「かんぱ、にょろにょろ〜!」
トライアスロンWC観戦記

本来ならばGPS搭載でDynaGear8800「ハーディガン」で博覧会会場に行くつもりが、腰痛のため急遽ブロードに乗って急行した。着いたときは女子の終盤戦で、モンゴメリー選手ぶっちぎり独走と中西選手の猛追撃(逆転3位入賞)の場面だった。仕方ないので男子バイクを中心に撮影にかかったのだが、やはりワールドカップだけに持ち込まれた機材の質や量は半端ではなかった。

<MAINARD選手、単独で逃げる!>
13人だった先頭集団から、後半になってMAINARD選手が抜け出した!バイクセクション終了時点では後続に25秒も差をつけ、その後生じた混乱に巻きこまれずに済んだ。惜しくも優勝は逃したらしいのですが…。















<小原選手&FOSTER選手>
先頭集団からも第2集団からも遅れ、2人とも苦戦を強いられていました。本来ならばトライアスロンではスリップストリームを利用する行為はペナルティ対象になるのですが、今回は博覧会会場のコースが狭い上にヘアピンが多く、自然縦長の集団を形成せざるを得なかったようです。














<インターマックス、トライアスロンに進出!?>
デダチャイ印も燦然と輝く、インターマックスのフレームが登場!竹内選手が使用していたようです。そして奥にはフェスティナのマーク入りスペシャライズド。
















<かんぱ、にょろにょろ〜〜〜〜〜!>

MAINARD選手が回避したかったのは、こんな状況でしょう。完組みホイールのはずのカンパニョーロ・シャマール(1本あたり定価約10万円)が、にょろにょろな状態です!リムが無残にへし曲がり、ハブが外れ、スポークを数本失った状態です。こうなるともう捨てるしかないっす!会場に持ち込まれたホイールは、日石カーボンあり、コリマ・カーボンあり、スピナジーの4本エアロスポークありと百花繚乱でしたが、使用率が高かったのはMAVICコズミックでした。









<かんぱ、にょろにょろ〜〜〜〜〜!パート2>
そして外れたハブもご覧の通り壊れてます。ちなみにカンパニョーロの最高級ホイール・ボラは1本約30万円らしいです。下手な中古自動車よりも高いっす!