−ね−

戻る


 

ネイティ(ポケモン)

小鳥ポケモン 高さ0.2m 重さ2.0kg タイプ:エスパー・飛行

アルフの遺跡に生息しているが、攻略本のない人は存在を知らないことも多い。
遺伝用ドーブルを探しているとき、こいつが出るとうっとおしい。
ブリーダーはドーブルを多く探すので、ネイティノイローゼになりそうである…(波乗りニョロボン)

 

ネイティオ(ポケモン)

精霊ポケモン 高さ1.5m 重さ15.0kg タイプ:エスパー・飛行

四天王最初の試練。まともにゲームを進めていれば、
この次点で鋼や悪ポケモンがいることはほとんどないと思うので、
レベルが低いとサイコキネシスで全滅しかねない。
素早さの低いパーティにとっては、かなりの驚異である。(かける)

ポケスタで後ろから見ると、髪の毛(?)は左右対称ではなく互い違いのように生えているのだが、
他のグラフィックやグッズなどでは(ポケスタより前のものも後のものも)どれも左右対称になっている。
ちなみに、ポケスタ金銀の「オプション」の画面で放っておくと背景に現れることはあまり知られていない。(波乗りニョロボン)

 

葱{ねぎ}(植物?)

カモネギの持っている茎によく似た植物。
その茎自体だという説もある。(土良君)

ネギ ユリ科学名:allium fistulosum
別名:フカネギ(深ネギ),ネブカ(根深)花期:春
葱、根木、ネギ、ねぎ等、様々な漢字がある
玉ネギのと大体同類
ただしネギの食べる所は葉から根まで根は1番下のもじゃもじゃまで
ただ人以外にはあまり良い物ではない、中毒を起したりするので気をつけよう
カモももちろん例外ではない(るく)

 

寝言{ねごと}(技名)

眠ってる間に”睨み付ける”ってどうよ?(タカマサ)

と言うか、ポケスタではどの技を使うにしても目が開いてませんか?
眠ったまま寝言で「眠る」を選択したときは再び体力が全回復するので、
嫌う人も多い技。(かける)

各HPに鑑定で出すと、よく寝言を覚えさせたほうが良いと言われる。
鑑定で悪いんだけど何を付けたらいいかわかんないときの逃げ道のような気がしなくもない。
ちなみに、大魔幻聖竜としてはこれはかなり嫌味な技だと思う。(大魔幻聖竜)

 

ネコに小判{ネコにこばん}(技名)

レベル*2*ヒット数のお金がもらえる嬉しい技。
お守り小判を持たせたポケモンが使うと爽快なものがある。
前作では敵のPP値が無限なので、高レベルのメタモンを利用した荒稼ぎができる。
ちなみにポケスタ1(2は不可)の戦闘中に使うと、
「おお〜っと、ここは私も拾いたいところ」という面白い実況が聞ける。(かける)

戦闘中に使うと戦闘終了後にお金が拾える。
たぶんそのお金は、岩雪崩の岩などと同じで、どこからともなく沸いて出てきたものなのだろうが、
もちろん店などでもちゃんと通用する。
…この世界の通貨事情っていったい…。(タカマサ)

この技を科学的に分析してみると…
特殊な分泌物を、楕円状に固めて相手にぶつける技。
固形化した分泌物は、新素材として注目され、
各種アイテムの原料にもなっていることから、売ることができる。
当然、ポケモンのレベルが高いほど、より高純度のため高値がつく。
ゲーム中では、「売る」という動作が省略され、直接お金として表される。
…ということでどうでしょう?(かける)

これはニャース等が普段いつのまにかトレーナーにも渡さずに集めているお金を相手に投げる技ではないのか。
メタモンの場合は、相手のPPが無限ゆえに
(自分のポケモンからはPP分のお金しか搾り取れないとゆうかその分しか持っていない)
仕方なく起こってしまったバグであろう。
この技や一部の放出系技だけではPPの合理的説明が出来たりする。(マサキの父)

 

ネタバレ対策(通称)

金銀発売直後の攻略本によく見られる。
カントージムリーダー、お月見山とセキエイのライバル、レッドの手持ちポケモンは
水晶が発売された後でも伏せられていたが、初期にさかのぼるにつれて伏せられている情報の量が増えていく。
最も初期のものになると、出現リストがエンジュまでしかなかったり、
ポケルスの存在が明かされていなかったり、さらには特定のポケモンの姿がなかったりしている。(taku)

 

眠り{ねむり}(状態異常)

数ターン行動不能となるが、一部の技は出すことができる。
状態異常は二つ以上重ならないので、
そういった技を持ってる場合、状態異常と言うよりむしろ一種の防御手段にもなりうる。
公式大会主催者はこの状態異常をやたらと制限したがる傾向が強い。
そんなにたち悪いかなぁ?ポケスタ1,2ではわずか1〜3ターンしか効果を発しないし、
効果永続の麻痺の方が何倍もやっかいだと思うけど。(かける)

金銀の序盤ではライバルのゴースに6ターン位眠らされたりする。
大会主催者が制限するのは凍りと同じような行動不可能系の状態変化だからだろう。(マサキの父)

 

眠る{ねむる}(技名)

体力を全回復し、状態以上も回復する。
ちょっと眠っただけで本当に毒やキズが回復してしまうかどうかは果てしなく謎だが。
なお、上の太字にしている箇所は、決して「ONE PIECE」をはじめとした
いくつかの少年マンガに対する皮肉ではない。(タカマサ)

つまり、眠るとは、「眠っただけで毒や傷等を完全に回復する技」なのである。
ただ眠るだけならこの技を習得していないポケモンにも可能なはずである。
これは催眠術等で眠らされたポケモンが回復しない説明にもなる。
「対戦中に堂々と眠る技」という説もあるが。(マサキの父)

 

念力{ねんりき}(技名)

念力である。PKである。超能力である。
スプーン曲げである。カギ曲げである。現実世界にも多くの超能力者がいるのである。
イラン・イラク戦争や、湾岸戦争の裏にも多数の超能力者が動いていたのである。
暗殺である。マインド・コントロールである。既に超能力兵器の軍事研究は実用段階に入っているのである。
国は裏で超能力の素質を持つ子どもたちを集め、特殊訓練で超能力戦士へと育成しているのである。
いまもポケモンによって超能力信仰を植え付けられた多くの子どもたちが、
超能力者の素質に目覚め、政府に訓練施設へと連れ去られているのである。
大変である。一大事である。おそらくゲームフリークやクリーチャーズと政府は裏でつるんでいたのである。
きっとはやし浩司氏は、この陰謀を阻止するために、「ポケモン・カルト」を著したのである。
以上、元ネタは石垣ゆうき「MMR」である。(タカマサ)

 


戻る