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簡単な打ち合わせの後撮影に入りました。
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いよいよ撮影。生放送ではありませんので撮り直しは出来ますが、撮影本番はやはり緊張します。
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よくいっらしゃるお客様にもインタビューをお願いしました。
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押し花の展示作品も紹介していただきました。
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ハイジの気分になりました。長さ4mの空中ブランコです。
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撮影では食べられなかった「焼き芋」がやっと口に入りました。
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ナビゲーターの「小島かおり」さんとディレクターの「大林道夫」君 |
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たき火に掛けたダッチオーブンで焼きます。 | ||||||||||
この冬この日、我が家のおすすめメインディッシュです。 | ||||||||||
(その他ダッチオーブン料理、バーベキュー等は予約で承っています。) |
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テレビの放映は2月29日(日)でした。タイトルの「るり色の砂時計」はここからの景観や。遠望が使われています。最後にかおりさんが久木野村の「りんどう花房」を訪ねるイントロでは、レイ・プライスのTFor The Good TimeUと共に紹介されました。〆は圧巻。かおりさんのブランコシーン。ブランコに揺られながら、5回目でスーッとかおりさんがブランコから消えました。「放映は2〜3分です」と云われていましたが、約5分余りの「りんどう花房」でした。スタッフの方々もよほど気に入っていただいたのかもしれません。
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(3月4日) | ||||||||
お陰様で、放映後は県外の方々から場所の問い合わせが多くあり、「ご覧いただいたように何もない所ですよ」と案内しますと「それが良いんです」と、ほとんどの方がおっしゃいましたし、中には「焼きイモが何よりです」と嬉しい電話でした。雪が舞う寒い日もテレビを見ましたと、遠く福岡や長崎大分延岡と県外のお客様が来ていただきます。
ここは分かりにくい所ですので、それでも探し当て「来てよかった」とお世辞でも云っていただくと、南阿蘇の景観にゆっくり浸ることの出来る空間づくりに、五年をかけた私の手作りの作品も無駄ではなかったと嬉しく思いました。 お客様とのふれあいを大切にしていますので、折角来ていただくお客様の接待が粗雑になる事だけは肝の命じて戒め、更に気を引き締めて頑張らねばと思っています。 |
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