Wiiウェア『みんなのポケモン牧場』で、効率よくミュウを回収する手引き。
更新:2020/08/09
『みんなのポケモン牧場』(以下『牧場』と表記)は、DS版のダイヤモンド・パール・プラチナと連動してポケモンを預けることができる。
注:ハートゴールド・ソウルシルバー(リメイク金銀)には非対応
預けたポケモンの累計が999匹になって牧場レベルが25になると、牧場主のユカリからミュウをプレゼント(何らかのタマゴとの交換)してもらえる。
2020年現在においても、幻のポケモンであるミュウを、期間限定イベント以外で入手可能な唯一の手段である。
もちろん『ソード・シールド』に至るまで以降の世代へと送ることも可能。様々な場面で活用できるだろう。
ミュウは『牧場』のセーブデータ1つにつき1匹しかもらえないが、セーブデータを消去してやり直すたびに何度でももらえる。
(なお、DS版のほうをやり直す必要はない。1つのセーブデータで何回でも受け取れる)
以下、効率の良いやり方について説明。
「999匹」のカウントは、プレイヤーのみならず牧場主のユカリのポケモンも含まれる。
ユカリは初期状態で6匹、2日目以降に起動するたびに1日1匹、牧場のレベルが上がっていればその数だけさらに追加される。
また、牧場レベル15(総計500匹)になると追加でフィオネを、牧場レベル25(総計999匹)になるとミュウを連れてくる。
ちなみにフィオネはリーフィアとの交換で受け取れるが、無視してもミュウの交換イベントは発生する。
これ以降リーフィアを連れてくると交換イベントが発生してしまう。キャンセル可能とはいえ余計な手間がかかるので、預けるポケモンの中には含まないほうが良い。
詳しくは以下の表に示しているが、プレイヤーが用意するポケモンは969匹で良い。
それでも33ボックス必要であり、同時に使えるセーブデータ(つまりROMの数)は最低でも2つ必要になるのだが。
なお、ユカリから交換を提案された場合、既に牧場に交換対象(ミュウの場合はタマゴ)がいても交換は始まらない。
一旦DSに戻してから牧場に預け直す必要がある(セーブを挟まずにボックス→牧場→ボックスと往復させるだけで良い)。
ポケモンバンクに慣れていると忘れがちだがタマゴも普通に預けられる(そもそも交換の条件である)ことに注意。
日数 | Lv | 預けるポケモン | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|
自分 (差分) |
ユカリ (差分) |
合計 | |||
1日目 | 1 | 14 | 6 | 20 | |
2日目 | 5 | 39 (+15) |
11 (+5) |
50 | |
3日目 | 8 | 85 (+46) |
15 (+4) |
100 | |
4日目 | 11 | 231 (+146) |
19 (+4) |
250 | |
5日目 | 15 | 475 (+244) |
25 (+6) |
500 | フィオネ交換イベント発生 |
6日目 | 20 | 969 (+494) |
30 (+5) |
999 | ユカリのポケモンが厩舎に(預かり上限の対象外になる) |
7日目 | 25 | 969 (+0) |
36 (+6) |
1005 | ミュウ交換イベント発生 |
1日目には14匹しかポケモンを預けられない。その状態で2日目になると牧場のレベルが5になり、ユカリが5匹のポケモンを連れてくる。
以降、5日目までは可能な限りのポケモンを預けることで牧場レベルを最速で上げていく。
6日目に関しては合計で999匹になればいいので、必ずしも上限まで預ける必要はない(ちなみにユカリと合わせて1030匹預けられる)。
999匹を預けた翌日に牧場レベルが25になると、ユカリがミュウを連れてくる。
あとは上でも書いたようにタマゴを出し入れして交換を成立させ、預けたポケモンを回収してセーブデータを削除し、好きなだけ繰り返そう。
注:牧場レベルを25にするには、999匹を預けた上で日をまたぐ必要がある。
牧場レベルが24でも999匹預けられるが、その場合は翌日になるのを待たなければならない。
効率よく進行するためには、「5日目までに預ける計475匹」と「6日目に預ける494匹」を、それぞれ異なるROMに揃えておくと良い。
3ROM使う場合、「4日目までに預ける計231匹」「5日目に預ける244匹」「6日目に預ける494匹」という分割が望ましい。
(要は、その日に預けるポケモンを1つにまとめておくことで手間を省くということ)
いずれにしても、「6日目に預ける494匹」に関してだけは1つのROMにまとめておくべきである。
また前述のように、6日目に預けるポケモンの中に(フィオネとの交換対象である)リーフィアを入れないようにするのが望ましい。
もちろん何らかの理由で「ユカリのフィオネを集めたい」というなら必要数分だけ入れておくべきだが。
一応、親がユカリのポケモンをコンスタントに集めたいのならフィオネ回収は効率が良い手段ではある。
ポケモン集めはクイックボールを投げまくるか、タマゴを産ませまくるかの2択となる。
(ちなみに対応している3作ではスロットのコインでポケモンが買えないことに注意)
少なくとも「ミュウを回収する」という目的からすれば、交換元となるタマゴは必要なだけ事前に用意しておくに越したことはない。
ちなみに僕の場合はネイティの大量発生を狙い、シンクロ要員集めを兼ねてネイティを乱獲していた。
「こうごうせい」「おんがえし」「さいみんじゅつ」「テレポート」という4つの技を覚えている。
このうち「おんがえし」は汎用技マシン、「こうごうせい」は第四世代以降の汎用教え技だが、残る2つは覚える手段が限定されている。
これ以外では第三世代の『ポケモンXD』でのみ覚えられる。第三世代におけるミュウの配布が終了しているため希少価値は高い。
ミュウにとって相手を眠らせる技としては唯一の選択肢であり、実用性も高い。
特にダイヤモンドとパール、及びそれらの仕様を引き継いだ『ポケモンバトルレボリューション』では命中率が高く強力。
これ以外では第一世代及びレッツゴーピカブイの技マシンでしか覚えない。
(2007年に行われたパルシティでも配布されたようだが、同じ第四世代なので牧場産が上位互換)
つまり(ポケムーバーでVC産を受け取り可能な第七世代より前である)第六世代以前で使うなら牧場含む第四世代産限定である。
(そもそもVC版の公式ミュウは発売直後の配布イベントのみとなっている)
上記の「さいみんじゅつ」と両立させられるのも、第七世代までであれば牧場産限定。
第六世代までは戦闘の役に立たないが、第七世代においてZワザとして発動することでHPを完全回復できる。
単に回復するだけなら「ねむる→カゴ(ラム)」で十分とはいえ、状況次第で他のエスパーZワザと使い分けるという手が無いでもない。
第八世代においては「トレーナー戦で使うと後攻で入れ替わる」という効果になり、より戦術的な活用が見込める。
また、様々な技を覚えるミュウを移動要員として活用する場合においては重要な選択肢となるかも知れない。
第七世代以降は移動技という概念自体が廃止されたことに注意。
ショッピングサービスは終了しているので購入不可だが、ソフト自体があるならオフラインでも起動できる。
配信限定のソフトかつ、Wiiのショッピングサービスが終了しているので新たに購入は不可能。
少なくとも合法的な手段でダウンロードすることはできない(違法な手段を聞かれても答えようがない)。
どうしてもプレイしたいならば、既にダウンロード済みの本体を中古で探すしか無い。
なお、既に購入済みだが何らかの理由で削除してしまった場合、サーバーが生きている限り再ダウンロードは可能なようだ(参考)。
ソフト自体とセーブデータの管理は別。セーブデータだけを削除すればそのまま最初からプレイ可能。
少なくともミュウのために周回するだけであれば、プラチナ版と接続できない他は特に問題はないはずである。
できる(もちろん、事前にダウンロードまたはWiiからの引っ越しが必要)。
Wiiの修理対応が終了した(かつ、WiiUのサポートは継続している)現在、可能なら引っ越したほうが安全。
(参考:Wiiのショッピングサービスは終了したが、引っ越しツールのDLは当面継続とのこと)
ただしWiiU本体で時間変更する場合、WiiではなくWiiU側のメニューから操作する必要があるので周回にかかる手間は増える。
少なくとも現在はできなくなっている模様(キリさんの検証による)。WiiConnect24が機能していた時期は可能だったのかも?
余談だが、WiiUの場合は2012年より前に時計を設定することができない。
ちなみに「みてみてクラブ」のイベントは日付に関係なく発生する。最速で回収すれば見なくて済むので気にする必要はないが。
根本的にはメーカーの怠慢に違いないだろうが、より具体的な理由としてはウォンテッドにおける入手法の記述がネックになって対応を諦めたような気がする。
ブログに書いた記事。親名がゲーム内キャラクターになっているミュウは珍しいという話から。
なぜか2冊も存在する本作の攻略本。
任天堂版・メディアファクトリー版