多いですが、気に入ったシーンや台詞に対する思い入れの強さがストレートに出ているときもあって楽しくなります。
 とくに、加納朋子さんの作品に出てくる名句を集めたページは、ファンなら必見です。


独立幻野党
 本と映画、音楽に関する感想の三本柱で運営中のフリップ村上さんのサイトは、自分が素晴らしいと思った気持ちに対して一直線な表現を実行する、そんな熱さに溢れています。
 読書感想に関しては国産ミステリと広義のエンターテイメント小説が中心ですが、それぞれの作品へのお題の付け方のセンスと、「ここがいい!」というはっきりとした指摘の仕方には清々しいものを感じます。


タイムトンネル
 子どもたちとともに読書を楽しんできた風太さんのホームページは、まさに本とともに、思い出をたくさんつめこんだ「タイムトンネル」です。
 「本棚1・2」では絵本や児童書、ファンタジーといったジャンルが多いのですが、日誌を読むかぎり、漫画やミステリーなども読まれているようで、その守備範囲の広さをうかがわせます。


3つ数えて目をつぶれ
 映画観賞と読書がお好きなくらさんのホームページは、もちろん映画紹介と本紹介の2本立てで公開中です。
 いたってシンプルなサイト構成、そして同じくシンプルで、かつ要点を適切にまとめたコメントに、作り手のこだわりを感じさせます。


花日和
 もともとは読書サークルとして紙ベースの会報を発行していた、スウさんの「花日和」のホームページバージョン。読書感想と、テーマ別の本紹介がメインです。
 本のことでいろいろな話ができたらいいな、という読書サークルとしての精神は、ホームページ上でも健在で、訪問者にも広く原稿を募集しています。


本読みHP
 どうやら「一部の読書人に捧げ」ているらしい清太郎さんのホームページは、とっても独特の読書ガイドを展開しています。というか、いっけんただのコラムのように見えて、じつはしっかり本の紹介をしてしまっているという、宙返り的な読書ガイドです(笑)。
 一見お茶目な文章を書いている清太郎さんですが、その本に関する知識の深さは並々ならぬものを感じさせます。


本の旅人
 読書のほかに俳句も嗜む風流な旅人さんのホームページは、ジャンルにとらわれない幅広い本の書評・短評をおさめた各遊戯室のほかに、過去に読んだことのある本について書く読書日記などが揃っています。
 日記や掲示板を見ていると、しっかりとした教養と自分なりの考えを持っていらっしゃる方であることがひしひしと伝わってきて、私もいろいろ勉強させられることが多いです。


book club ゆきのうえ
 ごくシンプルな「本の紹介」を目指す井上有紀さんのホームページは、幅広いジャンルを押さえた読書日記のほかに、独特のテーマを設けて本を紹介するコンテンツが面白いです。
 本人もおっしゃるとおり、本の見せ方という意味では個性的な本屋を覗いているようなサイトで、つい「面白そうな本はないかな」と立ち寄ってみたくなる魅力があります。


yui-bookletyui-booklet
 プライベート日記と読書日記が中心のホームページをつくっているyuiさんは、自分でエッセイや小説を書く創作家でもあります。
「読書日記」もよいのですが、日々の何気ない出来事や心にふと思ったことを文章にしてまとめている「プライベート日記」を読むたびに、つまらないと思っていた日常がこれほどまでに色鮮やかになるものか、と感心することしきりです。


つきうさぎな日々
 長らく開店休業状態のつづいていたみちるさんのサイトですが、このたびブログとしてリニューアルされました。最近はさすがに以前ほどの怒涛の更新はなくなりましたが、洋書のほうにも力を入れるようになったりと、その読書量は今もなお健在のようです。


銀杏並木の館
 けんさんとともさんのお二方で運営していらっしゃるホームページは、おもにミステリー書評が中心ですが、それぞれ個人でホームページのテクニック(けんさん)や、観葉植物(ともさん)に関するコンテンツも持っています。
 ミステリー書評に関しては、お二方とも非常に深い読みをなさっているのがよく伝わってきます。また、お二方が対談形式で語る、というような企画も一見の価値あり、です。


君よ知るやKYONの国
 二児の母であり、ロウケツ染めのアーティストでもいらっしゃるKYON1さんのホームページ。図書館から借りてきた本の感想を綴った「乱読図書館日記」のほか、毎年開いている個展に出展した作品の数々を紹介しています。
 読書と子育てと創作活動をこなしていらっしゃる、パワフルなサイト管理者ですが、本の感想などは思ったことをそのまま文章にした、あくまで自然体な感想になっています。


SILVERBERRY'S LIBRARY
 SFに関して造詣の深いSilverberryさんのホームページ。読書日記のほかに、SFファン必見のSF用語辞典や初心者にやさしいオススメ本のコーナー、また日本SF大会の記録など、SF関連のコンテンツが充実しています。
 私は個人的に、トップページの下にある「Silverberry's Diary」が好きです。けっこう貴重な情報や薀蓄があって、目が離せません。


SARU−MATA!
 とにかく強烈な個性を発揮しつづける猿股さんのホームページ。一応本の感想がメインなのですが、その内容はカエルの写真集から団鬼六のエロ小説まで含む、非常に広範囲にわたっています。  私個人としては、この統一感のない本棚からキラリと光る一冊を見つけるのが楽しみになっています。


蝸牛の翅
 北村薫ファンである斑猫さんのホームページ。当然、北村薫関連のコンテンツが充実しています。
 長らく閉鎖状態にありましたが、暫定的にとはいえ「はてなダイアリー」で復活をはたしました。読書をつうじての北村薫とのかかわりの、総決算とも言うべき内容になってます。


ぐうたら雑記館
 文章は読むのも書くのも好き、というもろやんさんのホームページ。「テクストの快楽に溺れるためのページ」というだけあって、本を評価するその視点には独特の感性がうかがえます。
 「読書日記」にはミステリーやSFから学術書まで幅広い本が紹介されています。また、本と本のあいだを自在に結びつけて紹介する「芋蔓本」という考えも面白く、ついついのめり込んでしまいます。


ときどき通信
 「ちっちゃいことは気にしない。おっきいことは無視する。」が信条の踊るらいぶらりあんさんのホームページ。私に負けず劣らず長い感想文を書く方ですが、邪道な私と違って本に対する誠意を感じます。
 高校の図書館司書としての日々を綴った「らいぶらりぃときどき通信」ほか、さまざまなイベントに溢れた、楽しい内容になっています。


THE LIBRARY OF "KANCHAN"
 新潟県の学校図書館司書をなさっているかんちゃんのホームページ。さすがに本のプロだけあって、日記形式で紹介されている本のジャンルは多岐にわたっています。
 そのほかにも、司書を目指す人のための情報についても詳しく掲載されています。図書館ではたらきたい、という方にはきっと役に立つホームページです。


BIBLOHOLICABIBLOHOLICA
 とにかくハイセンスなサイトを構成している破魔矢さんのホームページ。洋書ファンタジー(しかも未翻訳作品!)の紹介を中心とした本紹介のほかに、オリジナル画廊や陰陽寮封殺館の部屋など、多彩なメニューを展開しています。
 デザインといい画像といい、その完成度の高さは「見習う」という次元の問題ではありません。とにかく一度寄ってみてください。


なりゆきの本棚へようこそ!
 主にSFとファンタジー関係の小説に詳しいみとさんのホームページ。まるでデータベースを思わせる、ジャンル訳された本紹介のリストは圧巻です。
 昔読んだ懐かしい小説などが並んでいる、まさに「本棚」サイトです。あなたの宝物がここで見つかるかもしれません。


遅筆堂本舗
 小説に限らずさまざまなジャンルの本を読んでいらっしゃる遅筆堂さんのホームページ。ギャンブル関係の本が多いように思うのは、はたして私だけでしょうか(笑)。
 褒めるときは褒める、ダメなものはダメときっぱりわけて感想を述べるその姿勢は、非常に気持のいいものを感じます。


文弱ダダ・エラソーニの部屋
 とにかくものすごい数の本を紹介しているエラソーニさんのホームページ。ジャンルも新旧入り混じっており、数の多さにもかかわらず非常にバランスのとれた書評一覧になっています。
 最近の読書感想の更新ペースが滞りがちだったためか、サイトのタイトルが「文弱」と変わってしまいました。



読書家支援サイト


ビブリオバトル公式ウェブサイト
 参加者がそれぞれおすすめの本を持ち寄ってプレゼンし、全員の投票で「チャンプ本」を決めるという知的書評合戦「ビブリオバトル」の公式サイトです。
 いろいろな本と出会えるイベント、という意識があったのですが、じっさいにやってみると、むしろ本を通じて人とつながるという要素のほうがメインなのだと気づかされます。これもまた読書支援のひとつの形だと思います。


ブッククロッシング・ジャパンブッククロッシング・ジャパン
 本を愛する人たちによる「本に世界を旅させる」活動。読んだ本を登録してID取得後、「ブッククロッシングゾーン」などにリリースすると、別の誰かが偶然それを手にして読み、読み終えたらまた別の場所にリリースするというサイクルを繰り返し行なっていくことで、本がいろいろな場所に旅していく、という仕組みです。
 もともとはアメリカで起こった活動で、日本でもようやく正式なサイトが立ち上がりました。本を読むという行為はひとりですが、こうした形で交流をしていこうという試みがあることをぜひ知ってもらいたいです。


Stack Stock Books
 読書における「積ん読」に注目した「ゆる〜い感じの読書管理システム」。とりあえず本を登録し、「まだ読んでいない」「いま読んでいる」「もう読み終えた」といったカテゴリづけをして管理します。
 厳密に自身の読書管理をするのはめんどくさいけど・・・なんて人にもけっこう手っ取り早く馴染めるお手軽な読書サービスを提供しています。


読者大賞blog読者大賞blog
 ざれこさんが主催しているこのブログでは、本屋ならぬ一般読者を対象に、さまざまなジャンルにおけるベストの選出やアンケートなどの企画を随時行なっています。もちろん、結果についてもすべて閲覧可能です。
 投票中のエントリー項目のなかから気になるものを選び、投稿フォームから投稿するだけ、という手軽さもさることながら、なによりこうした企画を実現させてしまう技量と熱意に拍手を送りたいです。


スワンタッチ(音量注意)
 タカハシ金型サービスが開発した、挟み込み忘れ防止栞「スワンタッチ」の紹介ページです。郵便為替扱いながら、通信販売も承っています。
 私も利用している栞ですが、ひも状の栞がない本を読むときや、通勤電車内での読書において抜群の効果を発揮します。値段も手ごろなので、読書好きな方への贈り物としても最適です。


株式会社リザウンド
 読書機器専門会社「リザウンド」のホームページ。「寝ながら本を読むことができる読書スタンド」は、ここから購入できます。
 読書スタンド開発30年という、職人気質なところがあるようで、社長の言葉はやたらと熱いのですが、その使い勝手の良さは、私がすでに実証済みです。


Chat noir Cafe′
 「るな工房」房主でもでもいらっしゃる黒猫さんのサイト。「自由と自主運営を理念とする<解放区>」を自称するだけあって、さまざまな企画やメニューが目白押しです。
 哲学から風俗まで、多分野にわたる評論を集めたWebマガジン『カルチャー・レヴュー』のバックナンバーや「増殖する<言葉の杜>叢書」があるかたわらでオリジナルTシャツを発売していたりと、まさに何でもありでありながらそれぞれが充実しているサイトです。


読書の素
 文庫本を主とした新刊案内のほか、書評や読書感想のWebページ情報を掲載するメールマガジン「読書の素」を発行しているサイト。登録されたWebページの更新情報も随時掲載してくれます。
 現在登録されているWebページは、どれもひとくせありそうなものばかりで、面白い本を探している人にとってはうってつけのメールマガジンです。


青空文庫青空文庫
 著作権の切れた作品やネット上での掲載を許された作品を無料で公開している、インターネット図書館です。
 電子テキストへの変換作業は有志のボランティアによるもので、情報共有化のためにこうした地道な活動を続けている方々に、ただただ頭が下がる思いです。



もの書きさんのサイト


愛をめぐる奇妙な告白のためのフーガ愛をめぐる奇妙な告白のためのフーガ
『愛をめぐる奇妙な告白のためのフーガ』の作者である琴音さんのホームページです。作品の立ち読みや設定、著者のブログなどのコンテンツが楽しめます。
 今のところは著作に関する情報のページという体裁ですが、その積極的な活動に今後が期待されます。


BOOK【M】−森絵都:公認ファンクラブ
 『つきのふね』や『DIVE!!』などの児童文学作家である森絵都さん公認のホームページです。サイト管理者のまこりんさんは、以前は日記と本の感想が主体だった自サイトを、森絵都さんのサイトとしてリニューアルしました。


sugarlessな日々
 童話作家であるバーバままさんのブログでは、読書感想をはじめ、映画や観劇の記録や旅行記、日々の暮らしのことなど、多彩な話題を楽しむことができます。
 児童文学の担い手として、また児童文学を愛する者として、自身がどうあるべきか、ということについて強い信念を持つバーバままさんの言葉は、ときに心に深く沁みこむものを感じさせてくれます。


HARMONIA
 『ノスタルギガンテス』や『星兎』などの作者である寮美千子さんのホームページ。読書や音楽、演劇など、多方面の趣味に関する感想のほか、執筆中のオンライン小説の草稿なども読むことができます。


Ryojiの書斎
 『五味氏の宝物』『闇の力』などの作者である佐野良二さんのホームページ。これまで書き上げた作品がここでも読むことができます。
 それにしても、ちゃんと本という形で流通しているにもかかわらず、ネット上で作品を公開してくれるなんて、なんと太っ腹なのでしょう。


涼元悠一WebPage
 『青猫の街』の作者である涼元悠一さんのホームページ。日記とオンライン小説が主ですが、見れば見るほど多くのメニューが存在することに気づくでしょう。
 デザインもセンスがよく、リンク関係も充実。コンピュータのことだけでなく、SFやアニメなどにも相当うるさいようです。


畑仲哲雄の苦行部屋
 「メディア芸者」を自称する畑仲哲雄さんのホームページ。辛口コラム(今度本になるそうです)のほか、新聞記事や各種公共データなど、時事問題などを取り上げるさいに役に立つ資料が多く揃っています。
 「八方美人な書評」で紹介した小説『スレイヴ』も、ここで読むことができます。



おともだちサイト


Lemonglass's HomePage
 旅日記、連想ゲーム、レシピコーナー、そして心あたたまる多くの文章……。多彩なコンテンツをお持ちのlemonglassさんのホームページですが、その肩肘張らない文章のなかに、ふとすごく印象的な何かを感じさせます。
 ちょっと心が疲れたとき、ぜひ一度立ち寄ってみてください。


桜花繚乱
 本の情報提供などでお世話になっている友人の桜月花さんのホームページ。現在休業中。



「八方美人な書評ページ」はリンクフリーですが、事後連絡でも結構ですのでメールか掲示板でご一報いただければ幸いです。




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