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ハート(アイテム?)

取ると体力ゲージが1つ分回復…じゃ無くて、
「ゴルバットの洞窟探検」でルージュラが投げるもの。
ルージュラのハートを喜んで集めるゴルバットって…趣味悪い。(波乗りニョロボン)

 

ハートを奪う(通称)

「ゴルバットの洞窟探検」で、ゴルバットAがゴルバットBに体当たりし、
Bが落としたハートをAが拾う事。「メロメロ」などと間違えないように。(波乗りニョロボン)

 

配達員(人物)

ポケモンセンターまでしか品物を配達しない人々。
各家庭までなんて贅沢は言わないが、せめてパソコンに入れておいてくれても…(P.N.沖島 遊)

 

ハイパーボール(アイテム)

これ10個よりモンスターボール60個のほうが良い、というのは、
少なくともこのページの常連客の間では広く知られた常識であったが、
金銀ではスイクンたちをはじめとする「逃げるポケモン」の登場で、
その常識は通用しなくなった。
…と、いっても、条件のあったガンテツボールにはやや劣る(こともある)が…(タカマサ)

 

パウワウ(ポケモン)

あしかポケモン 高さ1.1m 重さ90.0kg タイプ:水

いまいち半端なポケモン。手にはいるときのレベルが高いのでたねポケモンという感じがしない。
渦巻き島でしか見られないので金銀での存在感がいまいち薄い。(かける)

 

破壊光線{はかいこうせん}(技名)

シリーズによって反動が来る条件がまちまち。
赤、緑で敵のギャラドスが使うと、ちょうど口から光線が出ているように見えてかっこいい。
金銀ではエフェクトが軽くなった感じがする。
「カッ」という音と共にエネルギーが集まるエフェクトが好きだった。(かける)

当たり前のようだがポケスタのワタルもこれを使いまくる。
こんなの使いまくるからチャンピオンのくせに弱いんだよ!
これを上手く使う方法となると、
剣の舞を1〜二回使ったあとのこれぐらいである。(大魔幻聖竜)

射程距離がどれほどかは分からないが、こんなものをスタジアムでぶっ放そうもんなら、
10回に1回観客席に死人が出るに決まっている。ポケモン観戦もかなり命がけだ。(ペカプー)

いまさら「光線なのになんでノーマル技なの?」という突っ込みをする奴はいない。
赤緑青では一部の攻略本で、ある程度攻撃力がある進化の最終形態には何でもかんでも破壊光線を覚えさせよう!と言っていた。
例えば
カイリキー 地獄車・地震・破壊光線・岩雪崩(まだマシ)
ストライク 影分身・毒毒・切り裂く・破壊光線(ナゼ?)
サンダース 10万ボルト・二度蹴り・ミサイル針・破壊光線(最早理解不能)
といった具合である。
確かにこれも行き過ぎだと思うが金銀に入ってからの反動毛嫌い傾向もおかしい。
鑑定掲示板で「逆鱗…反動が有るのでいりません」
「破壊光線…対戦では全く役に立たないので辞めましょう」等と言う人は使った事がないんでしょう。(マサキの父)

同ポケモン戦などを考えると、意外にサンダースやフーディンの破壊光線も使えなくもなかったりする。
技のバリエーションが乏しかった時代ゆえに。(かける)

 

破壊の遺伝子{はかいのいでんし}(アイテム)

対戦で使うにはバクチ的要素が高すぎ、
ゲーム中で苦い木の実などと合わせて使っても、使い捨てなのでもったいない。
やはりパソコンに預けて終わりなんだろうか。(かける)

遺伝子と言うとDNAである。DNAというとデオキシリボ核酸である。
これは液体なのか固体なのかよくわからないが、とにかく単純な核酸である。
そのようなアイテムをどうやって保存しているのか?
そのような知識が主人公にはたしてあったとも思えないのでかなり謎である。(m2mm)

 

はかこー(略称)

破壊光線の略。投稿者以外に使ってる人はいるのだろうか(汗)(鶴来)

 

鋼{はがね}(タイプ)

鋼タイプのポケモンは6種類。鋼タイプの技は3種類。
なぜか鋼ポケモンなのに鋼技を覚えないポケモンがいる。
ちなみに、この3つしかない鋼技は、ポケスタ金銀で使うと全身が
(尻尾、翼、爪だけだというのに)銀色に光り輝く。(勝田
礼雄@

 

ハガネール(ポケモン)

鉄蛇ポケモン 高さ9.2m 重さ400.0kg タイプ:鋼・地面

イワークが進化。前作ファンには嬉しいポケモン。
半端だった素速さを捨てることで、さらなる打撃防御と、
そこそこの特殊防御を得ることができた。
ところで、青の図鑑のイワークの説明にある「黒いダイヤモンドのようになる」
という設定はどこへ行ったのだろう?(かける)

進化によって、唯一一発は耐えられた特殊技である炎技も耐えられなくなり、
素早さは下がり、岩技の威力も下がった。進化させない人も多い。(マサキの父)

 

鋼の翼{はがねのつばさ}(技名)

PPの割に高めの威力、飛行ポケモンの敵である岩や氷の弱点を突ける、
そしてその名前のかっこよさから人気の技。
エアームドそのもののような気がしなくもない。(かける)

 

爆弾軍団(通称)

自爆カビゴンを筆頭とした攻撃力の高いナッシー、ハガネール、ゴローニャ、
パルシェン、ベトベトンなどに爆発技を覚えさせ、メンバーを組む。
防御力の高いポケモン、影分身→バトンタッチに弱いという弱点を持つ。
僕はそれで負けた経験がある。(SEI)

 

バクフーン(ポケモン)

火山ポケモン 高さ1.7m 重さ79.5kg

ヒノアラシ、マグマラシときたので、次も〜aラシかと思ったが甘かった。
自分としては、勝手に「フレアラシ」なんかを想像していた。(かける)

リザードンと同じ能力を持つにも関わらずリザードンより少し影の薄い炎ポケモン。
起死回生や雷パンチなどを覚えるにも関わらずリザードンより何故影が薄いのだろうか?(E)

 

ハクリュー(ポケモン)

ドラゴンポケモン 高さ4.0m 重さ16.5kg タイプ:ドラゴン

ここから進化するまでが長い。まさに冬の時代。
それだけに、はじめてカイリューを手に入れたときの感動はひとしおだろう。
金銀ではこれと同じレベルを進化に要するポケモンとしてサナギラスがいるが、
まさに「さなぎの時代」というのにふさわしい。
ちなみに、ピカ版でLv20で釣ることができるが、イエローカップでは役に立ちそうで役に立たない。(かける)

 

ハクリュウ(カード用語)

ミニリュウから進化し、もう一段階進化ことでカイリューとなるカードに描かれているポケモン。
早い話、"ハクリュー"の間違いなのだが、
ポケモンカードGBでもこの間違いを忠実に再現している。
類義語:ウィンディ。(かける)

 

バケラッタ(ポケモン?)

ラッタを“ひんし”状態で通信進化させたバケモン。ゴースト属性を持つ。(まえしな)

 

箱買い(通称)

お月見山広場の店で、飲料を大量に購入する行為。
気がついたときにおいしい水を数100本買っておくと便利。(かける)

 

ハサミギロチン(技名)

何度見ても物騒な名前である。
効果だけ見ると角ドリルと全く同じように見えるが、
GB金銀において、外れたときにカウンターされないという長所があるようだ。(かける)

 

パソコン(設備)

この世界では、道具やポケモンをデータにして送ることができる。
インターネットを使えば、希少なポケモンや拳銃、麻薬、宝石の密輸なんて簡単にできそうである。(タカマサ)

 

はたく(技名)

威力、命中共に体当たりより微妙に高い。体当たりのほうが痛そうだが。(鶴来)

 

バタフリー(ポケモン)

蝶々ポケモン 高さ1.1m 重さ32.0kg タイプ:虫・飛行

序盤で進化するので、他のポケモンよりも能力が押さえられていることは理屈でわかる。
しかし、もっと何とかならなかったものか。専用の強化アイテムとか、もう一段階進化とか…
他のポケモンとの能力差を気にせずに最後まで連れて行くのも面白いけど。(かける)

 

薄荷の実{はっかのみ}(アイテム)

眠りながらどうやって喰うんだ?(タカマサ)

おそらく口の中に含んでいるんではないかと。
しかし、コイルやレアコイルは(^^;(かける)

喰うのでは無いと思います。
ハッカはミントの類なので、
眠ったときにはじけるとかしてその刺激で起きるんでしょうね、多分。(FeverPlum)

眠るを戦略に取り入れた時の実用性は奇跡の実にも勝る。
麻痺や毒など他の状態異常で消費されないので、
こちらの作戦の攪乱を防ぐことが出来る(ペカプー)

 

ハッサム(ポケモン)

はさみポケモン 高さ1.8m 重さ118.0kg タイプ:虫・鋼

1番のお気に入り。
かっこいいし強いしメタルクローが使える。うけつがせると起死回生も使える。(ウィン)

火器厳禁(か行参照)の一員。
鋼の中で一番使っている人が多いポケモンである。
能力や抵抗力などがその理由だが、一番の理由は
「かっこよさ」ではないだろうか。いや、そうである。
見かけで決めるな!!
弱点の少なさならフォレトスもいるぞ!!!
といいたいとこだが総合力も劣ってる。
こいつが鋼を征するのか!?(大魔幻聖竜)

 

ハッパ(没ポケモン)

現チコリータ。頭にはっぱがあって、四つ足。
まさにチコリータ。(たく)

 

葉っぱカッター{はっぱカッター}(技名)

赤、青ではフジギダネを選ばなかった場合は基本的に使う事の出来ない技。
(平成天才ヴァカヴォム)

 

???(名前?)

金銀でのライバルの名前。
「俺の名前は???」と言うので、
私の知り合い5人は本当にそうした。(マサキの父)

 

?????Lv12(ポケモン名?)

35番道路に出現する事になっているが、
金銀発売直後の攻略本(それもごく一部。Nスタなど)にしか見られない。
現在ではいうまでも無く、35番道路に出現するLv12の野生のヤンヤンマ。
ヤンヤンマの名前や姿が公に出たのは発売してから数ヶ月経った後だった。
ネタバレを恐れての措置だったのだろうが、出現リスト(エンジュまで)の中に1行だけ、
それも「?」が羅列されていたので僕はこれを見たときものすごく怖かったことを覚えている。(taku)

 

波動拳(通称)

ミュウツーが、ポケスタでサイコなどを撃つときのアクション。
メガトンパンチが昇竜拳or咲桜拳で、
メガトンキックが竜巻旋風脚or春風脚だったらもっと笑ったのに。(FeverPlum)

 

バトルタワー(施設)

クリスタル版のアサギシティのそばにある施設。
モバイルアダプタGBを通して、全国のトレーナーとの間接対戦が楽しめた。
素晴らしい記録と思い出を残し、平成14年12月14日、サービスは終了した。
最後に入った部屋なら、アダプタに接続しなくても何度でも入れる。
…今後、新しくクリスタルをはじめた人から「バトルタワーってどうやって入るんですか?」
という質問が殺到しそうだな。アダプタをつなげば入ることだけは出来るんだけど…(かける)

 

バトンタッチ(技名)

自分の能力値変化を仲間に受け継いで交代する技。
ハッサムやキリンリキがぐーん技(カ行参照)を使って、
強いポケモンにバトンタッチするのが最近流行の戦法。
また、影分身+バトンタッチはキョウのアリアドスの十八番である。
それはさておき、 どういう技なんだ一体!!
どうやって自分のステータス変化を受け継ぐんだ?
とにかく謎が謎を呼ぶ技である。(波乗りニョロボン)

ドーブルに覚えさせると、なぜかポケスタ金銀で赤くなる。
ちょっと工夫をしないと覚えられないので、
その方法を知らなかった開発陣が「覚えられない」と判断したのだろう。
知識不足もいいところである。(かける)

 

ハナコ(人名)

(アニメ、小説の)サトシの母。年齢は29歳。
17歳で結婚し、その2年後にサトシが生まれる。夫は現在行方不明。
かなりの美人らしく、17歳のとき、「ポケモンの友」というポケモン雑誌の新春特大号の表紙に、
マダツボミといっしょに載ったことがある。(マサヒロ)

 

話の早さ{はなしのはやさ}(設定項目)

このページを読んでいる人は、おそらくみんな「早い」にしていることだろう。
どうせボタンを押さなければ次のメッセージは表示されないんだし。
デフォルトでは「普通」になっているのでうっとうしい。
ときどき「普通」のままでプレイしている人を見るが、
「早い」になれた人が見ると非常にじれったく感じる。
ところで、「遅い」にしている人っているんだろうか?(かける)

 

ハナダの洞窟{ハナダのどうくつ}(地名)

名無しの洞窟のことだが、こちらの名称の方が遙かに有名。
ポケスタ金銀で前作の図鑑を開いたとき、
今までは見られなかった「ハナダのどうくつ(ポケスタ金銀ではこう表記してある)」の
ポケモン分布を見ることができる。(かける)

 

ハネッコ(ポケモン)

綿草ポケモン 高さ0.4m 重さ0.5kg タイプ:草・飛行

97年スペースワールドで公開されたポケモン。マリオスタジアムにも一瞬だけ登場。
もっとも、このときの名称はハネコだったけど。
ネコに小判を覚えたりするから、ネコっぽい物かと思いきや、
進化で(耳だけ)犬のようになり、さらに進化するとよくわからなくなる。(かける)

 

跳ねる{はねる}(技名)

ただ跳ねるだけ、何も起こらない。
それでもただ跳ねる。とことん跳ねる。
ただ跳ねるだけなのに何故PPを消費するのかは謎だがそれでもただ跳ねる。
存在価値が分からないと言われようとただ跳ねる。
役にたたないと言われようとただ跳ねる。
コイキングよ、ハネッコよ。永遠に跳ね続けろ!(激謎)(タカマサ)

 

パネルでポン64(ゲーム)

原題:Pokemon Puzzle League
日本語版は(アニメの)版権の関係で発売できなくなったらしい。
残念至極。(FeverPlum)

 

ハピナス(ポケモン)

幸せポケモン 高さ1.5m 重さ46.8kg タイプ:ノーマル

雑誌に公開されたとき「あのラッキーがさらに強くなるのか?」と思ったが、
実際は特攻の激減により、使い勝手は前作のラッキーより低かったりする。(かける)

 

バブル光線{バブルこうせん}(技名)

素早さダウンの追加効果が魅力的…だったのだが、金銀では発動率が下がり、
その上100%素早さダウンの凍える風の登場ですっかり影が薄くなった。
カスミが言うように、水ポケモンに覚えさせる人は少ない。
波乗りが使えないペルシアンやピクシーに覚えさせるのが一般的。(かける)

 

パラス(ポケモン)

きのこポケモン 高さ0.3m 重さ5.4kg タイプ:虫・草

育ててると、「前作におけるクリティカル率は、素早さが関係している」
と言うことを嫌でもわからせてくれるポケモン。
切り裂く急所に当たらなさすぎ!(かける)

元ネタは冬虫夏草っぽい。鳴き声がミュウやミュウツーに似ているので、「鳴き声クイズ」
をやると引っかかる人がいる。(む〜た)

赤緑
むしの せなかに はえているのは
とうちゅうかそう という キノコ。
そだつと キノコも おおきくなる。

あなを ほって きのねっこを すう。
せなかの キノコは からだから
エキスを もらい せいちょうする。
ピカチュウ
あなをほり きのねっこ から
えいようを とるが ほとんどは
せなかの キノコに うばわれる。

赤緑→青→ピカで
どんどんキノコの説明が怖くなっていく。(阿吽)

 

パラセクト(ポケモン)

きのこポケモン 高さ1.0m 重さ29.5kg タイプ:虫・草

キノコの胞子が使えると言うことで初めのうちは注目され、
一部攻略本でも取り上げられていたが、実際はそれほど使いやすくもなかった。
対人戦での眠り技はいやがられるし…
金銀では、ドーブルにキノコの胞子をスケッチされてお役ご免。(かける)

 

ハリーセン(ポケモン)

風船ポケモン 高さ0.5m 重さ3.9kg タイプ:水・毒

金銀の半端ポケモンの一つ。属性もクラゲとかぶってるし…
ミサイル針が使えるが、だからどうしろというのだろう。
これに限らず、金銀の大量発生イベントポケモンは地味なのばっかり。(かける)

 

ハリセーン(誤字)

ハリーセンの間違い。
以外と間違えていた人は多いらしい。(シォウ)

 

バリヤード(ポケモン)

バリヤーポケモン 高さ1.3m 重さ54.5kg タイプ:エスパー

初めのうちは地味な存在だったが、99カップからにわかに注目されたポケモン。
すごいよまさるさん、バリバリ伝説。
純粋エスパーなのに10万ボルトが使えることが魅力。
金銀でも特防アップによりそれなりに使えるポケモンになったが、
それよりも、はじめて自分で名前をつけられるようになったことに注目が集まった。(かける)

 

ハルカ(人名)

ポケスタ金銀のリトルカップのセミファイナルバトルの対戦相手の先生。
素早いポケモンがメンバーに多く、素早さを活かした戦法でせめてくる。
「電光石火」を使うときの「先生 この技が好きです」というセリフから、
とにかく素早さを重視しているのだろう。
対戦時のBGMもこれまでの可愛くアレンジされたBGMとは違い、
金銀のロケット団員(下っ端)との対戦時のBGMをアレンジした、
引き締まった感じのBGMになっている。
表ではストライクやエレキッドなどを使い、
裏のメンバーはザ・イーブ(イーブイ)、ザ・ポニー(ポニータ)、ザ・バルキ(バルキー)、
ザ・コラッ(コラッタ)、ザ・ドード(ドードー)、ザ・ネイテ(ネイティ)である。
特に注意したいのは、裏のイーブイの「鈍い」→「電光石火」「じたばた」といった戦法。(トリケラ)

 

ハルキ(人名)

38番道路にいる鳥使い。
「はばたけ! ぼくの鳥ポケモン!」とかいっておいて、
使ってくるのはドードー3匹ってのは受け狙いか? ゲームフリーク…。(タカマサ)

 

バルキー(ポケモン)

喧嘩ポケモン 高さ0.7m 重さ21.0kg タイプ:格闘

♂しかいないので、メタモンの力を借りないと繁殖できない。
手塚治虫の「火の鳥」の望郷編を連想するのは僕だけだろうか。(かける)

 

パルシェン(ポケモン)

2枚貝ポケモン 高さ1.5m 重さ132.5kg タイプ:水・氷

大爆発の強化により強くなったのかも知れないが、
特殊防御が激減したのはどう考えても納得がいかない。
前作で最強格の水ポケであるスターミーやラプラスはほとんど弱体化してないのに…
ところで、二枚貝を縦に(青では横だけど)したデザインって珍しいと思いませんか?(かける)

前作では最強の防御力を誇ったが、
ハガネールやツボツボなどが現れたので、
影が薄くなってしまった。
余談だが、こいつは僕の永遠のマイラヴァー。(SEI)

シェルダーの進化形。赤(緑)と青では形が違うらしい。
中のやつがどうもゴ−スに見えて仕方がない・・・。(チャージャー)

 

パルシェンのふぶき(超必殺技)

金銀になってとくぼうがさがったナッシーを
一撃で落とせないワザ。
120x1.5x2で360の絶大な威力を誇る。(ロマンサー)

 

パワモン(・・・)←ごめん、何て書けばいいんだかわからない。

韓国産のWindows専用アクションゲーム「パワーモンスター」の略。
出てくるモンスターは、どこかで見たようなモンスターにそっくりだが、
あまりにも微妙な違いが、韓国のパクリ文化の象徴なのか。
しかも、あくまでオリジナルと主張しているらしい。(m2mm)

 

バンギラス(ポケモン)

鎧ポケモン 高さ2.0m 重さ202.0kg タイプ:岩・悪

位置づけとしては前作のカイリューに近いが、自属性の技が強力な分だけ使いやすい。
レベルアップで覚える技も優秀なので、配合要員しても使える。
とりあえず図鑑用に…と言うことであれば、必ず♂を育てよう。
地震、岩雪崩、噛み砕く、嫌な音、大文字…魅力的な技をたくさん覚える。
ちなみに、デザイン自体は金銀発売よりかなり前に、雑誌の表紙に登場していた。
もっとも、そのイラストのコンセプトは、ポケモンのようでポケモンでない世界、だったけど。(かける)

 

万事休す!{ばんじきゅうす!}(通称)

回復系アイテムが残り少なくなり、HPが残っているポケモンも少なく、
かつHPが少ない状態で、相手が強力なポケモン(相性が悪いポケモン)を繰り出してくる(繰り出している)状態をいう。
四天王戦ではこれが起こりやすい。(taku)

 

万能粉{ばんのうごな}(アイテム)

何でも治しと同等の効果を持つカンポー。
各種木の実で間に合ってしまう場合が多いので、
何でも治しとともにあまりおすすめできない。(かける)

 


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