−め−

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メール(機能)

「これにいろいろ書いてポケモンに持たせ、通信して楽しもう」ということらしいが、
実際にそうやって楽しんでる人を見たことがない。
文字入力が面倒なのと、32文字という制限だろう。おまけにわずか10件しか保存できない。
いっそのことメールと思わず、何かのメモに使ったり、
ポケットプリンタで印刷してコントローラパックなどのラベル代わりに使った方が面白い。(かける)

あれだけパソコン通信技術が発達しているのに、
何故メールはわざわざポケモンに持たせるのだろう…。(タカマサ)

 

メガトンキック(技名)

こういうゲームにはお約束みたいにある技。
命中率は75%と低めだが、威力120はかなりの救い。
コレ一撃でフーディンなんかを落としたときの気分は爽快だ。
使ってサマになるライチュウやサワムラーに覚えさせてチャレンジしてみるのも良いかも。(ペカプー)

 

メガトンパンチ(技名)

コレもまたお約束的な技。
しかしポケモンに限っては他のノーマル技よりも影が薄く見える。
威力の割に命中率85%と多少バクチがかっているのがイタい。
名前負けしてる技と言えなくもない。(ペカプー)

 

メガニウム(ポケモン)

ハーブポケモン 高さ1.8m 重さ100.0kg タイプ:草

打たれ強さと多彩な技が魅力的。
「原始の力と宿り木の種」や「じたばたとカウンター」を同時継承させるにはものすごい手間が必要。(かける)

 

めざパ(通称?)

わざ 「めざめるパワー」の略。
また、「めざパ水」のように漢字を当ててタイプも同時に
表すことができる。この場合、ひらがな・カタカナは使わず、
ゴーストタイプの場合は「めざパ霊」などと表記する。(土良君)

「エスパータイプ」を漢字一文字で表記する場合、
「超」と表記する人と「念」と表記する人とに分かれる。
ちなみに、これによってその人がポケカ派かポケスペ派かを識別することも出来る。(波乗りニョロボン)

エスパーの表記についてあまり話題にならないのは、
そもそもエスパータイプのめざパなぞ滅多に使われないから。(かける)

 

目覚めるパワー{めざめるパワー}(技名)

ポケモンの個体値によってタイプと威力が決定する技。
これで弱点対策が出来る。
ちなみに、普段個体値なんか気にせずに
ポケモンを育てている大魔幻聖竜だが、
この技で弱点対策をするために山ほどポケモンを捕った時、
「個体値って、ああこういうものなんだな」と、
いい個体値のポケモンを取るためねばってる人のわけがわかる。(大魔幻聖竜)

 

メタモン(ポケモン)

変身ポケモン 高さ0.3m 重さ4.0kg タイプ:ノーマル

金銀では専用アイテムのメタルパウダーも登場したがいまいち戦闘ではぱっとしない。
せいぜいツボツボに化けたときぐらいだろうか、使えるのは。
しかし、最重要配合要員であったりする。
はっきり言ってゲームバランスを崩してるとも思えるのだが…
「FFメタモンゲットするまで、メタモンたくさん集めたもん!」(かける)

 

メタモン(タマゴグループ)

卵グループの1つ…のはずだが、
卵未発見以外のすべてのポケモンと卵が産め、
さらにメタモン同士では卵が産めないため、実際に「グループ」とは呼べないもの。(波乗りニョロボン)

 

メタモンの攻撃力(通称)

変身して相手の能力をコピーするメタモンにとって、
変身前に相手の攻撃をしのぐHPと防御・特殊、相手を先制する素早さとは違い、
自分自身の攻撃力は何の意味もない。
むしろ混乱させられて自分を痛めつけた時に攻撃力が高いと多くダメージを食らってしまう。
何の役にも立たないばかりか、かえって害を及ぼしてしまうもののたとえ。
類義語では「サンダースの高速移動」がある(大嘘)(ペカプー)

ソーナンスでも同じことが言える。
しかもこちらのほうがもっと悪いかもしれない…
後、同義語では「ゲンガーのカウンター」(赤緑青黄限定)というものもある。(波乗りニョロボン)

 

メモリー拡張パック(周辺機器)

ニンテンドー64の周辺機器。別名ハイレゾパック。一見ポケモンとは関係なさそうだが、
ポケスタ金銀はこれに密かに対応している。装着した状態でGBビルの「いっぱいロード」を選択すると、
以後そのプレイ中は一切ロードが行われることは無くなる。
(言い換えれば全てのデータを最初にロードできる)
ドンキーコング64やムジュラの仮面とセット販売されていることが多いので探してみよう。(かける)

 

メノクラゲ(ポケモン)

くらげポケモン 高さ0.9m 重さ45.5kg タイプ:水・毒

赤、緑、青では、ふたご島以外の水上ではこいつしか出てこない。
いきなりレベル30以上のものが出てきて面食らった人も多いだろう。
やたら高レベル(巻き付くよりも後)で絡み付くを覚えることでも有名。
進化前とはいえ特殊(金銀では特防のみ)の高さはかなりのもの。
ファンシーカップに出場できたらかなり強かったのに…(かける)

 

メリープ(ポケモン)

綿毛ポケモン 高さ0.6m 重さ7.8kg タイプ:電気

恐らく由来は「メリーさんの羊」。
進化するに従って羊らしく無くなっていくことは今更言うまでもあるまい。(タカマサ)

進化してメリーパーというポケモンになると思った人も少なくない筈だ。(平成天才ヴァカヴォム)

 

メロメロ(仮状態異常)

この状態になったポケモンは、2分の1の確率で相手に攻撃できなくなる。
見方を変えれば、相手の攻撃を受け続ける。
…それはつまりこういうことか?(-_-;↓
「お〜ほっほ!女王様とお呼び〜!!」
「ああっ…!もっっと踏んでください女王様っ!!」(タカマサ)

ポケモンのみならず、プレイしてる人間にまで影響を及ぼそうとする恐ろしい技。
しかも、人間でもある程度の人がある程度の人間に対しては使用可能らしい。
これでぼこぼこにされた人、正直に手を挙げましょう。あ・・おれのことか。(m2mm)

 


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