| 第25回「2003最も記憶に残る接触事故」 最終戦後 10/27(月)02:00投票開始、10/29(水)02:00締め切り 2003を振り返る第3弾は、接触事故についてです。ドライバー同士の接触であなたが最も記憶に残っているのはどれでしょうか。投票をお願いします。なお、ドライバーを誹謗中傷することはご遠慮ください。  
 F1記録集ホーム
F1記録集・掲示板
過去の投票
投票は、1日に1度だけとします。匿名ホスト経由の投票は対象外とします。投票内容とコメントは当サイトで使用されます。 |
| 投票結果を見て 鮮やかなオーバーテイク、見事なブロックがあった一方で、もっと多かったのが接触事故でした。接触が起きれば、単なる出会い頭ではなく、その背景も含めて大きな論議を呼ぶことを感じさせられるものでした。 ドイツ、バリチェロ、ライコネン、Ｒ・シューマッハが多重衝突に投票された方のコメント スタート時であることも考えれば、仕方ないのでは？と思う。 タイトルに与えた影響としてはこれは大きかったと思う。 バリチェロは貰い事故多い気がします。運が悪いのか衝突されやすいドライビングなのか・・・。 ラルフのライン取りに疑問をもった。 ライコネンはもう少し勝てたはず。１勝のドライバーがどうのこうのと言う人がいるが、ライコネンの走りは王者に相応しかったはず。 ヨーロッパ、クルサードがアロンソを避けてスピンに投票された方のコメント クルサードが過去の誤りを認めたのだから、十分印象的です。 アロンソはブレーキテストを行い、自らの評価を落とした。 アロンソは救世主のような扱いをされているがこの事故で彼のブラックな部分が表層化したと思う。ダーティだとは言わないが、少なくともF1界を浄化する救世主ではない。 日本、佐藤琢磨とＭ・シューマッハが接触に投票された方のコメント ミハエルが悪い。同一周回での勝負なのだからもう少し慎重に抜くべきだった。フロントウィングだけですんだだけマシだと思う。 佐藤のコメントを見る限り全く後ろを見てないと思った。それにあのインの閉め方は急すぎて自分の事しか考えていないと思う。 アメリカ、バリチェロとモントーヤが接触に投票された方のコメント このアクシデントでタイトルが決まったようなもの | |
|
|
アンケート結果
事故の責任は前にいた者がやや多めでした。1位ドイツの事故では前12後ろ8でしたが、どちらでもないが15で最多でした。2位ヨーロッパの事故では、前のアロンソの責任がクルサードに対し20対2で圧倒的でした。3位日本は前の琢磨2に対し後ろのシューマッハ9でした。 |
|
|
アクシデントはレースで避けられないものというのが過半数を占めました。 |
 |
今年の接触事故は例年並の数であったとの見方も過半数に達しました。 |
 |
多少の接触事故はバトルの証拠という見方が圧倒的になりました。見事なオーバーテイクやブロックがあれば、接触してしまうこともあるということですね。 |
