鹿友会誌(抄) 「第二十二冊」 |
△目次 ○論説 社会事業と鹿友会 幹事長 青山芳得 鹿友会婦人部に就て 川村五峰 婦人入会に就て 小田島興三 ○かづの 郡長更迭・十和田湖国立公園の計画に就て・十和田湖畔に天幕講習・十和田鉄道の請願・ 本年の郡会・鹿角郡の世帯数と人口・大正九年度各町村総計比較・町会議員と選挙権・雇人 待遇法・立山文庫 ○雑纂 故郷の同志諸氏へ 東京 山口猪祐 偶感余談 津田沼 佐々木辰太郎 ふくるゝ腹を解剖して 東京 小泉榮三 道程 東京 奈良富士彌 農民は自覚せねばならぬ 東京 奈良静夫 ○通信 北海道に於ける鹿角人 小樽 北海山人 毛馬内より 毛馬内 黒澤小蓉 北見時前より 大澤金吾 土佐から 高知 黒澤隆朝 ○本会記事 総会例会及評議員会記事・新入会員・在郷委員嘱托・大正九年度会計報告・奨学金会計報 告・醵金明細表 ○会員動静 ○亡友追悼録 追悼辞 小田島由義翁・小田島雲樓翁の面影・故小田島由義翁を偲ひて 川村俊治翁・思ひ出 阿部守巳君 櫻田潔君 阿部君と櫻田君 石井哲五郎 内田四郎君・略歴・弔詞・四郎さんに申上げます 戸川鑛郎君・戸川鑛郎君の印象 若松惠助君 村山福太郎君・思ひ出話(村山君の事ども) 内田愼吾翁 ○会員名簿・鹿友会規則・鹿友会会計規定・鹿友会奨学金規定・寄附金報告・会費領収報告・ 編輯だより ○口絵及写真版 九年度夏期大会・亡友の面影 |