ネギぼう冒険記 7章

 

波乗りと怪力を手に入れたブラウン達、次なる目的地は?

ネギぼう「え?海を渡るんじゃないのか?」

ブラウン「うん。どうやら次のバッジはヤマブキシティらしい。」

ネギぼう「ヤマブキと言うと変なゲート管理人がいたところか。そこならひとっ飛びだ。」

ブラウン「それじゃ頼む!」

ネギぼう「まかせとけ〜!」

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あっというまにヤマブキシティへ。

ブラウン「・・・なんか様子が変だな・・・」

ネギぼう「ジムの前に誰かいる・・・ロケット団か?」

ブラウン「街全体にロケット団が・・・何があったんだ?」

ネギぼう「あ!あの建物は開いてる!潜入してみるか?」

ブラウン「何かわかるかもな。潜入開始!」

 

ロケット団員「侵入者発見!」

ロケット団員「ヤマブキは我々が占領したのだ!アーボック!侵入者をとらえ・・・」

言うが早いかアーボックはロケット団員の目の前に倒れた。

ネギぼう「遅い!」

ブラウン「やっぱりロケット団に占拠されてたのか・・・」

ネギぼう「ロケット団め・・・懲りずに・・・」

ブラウン「ここでロケット団を倒さないとジムにも入れないしな・・・」

ネギぼう「厄介なことになったな。」

 

ワープタイルに目を回しながらもついに社長室へ。サカキが社長と話している!

ブラウン「ここにいたか。ヤマブキから出ていけ!」

サカキ「何だ君たちは。大人の話に口を挟むと痛い目に遭うぞ。」

ネギぼう「その言葉そっくりそのまま返してやる!」

サカキ「ゆけ、サイホーン!」

ネギぼう「剣の舞、剣の舞、剣の舞!」

3回の剣の舞でネギぼうの攻撃力は最大限に高められた。こうなるともはや誰も手がつけられない。

ネギぼう「居合い切りーーっ!」

サカキのポケモン達は一撃で倒れていった。

サカキ「ぐーっ!こんな子供に・・・今回はここで引くが、ロケット団を甘く見るなよ・・・」

ロケット団は街から撤収していった。

ブラウン「割と楽にけりがついたな。」

ネギぼう「さっさとジムへ行くか。」

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ヤマブキジム内。

ネギぼう「それにしてもここのジムは・・・どこにリーダーがいるんだ?」

ブラウン「だんだん目が回ってきた・・・」

ブラウン達はワープタイルに苦戦していた。

サイキッカー「ようこそヤマブキジムへ。ここは別名エスパー養成所!」

ネギぼう「ちょっと待て。ここがエスパーのジムなら、ロケット団主力の毒ポケモンには強いはずだ。なのに何故奴らに占拠されたんだ?」

サイキッカー「(うっ、痛いところを・・・)とにかく勝負だ!行けっ、ユンゲラー!」

ネギぼう「居合い切り!」

ユンゲラーは倒れた。

ブラウン「やっぱりエスパーは打撃に弱いな・・・」

 

なんだかんだでナツメの部屋へ。

ナツメ「やっぱり来たのね。予感がしたのよ。」

ネギぼう「そりゃジムリーダーやってんだから挑戦者が来るのは当たり前だろ。」

ナツメ「(そういわれてみれば・・・)戦うの好きじゃないけど私の力見せてあげる!」

ネギぼう「(本当は好きなんじゃないのか?)」

ナツメ「大きなお世話よ!ユンゲラー、サイコキネシス!」

ネギぼう「(げ、心読まれてる!さすがエスパー。)切り裂く4連発!!」

やはりエスパーは打撃攻撃にはもろかった。

ナツメ「私の負けね。ゴールドバッジはあげるわ。」

ネギぼう「サンキュー。ところでモルフォンはエスパーじゃないぜ。まあいいけどさ。」

 

ブラウン「次のジムはグレン島だ。」

ネギぼう「すると海を渡ることになるのか。」

ブラウン「うん。セキチクから行くのが一般的らしいけどマサラから南下した方が近いからそっちから行こう。」

ネギぼう「マサラか・・・オレはまだ行ったこと無いな。おまえは知ってるのか?」

ブラウン「知ってるも何もオレのふるさとだよ。ここからずっとあっちの方角だ。」

ネギぼう「それじゃ空飛んでひとっ飛びだな。」

ブラウン「それじゃ出発!」

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こうしてブラウン達はマサラへと向かった。グレン島で待ちかまえてるものは?8章へ続く!