かけるのページポケモン広場用語集

−つ−


墜落(通称)

混乱したまま空高く飛び上がったポケモンが、
上空で自分を攻撃して落ちてくること。(タカマサ)

通信{つうしん}(基本用語)

離れた場所にあらゆる情報を送ったり受け取ったりする手段のこと。
ポケットモンスターのゲームでは通信によっていろいろできたりする。(m2mm)

つうしんエラー(メッセージ)

不思議な贈り物をするときに出るメッセージ。
ちゃんと赤外線部分を合わせたつもりでもやたらとこうなる辺り、ちゃちい機能だと思ってしまうのは私だけ?(ペカプー)

太陽光に弱い。蛍光灯にも弱い。手などで通信部を覆うとうまくいくことが多い。(かける)

通信ケーブル(周辺機器)

ポケットモンスターのゲームで通信をするために必要な道具。
中は導線で繋がっており、ちょっとやそっとでは壊れないようにできている。
通信対戦やポケモン交換では必須だが、
ゲームボーイカラーには赤外線通信機能があるからと言って、必要無いと勘違いされがちである。(m2mm)

私の経験では、小さな子達への普及率は低いようだ。(P.N.沖島 遊)

通信{つうしん}(基本用語)

クリスタルバージョンでコレをやると、主人公が女の子だった場合、
「たまにはこんなスタイルもいかが?」と強制的に男に変装させられる(笑)(ペカプー)

通信対戦{つうしんたいせん}(基本用語)

自分たちが育てたポケモンを通信ケーブルを用いて対戦する方法。
バトルの流れは少々遅いが、これは意外に面白い。
街に行くと必ず一組は見つけてしまう光景である。
ただし、ポケモンつながりの友人を持ってない人には縁が無いもの。(m2mm)

月の石{つきのいし}(アイテム)

ニドリーノ、ニドリーナ、ピッピ、プリンを進化させるアイテム。
前作では少ししか手に入らなかったが、今回はいくらでも手にはいる。
取りに行くときは「岩砕き」を忘れずに。(波乗りニョロボン)

金銀でときどき母が買ってきてくれるようだが
普通の店には売ってないものを買ってきてくれる辺り、
あの母親が只者でないことがわかる。(m2mm)

ピッピやプリンについては
「その可愛さゆえに進化させない人も多い…。」などと無責任に書いている攻略本も見られるが、
さらに彼らの進化前であるピィやププリンならともかく、
ファンシーカップに出すでもなく、図鑑集めを惜しんでそこまで進化を拒む
ミーハートレーナーがいまどき世間に何人いたものだろうか。
(まぁ、プリンに関してはいい技沢山覚えるからね…)(ペカプー)

月の光{つきのひかり}(技名)

夜ユーザーにはありがたい技。(波乗りニョロボン)

他の光系の回復技同様、日本晴れで効果がアップする。
そりゃ夜空が晴れれば月の光もよく当たるだろうが、メッセージは夜でも「日差しが強い」。(かける)

つつく(技名)

飛行タイプの通常攻撃技。オニスズメの得意技。
飛行技では、「風おこし」の方がちょっと強力。
防御されやすい「空を飛ぶ」とどっちがましだろうか…悩むところである。
また、意外に水タイプのアズマオウが覚える。
草対策には吹雪が有ればいい?(波乗りニョロボン)

繋がりの洞窟{つながりのどうくつ}(地名)

キキョウシティとヒワダタウンを結ぶ重要な連絡通路である洞窟。
中は薄暗く、数多くのトレーナーも存在する。
ただし、通りぬけるときは、2人だけ勝負すればよい。
金曜日になると洞窟の奥から何か聞こえると言う。
奥のほうにはラプラスがいて、週1回金曜日のみ対戦&ゲット可能。(m2mm)

波乗り修得後、ラプラスに会いたくて探検したのに遺跡の裏口しか発見できなかった人は多いはず。
ところで「つながり」という言葉、ヒワダタウンやアルフの遺跡につながっているのは言うまでもないとして、
地底湖にメノクラゲが出現することから海ともつながっていると考えられる。(かける)

角で突く{つのでつく}(技名)

文字通り、角のあるポケモンが覚える。
低レベルのニドリーノを育てるときは重宝する。
「角でつつく」と書くのは誤り。ポケカなどに見られる。(波乗りニョロボン)

角ドリル{つのドリル}(技名)

リザードンの角ドリルってどんなんだよ(^^;(タカマサ)

翼で打つ{つばさでうつ}(技名)

前作の古い攻略本では「PP35、威力60」というやたらと効率のいい技になっていた。
もちろんこれは誤植で、正式な威力は35なのだが、
金銀ではなんと前作の誤植そのままの設定になってしまった。
前作で忘れさせて悔しい思いをした人は多いだろう。
進化キャンセルさえしなければ、
カイリューやリザードンが進化直後に覚えてくれるようにもなった。(かける)

ツボツボ(ポケモン)

発酵ポケモン 高さ0.6m 重さ20.5kg タイプ:虫・岩

とにかく堅い。だが、中身は柔らかいらしく、基礎HPは低い。
攻撃系の能力も低いので、とにかく持久戦を狙おう。
毒毒+砂嵐で、ニドキングやニドクイン以外とは結構戦えるか?(波乗りニョロボン)

「はっこうポケモン」と呼ばれているが、
漢字で書いたら「醗酵」でいいのだろうか?
「発光」や「薄幸」は違うと思うが・・・。
きのみを持たせているときのみジュースにしてくれるが、
得体の知れないこの飲み物を飲む気になれるだろうか?
オーキド博士やウツギ博士にタマゴの研究とともに
やってもらいたい課題の1つである。(m2mm)

タンバシティの「マニア」君から預かり、条件によってはもらうこともできるイベントがあるが、
野生でも捕獲できるので見落としがち。
ゲーム雑誌を読んではじめて知る人が多い。(かける)

壺。ツボ+ウツボ フジツボ 壺×2(saYo)

アニメで「ツボツボ」と鳴くと思いきや、マダツボミにその役は取られており、
「ボツボツ」と鳴いていた(m2mm)

釣り親父{つりおやじ}(人物)

ボロの釣り竿をくれる。結構有名人らしい。(タカマサ)

釣り親父の兄{つりおやじのあに}(人物)

いい釣り竿をくれる。
だが、この時点で大抵の人は「凄い釣り竿」を入手していることだろう。(タカマサ)

釣り親父の弟{つりおやじのおとうと}(人物)

凄い釣り竿をくれる。結局弟が一番いい物をくれる。(タカマサ)

剣の舞{つるぎのまい}(技名)

ポケスタで、モンジャラのように絶対的な攻撃力を持たないポケモンが
この技を使ったとき、いつも思うこと。
「その剣使って攻撃せんかい!!」(タカマサ)

イメージに反して、斬撃系の技を強化するためにこの技を使うことは滅多にない。
前作の使用では切り裂くとの相性は最悪だし、
金銀では捨て身タックルや地震、起死回生やヘドロ爆弾あたりが強化されることがほとんど。
ちなみにノーマルタイプでこれを覚えるポケモンは非常に限られており、カモネギとベロリンガしかいない。(かける)


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