| 英国ロイヤバレエ団「マノン」 1999年4月23日 NHKホ−ル |
| 音楽 | : | ジュ−ル・マスネ |
| 振付・演出 | : | ケネス・マクミラン |
| 「おもな配役」 | ||
| マノン | : | シルビィ・ギエム |
| デ・グリュ− | : | ジョナサン・コ−プ |
| レスコ− | : | イレク・ムハメドク |
| ムッシュ−G・M | : | クリストファ−・サンダ−ス |
| レスコ−の情婦 | : | クリスティ−ナ・マクダ−モット |
| マダム | : | ロザリンド・アイル |
| 看守 | : | ウィリアム・タケット |
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バレエの舞台には言葉がない。なのに、会話が聞こえてくるような気がするほど饒舌な体。
技巧ばかりがとりざたされやすいシルビィだけど、その表現力も並外れたものがあるのだと思う。マノンを演じるシルビィは本当に素晴らしかった。
また、デ・グリュ−を演じたジョナサン・コ−プは純な学生そのもの。マノンに振り回されながらも、愛を貫こうとする。シルビィとの息もぴったりで、ふたりのパ・ド・ドゥはいつ見ても、何回見ても幸せな気分にしてくれる。