−ろ−

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ろーくよーん!(セリフ)

(ポケスタ電源投入時画面)
英語版では"ぴっかぁ〜♪(CV:大谷育江)"。いい加減にしろピカチュウ!(FeverPlum)

このセリフが途中でとぎれると、一瞬血の気が引く。(かける)

 

ロケット頭突き{ロケットずつき}(技名)

例によってあまり使われないため技だが、
命中率が100ということで少しは救いがいがある。
ちなみに金銀では、密かに防御力アップの効果が追加された。(かける)

 

ロケット団{ロケットだん}(トレーナー集団)

ハードな悪役なのか、お間抜けキャラなのかよくわからない人たち。
金銀ではさりげなく、戦闘BGMが固有の物となった。
もっと大暴れして欲しかったという気もする。(かける)

シオンタウンでのカラカラ密猟にフジ老人の拘束、
シルフカンパニーやラジオ塔の占拠、残党による発電所襲撃など、
ロケット団の行った悪事は数知れないが、
知られざるもっとも大きな悪事はポケスタでのニックネームであろう。
「ヘル1ばん」「ゴロ4ごう」など、普通使えないはずの数字が名前に入っている。
ポケスタ1では「ファイっち」「どろンディ」とか、探せば結構ルール違反な名前も多いが、
メンバー全員に堂々とルール違反ネームを付けているのは確信犯としか思えない。
ニックネームを文字数ほかいろいろな制限つきで考えているトレーナーもいるというのに…
ちなみに、ポケスタ金銀でははぐれ研究員(ドットマークが入っている)も同罪である。
この措置はもともと「ポケモンを道具として使っている」というイメージや、
「コードネームをつける事で組織的な印象をつける」という方向なのだろうが、
これはどうにかならなかったのか…(波乗りニョロボン)

 

ロケット団幹部{ロケットだんかんぶ}(トレーナー)

(ポケスタ金銀のロケット団幹部の事を指す)

ヘルガー(噛み砕く・日本晴れ・ソーラービーム・火炎放射)
ウツボット(日本晴れ・ソーラービーム・ヘドロ爆弾・未確認)
ペルシアン(切り裂く・雷・アイアンテール(うろ覚え)・未確認)
ゴルバット(怪しい光・翼で打つ・(うろ覚え→)ギガドレイン・かみつく)
ソーナンス(省略)
ムウマ(シャドーボール・サイコキネシス・呪い・痛み分け)

を使ってくる
戦法はヘルガーエースの日本晴れパ
特筆すべきはツッコミどころが多い(二つ)こと

まずアニメ重視の事
ソーナンスはどう考えてもアニメ寄りとしか思えない
そしてロケット団重のプライド(ハ)重視だという事
これはゴルバットがクロバットで無い事で解る

なぜ自分がここまで知ってるかと言うと
「リセット回数軽く50以上+レンタルで倒した」
からである
ちなみに
「ディグダ・アズマオウ・(覚えてない)」
で一撃必殺連発で勝利(涙)(ザフレシア)

 

ロコン(ポケモン)

狐ポケモン 高さ0.6m 重さ9.9kg タイプ:炎

ポケスタ金銀の裏リトルカップの塾帰りの、
目覚めるパワー草のロコンがやたら印象深い。(かける)

 

ロックオン(技名)

もとは電磁砲を当てるための技だが、
普通に電磁砲を撃ちまくるのと命中率は変わらないし、
10万ボルトもあるためかなりなマイナー技。
しかし例えばレアコイルがロックオンをして、
相性が悪かったと思わせてカイリューに変え、
角ドリルを撃つという連携コンボのため使われることもある。
しかしその技はニョロボンが渦潮で代えられなくしてから
心の目→地割れのコンボを一人でできるため使われない悲しい技(大魔幻聖竜)

一番のポイントは、自分を「必中状態」にするのではなく、
相手を「回避不可状態」にする技だということ。
よって死に際ロックオンも有効なわけだが、
相手にかける技なのでこの技自体が命中率の影響を受けてしまい、
回避率対策にはならないというのがちょっと残念(かける)

 


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