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〈大湯温泉総合振興プラザ「こけし館」〉
 大湯のこけしは、小松五平に始まる。
 小松五平は明治24年、宮城県鳴子近くの中山平に生まれる。
 17〜21才で鳴子の高橋万五郎の弟子となる。後小松留三郎の弟子となり、妹アサと結
婚、小松姓となる。
 大正10年、31才のとき、大湯ホテルの諏訪富多氏に招かれて居を大湯温泉に移し、以
来30年間大湯でこけしを製作した。
 昭和47年逝去。
 作品は、古鳴子の面影を残しており、昭和35年鳴子町長表彰、同43年日本こけし連盟
表彰を受けるなど活躍し、大湯のこけしを全国的なものにした。
 
 この「こけし館」には、大湯のこけしの他、青森県「津軽」、岩手県「南部」、宮城
県「鳴子」「作並」「遠刈田」「弥治郎」、秋田県「木地山」、山形県「肘折」「山形
」「蔵王」、福島県「土湯」などの優れたこけしが多数展示されている。
 また、この「こけし館」では、地元大湯の「特別史跡大湯環状列石」、「大湯大太鼓
」、「大湯滝めぐり」などの観光情報もご覧になれる。
 
リンク先:大湯温泉観光協会「大湯温泉総合振興プラザ」
リンク先:鹿角の歴史を感じる →「大湯こけし館」
大湯こけし館
大湯こけし館
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