理想と現実
理想
- 自分らしく、個性的でいられる。
- 自分とは違う色々な人がいて、人それぞれそれなりに悩み、様々な想いがある。それを「思いやること」ができる。
- 自分の能力や経験を活かす場所がある。それを認めてくれる人がいる。
- 自分の"分"を守り、責任をきちんと果たせる。
- 相互理解と信用。自己啓発。
- 何でも話せる仲間、相談できる人がいる。
- 進歩・発展・前進・向上。
現実
- 自分の能力を100%活かしきれていない。認めてくれることがいない。
- 自分自身をありのままに認められない。
- 自分と違う"他人"の存在が許せない。
- 自己責任の放棄。
- 自分の主張だけを押し通し、我を張り合うだけの人間関係。
- 不信・不満・欲望・無知・嫉妬・恨み・憎しみ・怒り・憐れみ・自己保身。
- 固執・後退。足の引っ張り合い。