−ひ−

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ピィ(ポケモン)

星形ポケモン 高さ0.3m 重さ3.0kg タイプ:ノーマル 

もっとも短名のポケモン。名前や姿が公開されたのはずっと後だが、
存在自体はかなり古くから明かされていた。
当初の予定では、ピクシーの進化後のポケモンも用意されていたらしいが…(かける)

 

ビードル(ポケモン)

毛虫ポケモン 高さ0.3m 重さ3.2kg タイプ:虫・毒

序盤は、こいつの毒針がうっとうしい。
外見が蜂の幼虫には見えないが、あまり気にしないでおこう。(かける)

 

ピーピーエイダー(アイテム)

全ての技のPPをそれぞれ最大10回復するという、かなり使い勝手の悪いアイテム。
ピーピーリカバーと間違えやすいので注意。
概してこの手のアイテムは使用頻度が低い上に
前作では売り物にもならなかったため、かなり持て余してしまいがちだが
ポケセン非使用プレイなどでは一転して主人公の旅の命運を握るコトとなる。
(ペカプー)

 

ピーピーエイド(アイテム)

1つの技のPPを最大10回復する。
HPで言うところのきずぐすりである。
とりあえず「エイド系は10回復」とでも覚えておこうか。(ペカプー)

 

ピーピーマックス(アイテム)

全ての技のPPを全回復する。
エイダーとリカバーの合いの子みたいなアイテム。
そのありがたい効能と、ゲーム中で2,3個しか手に入らないレア度とあいまって
もったいなくって使えない。(ペカプー)

 

ピーピーリカバー(アイテム)

1つの技のPPを全回復する。
HPでいう、まんたんのくすりにあたる位置づけと言ってよいだろう。
先のピーピーエイダーと比べて、使い勝手ははるかに良いため
使用頻度も高いことと思われる。
ちなみに「aid(エイド)」には「〜を助ける、手伝う」といった意味が
「recover(リカバー)」には「取り戻す、回復する」という意味であり、
前者は補助的、後者は本格的な治療用といったイメージがある。(ペカプー)

 

ピカチュー(ポケモン名?)

ピカチュウとの関係は不明。謎のポケモンながら発見例は多く、
グーグルによれば2003.1.6現在ピカチュウ68500匹に対し、13800匹の存在が認められる。
下手なその辺のマイナーポケモンより多数存在している事になる。(いかづちSqueak)

 

ピカチュウ(ポケモン)

鼠ポケモン 高さ0.4m 重さ6.0kg タイプ:電気

もっとも人気のあるポケモン。
発売当初から人気はあったが、アニメの放映開始によってさらに爆発した。
ゲームのほうもその人気にあやかってか、波乗りピカチュウ、空を飛ぶピカチュウなどを登場させ、
ついに金銀では「でんきだま」の登場で、
進化後のポケモンともそれなりに渡り合える実力をもってしまったという…。
ライチュウが可愛そう(^^;(タカマサ)

よくピカチューとか言われたりする。
しっかりと調べるべきである。(SEI)

ぼくは嫌いだが、見た目がかわいいことは認めよう。それは仕方が無い。
でも、高さ40cmだ。大人の猫ならともかく、子猫ではとても及ばない大きさだ。
そんなでかい「ねずみ」に対して、それでもなお、かわいいと言い続けられる余裕があるのか?
かわいさ追求のためにハ○太郎が作られたのかどうかはよくわからないが・・・。(m2mm)

「好物はチーズ」といのを何かで見た。
小学○年生とかだったと思うので、多分公式。(シォウ)

 

ピカチュウげんきでちゅう(ゲーム)

64対応の一風変わった「対話型」ゲーム。
専用マイクを繋いでピカチュウと話をしたり指示を出したり出来る。
いろいろなステージで目標をクリアし、ピカチュウとの親密度を上げるのが目的。
一風変わったソフトだけに他では見られないポケモン世界を垣間見る事が出来、
普通の食べ物の他、メガホンなどまで食べてしまう(それでも平気)ピカチュウや、
進化をせず、水をやってもただただ大きくなる「伝説のナゾノクサ」などが見られる。
また、ナスビ、キャベツ、カボチャ、タマネギ、リンゴ、スイミツトウなど、
現実世界に登場する野菜や果物も多数登場し、
ポケモンの世界観を語るうえでは重要な資料と言えるだろう。(波乗りニョロボン)

 

ピカチュウのサマービーチ(ミニゲーム)

ピカ版にのみにあるミニゲーム。
波乗りピカチュウを操作して、物理法則完全無視のジャンプをクールに決めろ!(爆)
こつとしては、まず最初の波で左2回転し(できれば左右両回転)、
あとはできる限り左右両回転を決めていけばうまくいく。
3回転は高波の時にしか狙わない。落ちたらセレクトで中断。とりあえず7500点を目標に。
ところで、GBカラー使用時はそのままの配色を使うより、
任天堂のロゴの時に左を押して背景を青系にしておくとよい。
このときキャラは赤系になり、ピカチュウが日焼けしたみたいになっていい感じである。(かける)

 

ピカチュウバージョン(ゲーム)

通称ピカ版。金銀発売が延期されたのと同時に発表された。
ピカチュウがらみのイベント、ミニゲームがいくつか追加された。
赤、青、緑に比べると、かなり大胆にポケモンの出現率が書き換えられ、
更に全ポケモンのグラフィックがアニメのセル画調になり、
おまけに交換イベントなども一新されている。
危険なバグも修正されたので、一種のリメイクといえるかもしれない。
ところで発売当時、「全然変わってない」「ピカチュウ人気にあやかっただけ」などと批判を受けたが、
それは批判をする人がゲームをまともにやってないから違いに気付かないだけである。
また、ストーリーなどは以前と同じということは雑誌などでも紹介されてたし、
パッケージにも明記されているので、明らかに不当な批判といえる。
ちなみにGBカラー使用時の色はキャラも背景も同じオレンジ系。(かける)

(SGBでは)ピカチュウの色を表現する為にカラーパレットを書き換えた為か、
赤緑青での薄紫色はすべて黄色と茶色を混ぜたような色に塗り替えられている。
コイルやワンリキー、ラッタなどの微妙な色が塗り替えられたのは残念。
酷いものになるとメタモンやポリゴンで、色のイメージが崩れてしまっている。
しかし最悪なのはポケモンタワーの中であり、
おどろおどろしい雰囲気の薄紫の塔はただの黄土色の塔になってしまった。(波乗りニョロボン)

図鑑の説明が他のバージョンにくらべると馴れ馴れしい。
「むやみに しっぽを ひっぱると かみつくよ(ピカチュウ)」
「せなかのタネに たくさん えいようが あるから へいきだ!(フシギダネ)」
等。(シォウ)

 

ピカチュウ版(イエローバージョン・ピカチュウスペシャルエディション)(ゲーム)

(ゲームボーイカラーで)日本語版ではキャラも背景もオレンジ系・・・・なのだけど、
英語版では違う。なんと、
SGB(SNES対応のGBエミュレーター。Pokemon Stadiumのビルでも可)相当の色が出るのである。
一応(非公式だけど)カラー/モノクロ両対応なので、
日本語版みたいに色合を変えてサマービーチの画面の色をかっこよく・・・は出来ない。(FeverPlum)

 

ピカチュウベッド(おきもの)

メノクラゲのぬいぐるみといっしょにポケスタ金銀のオクルからしか貰えない珍しいアイテム。
これらを持っている人は僕のまわりでは一人もいない。(タロ)

 

ヒカル(人名)

誰とも不思議な贈り物をしていないときにトレーナーハウスにいる謎の人物。
人によっては存在すらも知らないままゲームをクリアし、
人によっては何の疑いもなく毎日戦う。
その存在ゆえ、様々なデマの温床となった。
なお、ポケスタ金銀ではフリーバトルの相手になる。
外見や話し方でイメージが崩れた方もいるのでは?(かける)

 

光るポケモン(通称)

数千分の一の確率で出現する、色違いのポケモンの総称。
ただギャラドスだけは、怒りの湖に固定のものが出現する。
しかし、だからといって何ということもなく、ただ「珍しいので自慢できる」だけである。
何故こんなに欲しいのかと思いながらもみんな捕まえたいと思っているだろう。
また、「光るポケモン持ってます」等と使われる時は、赤いギャラドスを含めないのを覚えておこう。(波乗りニョロボン)

「色違いのポケモン」とも呼ばれる。
ちなみに出る確率は確か65536分の8、つまり8192分の1である。
「鎌倉幕府成立年+7000」と覚えておこう(他にいい覚え方ない?)(タカマサ)

ウツギのおつかい中に光るトランセルが出た悔しさは計り知れない。(りょう)

私は赤いゴローンを捕まえたが、いつ爆発するかひやひやした。
それより、友人Nは光るポケモンが出まくるのだが、なぜだろう?(黎明)

 

匹{ひき}(数詞)

本来は小型の動物などを数えるときに用いる数詞だが、
ポケモンの登場人物、及びこのゲームを扱う雑誌、ホームページでは、
すべてのポケモンを「匹」で数えたがる傾向がある。
そりゃ、ピカチュウやピッピなどはいいとして、
ケンタロスやカビゴンなどの大型のポケモンや、
カモネギやポッポなどのどう見ても鳥のポケモンまで「匹」で数えるのはどうかと思われる。
できれば「頭」や「羽」で数えたいところだ。
また、「種類」という意味で使われることも多々ある。
(例:「学習装置はポケモンを50匹捕まえればもえらる、
「金銀の新ポケモンは100匹」等)(かける)

 

ビキニのおねえさん (トレーナー)

前作で言う海にいた大人のおねえさん。
金銀になって賞金が減ったのは服を脱いでしまったからだろう。(オーイ紅茶)

 

ひきゃく(ポケモン名)

コガネシティ北口に警備員のオニスズメ。
この国には郵便制度が存在しないことを痛感させるポケモン。
メールをポケモンに運ばせないでわざわざヒトに頼んで運ばせるということは、
オニスズメが空を飛ぶを覚えていないからというより、
オニスズメという種族が帰巣能力に乏しいものと考えられる。(ペカプー)

ツボツボのネッシーと同じく、紛れもない「人からもらうポケモン」のはずなのだが、
攻略本では「オニスズメ」の入手法の項に書かれていないことが多い。
(特に公式攻略本などはツボツボの入手法に「タンバのマニアから貰う」があるのにオニスズメが抜けていたりする)
(波乗りニョロボン)

 

引き分け{ひきわけ}(基本用語)

お互いのポケモン達がともに全滅してしまうこと。シナリオ上では基本的に負けと見なされる。
GB対戦においては、文字通り完全な「引き分け」となる。
ただ、ポケスタシリーズでは引き分けの判定は出ないようになっている。
具体的には「最後のポケモンが自爆、大爆発すると負け確定」
「最後のポケモンの使う滅びの歌は無効」などといった設定が適用されている。
これは、かつてマリオスタジアムでGB対戦が行われていたとき、
大爆発による引き分けをトランセル種市氏が
「大爆発は控えがいるときに使う技、よってこのチームの作戦負け」という判定を下した事による。
つまり、引き分けたときは技を仕掛けたほうが負けという意味だ。
ただし、捨て身タックルなどの反動技に関してのみ、
「とどめを刺せば反動なし」(ポケスタ金銀では敵が最後のポケモン以外ならしっかり反動を受けるが)
というちょっと違った扱いとなっている。(かける)

 

ピクシー(ポケモン)

妖精ポケモン 高さ1.3m 重さ40.0kg タイプ:ノーマル

見た目のかわいさや、技のレパートリーの豊富さで人気がある。
1km離れたところの針の落ちた音も聞き分けられるという無茶な設定。(かける)

「ゲーム中にトレーナーが出してこないポケモン」で、
捕まえた数が結構あるのにこいつの姿すら図鑑にないと言うのはよくあること。(平成天才ヴァカヴォム)

唯一の入手ヒントは8番道路にいるミニスカートに戦闘後話しかけたときに聞ける、
「ピッピが月の石で進化するってポケモンジャーナルで読んだわ」と言うせりふ。
しかし最初に訪れたときに戦闘後に話しかけた人はどれだけいるのやら。
まぁ、イーブイやニド夫婦、バリヤードよりは意地悪度が低い気がする。(波乗りニョロボン)

 

飛行{ひこう}(タイプ)

水タイプに次いで数が多い。様々な属性と掛け持ちしているのも大きな特徴。
現在のところ、飛行との掛け持ちがない属性は格闘とゴーストのみ。
ただ、対戦でメジャーな属性である電気と氷に弱いのが欠点。(かける)

 

飛行{ひこう}(タマゴグループ)

いわゆる「鳥」ポケモン(+α)が属する。
ドリルくちばしや翼で打つは、多くのポケモンが使えるので便利。
ただ、このグループにズバット系がいるのはどういうわけだ?(かける)

 

ピジョット(ポケモン)

鳥ポケモン 高さ1.5m 重さ39.5kg タイプ:ノーマル:飛行

ポッポを最初からずっと使っていた人にとっては思い入れがあるポケモンだろう。
マッハ3で空を飛べるらしい。それが無茶な設定であるかどうかはさておき、
トレーナーを乗せた状態でそんなスピードを出したらトレーナーが無事で済まないだろうし、
そんなスピードではまともに戦闘もできないと思われるので、
トレーナーである我々にとっては関係のない話ではある。(かける)

 

ピジョン(ポケモン)

鳥ポケモン 高さ1.1m 重さ30.0kg タイプ:ノーマル・飛行

金銀では3本指、ポケスタでは4本指の謎のポケモン。(りょう)

 

ピチュー(ポケモン)

小鼠ポケモン 高さ0.3m 重さ2.0kg タイプ:電気

何でライチュ、ピカチュと来てピチュなんだ。
これは、ライチュウやピカチュウとは違うことを暗に意味し
売らんかな主義の中で自分たちの意志とは別のポケモンを作らされた、
ゲーフリからの声なき抗議にも聞こえるが、
ひねくれ者の邪推だろう。そういうことにしておこう。(かける)

 

引っ掻く{ひっかく}(技名)

PPが35で命中100の便利な技。はたくとともに、レベルアップにはもってこい。
ポケスタ資料室でジョバンニ氏が「3年前と効果が変わってま〜す」と言ってるが、
何を意味しているのかは今のところ不明。
某雑誌には「前作よりPPが増えた」とあったが、実際はそのままだったし。(かける)

 

ピッピ(ポケモン)

妖精ポケモン 高さ0.6m 重さ7.5kg タイプ:ノーマル

初プレイ時にお月見山でばったり遭遇したときの喜びは印象深い。
それだけに、思い入れの高い人も多いのではないだろうか。
余談だが、穴久保幸作の漫画を先に読んだ人は、
ゲーム内のピッピにどのような第一印象を持つのか。興味津々だ。
青のハナダの洞窟にラッキーの代わりに出てくるのは経験値が低くて嫌。(かける)

 

ピッピ(模様?)

コガネジム内の花壇?みたいなものをよ〜くみるとわかる。
なぜ迷路みたいになっているのかこれでわかった。(タロ)

 

ピッピ人形{ピッピにんぎょう}(アイテム)

「素早さに関係なく戦闘から逃げられる」という効果で、
使い捨てで1000円もするのはどう考えても高すぎ。
普通にゲームをしていれば、物まね娘にプレゼントして終わり。
金銀で間違えて買った人も多いはず。
ところで、地縛霊を成仏させるという霊験あらたかな効果があるとして、
タイムアタッカー達から崇拝されているとかいないとか。(かける)

 

秘伝マシン05{ひでんマシン05}(アイテム)

いまいち存在価値が無い。金銀クリスタルでは取らなくてもシロガネ山に入るまでは支障は無いし、
戦闘ではすなかけ以下である。(きなきんぐ)

 

ヒトカゲ(ポケモン)

とかげポケモン 高さ0.6m 重さ8.5kg タイプ:炎

雑誌などの影響で、このポケモンを最初に選ぶと苦労すると思われがちだが、
実際はトキワの森は楽だし、そこでレベル上げしたおかげで、
タケシも我慢にさえ気を付ければ楽に勝つことができる。
おそらく我慢の原理を知らない初心者が「ヒトカゲじゃ勝てない」と勘違いしたものと思われる。(かける)

 

人型{ひとがた}(タマゴグループ)

卵グループの一つ。
これと他のグループを併せ持つポケモンはいないので、遺伝が困難。
大きく分けると、カポエラーなどの格闘系とユンゲラーなどのエスパー系に分かれる。
まぁ、ブーバーやエレブーみたいなのもいるが…
語尾に「ラー」のつくポケモンが多いのも隠れた特徴。(波乗りニョロボン)

 

ヒトデマン(ポケモン)

星形ポケモン 高さ0.8m 重さ34.5kg タイプ:水

せっかく雌雄同体という初期の設定に従って「性別不明」とされたのに、
コイルなどとデータの上ではひとくくりにされてしまったため、
雌雄同体どころかどちらでもなくなり、普通には繁殖できなくなってしまった。(かける)

 

独り立ち(通称)

シナリオ攻略で、回復アイテムを使わなくても四天王と渡り合っていけるようになること。
赤緑版ではライバルのフーディンの素早さを上回るか、ワタルのドラゴン軍団をほぼ一撃で倒せるぐらい、
金銀版ではおおむねレベル50以上といったところか。
主要メンバーがレベル60を超えれば、もうお金に困ることはない。

なお、レベル70のコイキングやメタモンが使えないと言ったって、
彼らは「おや」の興味本位で甘やかされて育てられてきており、
個体の成長に大切なモラトリアムの時期に
世間に巣立ちできる能力を伸ばしそこなったり、
適性に合わない生き方を強いられてきたことで
「パラサイトシングル」「永遠の少年」といった、社会に適応できなくなってしまった、
いわゆる現代社会のゆがんだ教育思想の犠牲者に他ならないのです。なわけねーだろ。(ぺカプー)

 

ヒノアラシ(ポケモン)

火鼠ポケモン 高さ0.5m 重さ7.9kg タイプ:炎

オーキドウツギ御三家の中で唯一、怪獣グループに属さない。つまり爬虫類系でない。
よく考えてみれば、変温動物である爬虫類で炎属性の生き物といえば、
火トカゲ以外の物は連想しにくかったのかも知れない。
ドラゴンという手もあるが、リザードンやカイリューとかぶりそうだし。(かける)

 

ヒマナッツ(ポケモン)

種ポケモン 高さ0.3m 重さ1.8kg タイプ:草

能力だけ見れば最弱のポケモン。
リーフの石は使えないし、いくらレベルをあげても進化しないことに悩まされた人は多いはず。
まさか太陽の石とはねぇ…
ちなみにギガドレインを覚えた直後に進化させると、
進化直後にソーラービームを覚える。共に貴重な技マシン技なので、
草ポケモンの父としてかなり使える。(かける)

 

ヒメグマ(ポケモン)

小熊ポケモン 高さ0.6m 重さ8.8kg タイプ:ノーマル

進化させない人が多そうなポケモン。
このポケモンの進化は、人の持つ、熊という生き物に対してのイメージの、
二面性をよく表していると言える。(かける)

 

昼{ひる}(時間帯)

ポケモン世界では午前10時〜午後6時の間をさす。
この時間の活用率はプレイヤーの年齢に反比例する。
良い子のみなさんは、明るいうちは外でも遊びましょう。(まえしな)

 

ビリリダマ(ポケモン)

ボールポケモン 高さ0.5m 重さ10.4kg タイプ:電気

進化前とはいえ、素速さはかなり高い。99カップで使う者もいるという。
金銀では何でモンスターボールに擬態しなくなったんだろう?
面白いと思ったのになぁ。(かける)

ポケスタ金銀のオーキドの研究所のパソコンを開いた時の背景のモンスターボールにまぎれて
ビリリダマがいます。見れるのは一瞬だけ、パソコンを閉じたとき右上の方にいます。
気が付いていた人はたぶん少ないと思う。(タロ)

 

ヒワダタウン(地名)

日本で言う和歌山に当たる。
ポケモンと人が共に仲良く暮らす町といわれている。
屋根の色はおもに茶色、町内にはヤドンが5匹いる。
一時期、ヤドンがいなくなる事件が勃発した。
なお、この町にはガンテツが在住している。(TAKU)

 

ヒワダタウンジム(施設)

ジム内は大自然が広がっている。
「歩く虫ポケ大百科」と称されるほどの虫ポケ好きらしい、ツクシがリーダーを務めている。
ジムにいるトレーナーは年齢層が低いが甘く見ると痛い目にあう。(TAKU)

 

ヒント・岩で流れをせき止められるかも(セリフ?)

前作の双子島地下4階にある掲示板に書かれている言葉。
基本的にダンジョンは自然物や廃墟という扱いになっているこのゲームにおいて、
洞窟という形になっているダンジョンが「解決すべきものとして作られたもの」
であるかのように書かれているのはかなり奇妙な感じがする。
まぁ、作中にゲームフリークが登場するのに比べるとあまり目立たないかもしれないが…(波乗りニョロボン)

 

ピントレンズ(アイテム)

アイテムコンプリート最大の障壁だと考えられる。
元もと急所に当たりやすい技をさらに強化したり、
一発の急所がかなり重要になる長期戦型のポケモンに持たせられることが多い。
急所に当たると能力変化が攻撃側に都合のいいように無視されるので、
特に鈍い合戦のような時においては効果的。(かける)

 


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