[鹿角の校歌] |
△曙小学校(旧曙村) 監修
下田 初雄
一、御代の恵みの世々を経て 夜明島川水清く 空静かなる曙に 自然の富を与へたり 二、 夏の照る日も冬の夜も 流るる水のよどみなく 岩打つ心一すじに 絶ゆなき望み教へたり いざ励め 勤めや 友よ |
△曙国民学校 作詞
斉藤 雅雄
作曲
黒沢 隆朝
一、名もうるはしき 曙を 流るゝ川は 夜明島 田畑続ける 野末には 聳えて高き 三の台 二、 此の地に育つ はらからよ 心ひとつに なりはひを 奮ひ興せよ 国のため 勤め励めや 家のため いざ励め 勤めや 友よ |
ウィキペディア『三ノ岳』の桜田守宏による投稿は、このWebページの主宰者によるものです。 |
■ 次へ進む | ■ バック | ■ 前画面へ戻る |