Star Trek Legacy 艦船ガイド Original Series Era 中期

Star Trek Legacy 艦船ガイド Original Series Era 中期(第8-9話)
   第8話終了時に新型艦と改装型が登場しはじめる。

 第8話〜第10話は劇中でもそうだったようにTOS時代からTNG世代への移行期であり、1話ごとに登場する艦もめまぐるしく変わる。U.S.S.StargazerやU.S.S.Excelsir(またはEnterprise-B)など特徴的な艦を利用できるのもこの時期の特徴である。

 
スカウト scout
前期と同じである。
 

デストロイヤー destroyer

使い勝手の良いミランダ級改装型が登場する。しかし、基本的には旧式でもTOS時代は戦い抜けるのでポイントがきつければ無理に買い換える必要は無い。

Miranda class: 魚雷 前方3門 後方1門

Akula class: 魚雷 前方3門 後方1門

Miranda Refit: 魚雷 前方3門 後方1門

 
 
クルーザー cruiser
一気に利用可能な艦が増える。どれを選んでも活躍を期待できる。やはり旗艦はこのクラスなので、余裕があれば。

Constitution class: 魚雷 前方2門 後方2門

Constitution Refit: 魚雷 前方2門 後方2門

Centaur class: 魚雷 前方2門 後方2門

Constellation class: 魚雷 前方2門 後方2門

 
バトルシップ battleship

Proxima級に加え、Excelsior級が追加される。さらに第9話終了時にはProxima級改装型が登場する。

Proxima class: 魚雷 前方3門 後方3門

Excelsior class: 魚雷 前方3門 後方3門

Proxima Refit: 魚雷 前方3門 後方3門

 
 
買い物ガイド
 

 改装型の性能はいずれも高いが、戦力に余裕を感じている場合は無理に買い換える必要は無い。

 いずれにせよこの時期の艦ではTNG時代を戦い抜くことは不可能であり、またコストもやや高めである。旧型も改装型も選択できるので、ポイントを節約するためにあえて旧型を選んでも良いかもしれない。