自転車レース観戦記
汗汗フェスタ2005(2005.7.31)


せっかく本格的なMTBを乗り回していながら、今までレースに出場どころか観戦すらしていなかった私(汗)
今年こそは自転車関係のイベントを見て回ろうと、あれこれ情報を集め機会をうかがっていたところ、まず飛び込んできたのが愛媛県中島のトライアスロン大会。しかし、仕事がしっかり入ってしまったためあえなく断念!それでも次の情報はすぐに入り、日置町…もとい長門市日置で毎年開催される、MTB3時間耐久レースの詳細な情報が入ってきました。選手としての参加は体力その他の理由で諦めましたが、写真コンテストならば「遠近両用砲」レンズを装着したニコンF60がある!てなわけで、翌年に向けての下見を兼ねて(?)観戦することに決めたのです。
スケジュールは一応調整したのですが、その前に防災イベント「避難所生活体験」への参加が待っていました。MTBはそっちでフル活用することにして、日帰りイベントにもかかわらず3日分の飲料水や食糧その他装備、しめて20kg近くの重装備を積み、前日の防災イベントに参加したのです。重装備を積んでの往復32kmはとってもしんどかった!

前日の筋肉痛が若干残るなか、「補給母艦」ブロードのシート下にニコン一眼レフと三脚を入れ、この7月に急遽調達したニコン製デジタルカメラもウエストバッグに収納して、油谷湾にほど近い会場に着いた私が見たものは、MTB好きならば感涙モノの素晴らしい光景でした。




1kmちょっとある登り区間は、千畳敷公園へのアクセス道路を利用したもの。途中の補給所には水や果物、シャワーなどが用意され、日差しが強くなるとともに手を伸ばす選手が続々。





















今回のレースで最も素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた「牛さん」です。5人までのチーム編成が許されるこのレースにあって、彼は1人で3時間走り続けただけでなく坂道でウイリー、ゴールではスピンターンやダニエルを披露!こういう粋なライダーが増えることを望みます!




















前日までの雨が影響してか、泥詰まりが続出!この写真のように走行後さっさと水洗いする光景が、ピットゾーン至る所で見られました。泥が詰まると変速装置がうまく作動しないばかりか、ブレーキにも影響が出てしまうこともあるので、とにかく隅々までガンガン水洗いするのです!
シマノの内蔵8段ギアって、ダウンヒルだけじゃなくこんな局面でも有効だと思うんですが、いかがでしょうか?


















スペシャライズドの出店では、イベント限定商品のサンダルや本格市販前のゲロルシュタイナー帽子、各種ヘルメットなどの販売を行っていました。さらに市販前のロード用軽量BGサドルも展示され、みなさんが買い求めていました。私もトーチュニッヒにあやかってゲロルシュタイナー帽子を買いました。


















泥濘と化した急傾斜を曲がりながら下るんですから、オーバーランや逆に徐行しすぎると、ご覧のとおり立ち往生。このセクションはこのような事態も想定してか、難易度別に3車線区間となっていまして、私が陣取ったのは初心者およびオーバーラン回避用の階段レーン脇。3斜線化で救われた選手は、ひょっとすると3桁に達したのでは?

















3時間の激闘を終え、次々とゴールする選手たち。青ゼッケンはソロ、橙ゼッケンはチーム参加の選手です。私の職場の先輩もソロで3時間を走り、「キャメルバッグが空っぽ!」状態でゴールしました。参加選手のみなさん、そして運営スタッフのみなさん、お疲れさまでした。