トップページ>村おこし会館>注文の妙〜に多い料理店入口>ヤミナベコーナー>ご感想
注文の妙〜に多い料理店・ご感想
(注:現在は募集しておりません。 ご試食されたい方は、酒場(掲示板)でお召し上がりください〜。)
2002.6.2 アルスさんご一行さま、またもやヤミナベ試食(笑)
かちゃ・・・(扉が開く音)
アルス(プレイヤー)「ここに来るのも久しぶりだな・・・。」
アルス(キャラクター)「ああ。あの時は魔王が出てきて大変だったよな・・・。」
アカネ「今回はそういう材料は入ってへんみたいやから、安心して・・・ええはずないな。」
バクフーン「こ・・・今回は俺たちだったよな・・・ヤミナベ試食。」
アルス(キャラクター)「ああ。(さらりと)」
ルギア「さらりと言うか普通・・・。」
アカネ「ま、まぁ頑張ってや。回復の薬の用意は出来とるからな。」
スイクン「余計に不安になるじゃねーか!」
ルギア「わ・・・私の体が持つかどうか分からんな・・・。」
アルス(プレイヤー)「と、とにかく行くぞ!」
一同「お、応!」
(ヤミナベコーナー : ちなみに、現在のナベの中身は・・・・
食用ガエルのマヨネーズあえ と ピチューの電撃 と ポケモンの技「プレゼント」のプレゼント と きのみジュース と ケイジさんのエクトプラズマー(笑) と ニャースの小判の一部 と メガニウムの花 と サバ と イワシ と ホッケ と タラ と マグロ と サンマ と アンコウ と ギャラドスのひげ と ドンファンの牙(粉末) と ぬるま湯で戻して、ぷりぷりにふやかしたメノクラゲの干物 と 大ネズミの丸焼き と 非常食(※64) と 惑星ゼーべス・ブリンスタ深部の溶岩(※61) と グレイドの肉(※62) と モウヤンのカレー(※63) と 味噌漬ワラビ と キメラのつばさの肉(DQ) と 沈黙のスープ(FF\ネタ) と 激カラ唐辛子コロッケ と 伸びたうどん が、フシギスープ と 豆板醤とXO醤と老酒がたっぷり入った中華ダレ 味 で 煮えている、と。)
バクフーン「・・・で、俺がヤミナベなんだよな・・・。」
アルス(キャラクター)「バクフーン、これだけは言っておく。絶対に死ぬな! 俺も、お前を死なせないよう、一層努力する!(元気の塊スタンバイ)」
バクフーン「演技でもないこと言うんじゃねぇよ・・・。(半泣)ええーい、とにかく食ってやるぅ〜!!(端を突っ込む)・・・!! こ、これを食えというのか!?半分赤くなってるぞ!?」
(食用ガエルのマヨネーズあえを拾ったらしい)
アルス(キャラクター)「大丈夫だ!元気の塊があるし、安心して食え!(無責任)」
バクフーン「チックショーーーーーーーー!!!ヤケだあーーーーーーーーーー!!!」
パクリ!!
アルス(キャラクター)「・・・どうだ?」
バクフーン「・・・ぐはっ・・・とうとう限界みてぇだ・・・。」(死に限りなく近い状態)
アルス(キャラクター)「うわぁ!しっかりしろぉぉぉ〜!(元気の塊をほおりこむ)」
バクフーン「はぁ・・・はぁ・・・どうなるかと思ったぜ・・・一瞬川が見えた・・・。」
アルス(キャラクター)「なんか・・・ルギアにパフェ食わせるのが可愛そうになってきた・・・。(じゃあ止めてやれよ。)」
(続いてヤミパフェ : こちらの中身は・・・
モーモーミルク と ミルタンクのミルクキャラメル と ピカチュウの形のクッキー と きのみ と にがいきのみ と まひなおしのみ と どくけしのみ と やけたきのみ と こおったきのみ と おうごんのみ と ビリリダマの入ったシュークリーム と もちもちとした歯ごたえナイスなおからドーナッツ と 黒蜜かりんとう と バターたっぷりガレット と ドンキーのパン(※64) と 花梨の蜂蜜漬け と アンドロメダ焼き(※64) と 鮪一本 に、アロエの葉 と こんぺいとう…のふりした塩の塊 と 神獣ナーガの鱗 と イワークの体のかけら と オドシシのツノの粉末(食べると幻覚を見る) と 仙豆(※65) が トッピングされている、と。)
ルギア「うむ・・・一見すると3つの中で一番マシに見えるのだが・・・?」
アルス(キャラクター)「油断するな!(元気の塊スタンバイ)」
ルギア「うむ・・・(パクリ!)・・・甘いな。」
アルス(キャラクター)「お。」
ルギア「うむ・・・味自体はそんなに悪くないな・・・。さて、これはどうかな?」(パクリ!)
アルス(キャラクター)「あ!それは・・・!?」
ルギア「む!」
ドゴス!
アルス(キャラクター)「・・ビリリダマのシュークリーム、か・・・。」
ルギア「・・・私にも元気の塊を・・・オクレ兄さん・・・。」(謎)
アルス(キャラクター)「オドシシのツノの粉末も効いてる様だな・・・って!そんな事言ってる場合じゃねぇ!(元気の塊使用)」
ルギア「・・・はっ!?・・・うーむ・・・頭がくらつく・・・。」
アルス(プレイヤー)「ふぅ・・・残るはカクテルの方に行ったアカネとスイクンか。」
(ヤミカクテルの中身は・・・青汁の牛乳割り(某一流メーカーの液体タイプ青汁使用) と いかりまんじゅう と 味噌ジンジャーエール と 味噌コーヒー と 最近話題の健康にいい中国黒酢 と 賞味期限が3年前のロンロン牛乳(※69) と ヤドンの尻尾のエキス(※68) と いろいろ混ぜた結果ドドメ色に変色したミックスジュースらしきもの(※67) と 神木の朝露(※66) と ミックスオレ と コーラ と コーヒー と 賞味期限が昭和の牛乳 と 国産レモンとアカシアの蜜で作ったはちみつレモン と レッドポーション&ブルーポーション(※63) が シェイクされている、と。)
スイクン「げげ・・・すごい色だ・・・これを飲めと言うのか!?」
アカネ「ま、まぁここまで来たんやから、やっぱ飲んでもらわんと・・・な?」
スイクン「・・・後でマックスアップ俺によこせよ。」
アカネ「そう来るかいっ!・・・分かったわ。マックスアップ3個後であんたにやるわ。」
スイクン「よーし商談成立。じゃあ飲むぞ・・・。」
アカネ「・・・(元気の塊スタンバイ)」
スイクン「うらぁ!!(ごきゅごきゅごきゅ)」
アカネ「一気!一気!一気!一気!(オイ)」
スイクン「はぐぅ!!こっ・・・これはあああああああああああ!?」
アカネ「うわわわ!?どないしたん!?」
スイクン「・・・うまいっ!!」
ずっしゃあああああああああああああ(アカネがコケた音)
アカネ「(そーいえばコイツの味覚って前々からかなり異常やったなぁ・・・)よ、よかったなぁ・・・。」
スイクン「よっしゃ!なんだか強くなった気がするぜ!!」
アカネ「ホンマかいな・・・あ、そろそろ閉店時間やな。アルス!プレイヤー!帰るで!」
アルス(キャラクター)「お、応・・・。」
アルス(プレイヤー)「そ、それではまた!」(3人とも出て行く)
2002.4.8 アルスさんご一行さま、ヤミナベ試食(笑)
がちゃ…(注文の妙〜に多い料理店のドアが開く音)
アルス(プレイヤー)「うへぇ…あい変わらずすごい匂いだ…ん?今度はずいぶんマシな材料が多いな…。」(マジか?)
アカネ「そうかぁ?ウチ、もうヤミカクテルは飲まんで!」
アルス(キャラクター)「お前あの後悪酔いしてコガネジムで大暴れしたからな…もう一人の自分が嘆いてたぞ。」
アカネ「その話はせえへんといて。って言うか三日以内に忘れなかったら…しばくで。」
アルス(キャラクター)「努力しよう。ところで今回は誰が何所に行く?」
バクフーン「まぁいいじゃねぇか。今回は4人揃ってヤミナベ食うって事で。(いいのか!?)」
アルス(プレイヤー)「うげ…ま、まぁ今回はかろうじてまともに食えそうなものが入ってそうだからな…さて…」(ナベ蓋を空ける)
■■■ズゴオオオオオオオオッ!!(蓋を空けた瞬間、闇の波動が巻き起こった!!一体何が!?)
アルス(プレイヤー)「うわぁーっ!?何だ―っ!?」
アルス(キャラクター)「さっさすがヤミナベ!!中身まで闇だっ!?(HA?)」
アカネ「んなこと言ってる場合かーいっ!!」
バクフーン「なんなんだよ一体っ!?…ん?ナベから何かはいでてきた!?」
アルス(キャラクター)「な、なんだあの緑色の竜は!?」
???「われは、魔族の王にして絶対無比の存在なりき・・・。
万物の長たるは、われ以外には・・・なし。
神に作られしデク人形どもよ
まだ、それがわからぬのか。
かつて、お前たちが神と崇めし者はわれが水却の闇に葬り去った。
愚かなる者よ。
そなたらにわれを崇めるほか
生きる道はないのだ。」
アルス(プレイヤー)「いきなり現れといて…名前ぐらい名乗れよな!」
アカネ「そういう問題ちゃうやろ…」
アルス(プレイヤー)「しまった!!俺がこの前ぶち込んだ世界樹の葉が作用してこいつが蘇ったのかっ!!」
バクフーン「お前のせいかよ!!」
???「そうか…名前も聞かされず死ぬのでは不満か…。 わが名はオルゴ・デミーラ。 万物の王にして、天地をたばねる者。」
アルス(プレイヤー)「ちっ…どうやら戦うしかなさそうだな…。」(ビームソードを取り出す)
アルス(キャラクター)「しかたねぇ。俺も助太刀するぞ…。」(ホームランバットを取り出す)
アカネ「プレイヤーのアホが原因とはいえ、 コイツを倒さな世界がとんでもない事になってまう…。 よっしゃ!ウチも助太刀するで!!」(ハリセンを取り出す)
バクフーン「うっしゃあ!!血が騒ぐぜ!!」
オルゴ・デミーラ「さあ来るがよい。 わが名をそなたらの躯(むくろ)に永遠にきざみこんでや…」
アルス(プレイヤー)「緑の甲羅スマッシュ投げをくらえっ!!」
アルス(キャラクター)「マックスサンダーボォールッ!!」
アカネ「メガトン・・・バァーンチッ!!」
バクフーン「バーストフレイムッ!!」
オルゴ・デミーラ「ろう…ってえ゛!??」
ボコズドガバキズドォォォォォン!!
オルゴ・デミーラ「ふ…不意打ちなんぞ仕掛けおって…ぐぅ…ぬおああああああ!!」
バクフーン「やったか!?」
アカネ「いや、まだや!!」
アルス(キャラクター)「変身するぞ!!」
オルゴ・デミーラ「オホホホホ。
それで私を、倒したつもり?
おバカさんにもほどがあるわね。
わたしの美しさは不滅なのよ。
さぁ、ぼうやたち、いらっしゃい。
美とは何かを教えてあげるわよ。」
4人「キモッ!!」
オルゴ・デミーラ「んまぁ!!何てこというのYO!!」
アルス(キャラクター)「うるせぇオカマ。」
アカネ「ニューハーフとも言うなぁ。」
オルゴ・デミーラ「オカマっ…!?私に言ってはいけないことを言ってしまったわね…(激怒)」
バクフーン「事実を言ったまでだ。」
オルゴ・デミーラ「(ビキビキビキ)」
アルス(プレイヤー)「今のうちだっ!!ものども、かかれ―ッ!!」
3人「貴様が仕切るなーっ!!」(といってプレイヤーを袋叩きに)
ズガッ!バキッ!ドカッ!
アルス(プレイヤー)「ぎゃあーーーー」
オルゴ・デミーラ「…完っ全にナメられてるわね…食らいなっさ〜い!!メラゾーマ10連発!!」
ドゴオオオオオオン!!×10
オルゴ・デミーラ「ぜぇ、はぁ、ぜぇ、はぁ……げっ!?い…生きてる……しかも無傷!」
アルス(キャラクター)「メラゾーマくらいで俺たちが死ぬとでも思っとんのかワレ!」
バクフーン「ぼむへいの方が恐いわい!!」
アカネ「ミルタンクの転がる食らわしたろか〜〜」
オルゴ・デミーラ「(化け物だ……あいつら化け物だ………!!)」
バクフーン「食らえ!!火炎車っ!!」
アカネ「ミルタンク、丸くなってから転がるんや!!」
ドッカァァァァン!!
アルス(キャラクター)「止めの強化バットスイングッ!!」
強化バットとは、普段のバットに釘を打ったものである。(怖っ)
オルゴ・デミーラ「はっ、反則!うぎゃあ!!」
バクフーン「くたばったか。さあ、早く食おうぜ!」
オルゴ・デミーラ「ンゴゴゴゴゴ!!」
アルス(キャラクター)「どうやら、これで終わりじゃなさそうだな?」
オルゴ・デミーラ「ぐははははっ!
往生際の悪いやつらめ!
だが、そろそろ終りにしよう。
しょせん神が作りしデク人形。
このオレさまの敵ではないわ!」
アルス(プレイヤー)「(復活)往生際が悪いのはそっちだろ。」
オルゴ・デミーラ「え〜い黙れ黙れ!!凍える吹雪じゃぁ!!」
ヒュオオオオオオ…
アルス(キャラクター)「寒っ!!こうなったらバクフーン!!一気に接近戦でカタを付けろ!!」
バクフーン「応っ!!」
アルス(プレイヤー)「さぁ戦いが始まりました!実況はアルス、ゲストはルギアさんです。
こんちにはルギアさん、どうですか今回の試合は?」
ルギア「そうですね〜やはりオルゴデミーラの方が不利ですね
度重なる変身で疲れているでしょう」
アルス(プレイヤー)「そうですね。
あぁ〜っと!バクフーンが仕掛けた!
ボディに入った!まだ叩く!叩く!
しかしオルゴデミーラ!打たれ強い!
これはバクフーンが打ち疲れてしまう!?」
ルギア「そうですね、オルゴデミーラはあまり喰らっていないようですね」
アルス(プレイヤー)「バクフーンが再びしかけた!
やや内角を狙い、えぐり込むようにして・・・打つべし!(違)」
カンカンカーーーーーン!
アルス(プレイヤー)「ここで12ラウンドが終了!
判定はどうか!?
判定は・・・・・・
あぁ〜っと!わずかな差で畑山負けた!
畑山負けた!王座防衛ならず!!
畑山、相手と抱き合っています!
非常にいい試合でした!
どうでしたか?国分さ・・・(スッパーーーン)ぐはぁっ!!」
アカネ「いつのまにかボクシングになっとるやないか!」
ルギア「…はっ!?私は一体…今まで何を?」
オルゴ・デミーラ「グゴゴゴゴゴ・・・・・
身体が・・・・・身体が・・・・崩れてゆく・・・・。
おのれ・・・・よくも、やってくれたな。許さぬ・・・・許さぬぞ・・・・。」
バクフーン「ちっ、まだくたばってないか…。」
アルス(キャラクター)「そろそろ止め行くか。おい!バクフーン!アカネ!プレイヤー!! あれをやるぞ!」
3人「よしっ!」
ゴオォォォォ… (拳に力をためる音。そして…)
アルス(キャラクター)「爆裂ぅーっ…」
バクフーン「ファルコン…」
アカネ「メガトン…」
アルス(プレイヤー)「灼熱ぅーっ…」
4人「パァーーンチッ!!!」
ドッゴォォォォォォン!!
オルゴ・デミーラ「ぐぎゃああああああああああああ!!!」
ズズン…
オルゴ・デミーラ「ウグググググ・・・・・・。
わ、われは・・・・万物の王にして・・・・・
天地のすべてをたばねる者・・・。
その、われが何故にこ、このようなデク人形どもに・・・。
わ、われの身体がくずれてゆく・・・。
な、なぜだ?も、もしや神がそなたらに…」
アルス(プレイヤー)「さっさと死ねや。」(ぼこっ←ルイージのアピール)
オルゴ・デミーラ「うぐっ!!」
アカネ「さ、とりあえずこの肉を適当に火を通して…と、うん、これで食えるやろ!」
アルス(プレイヤー)「あ、もしもし?ヤミカクテル2人分お願いしまーす!」
アカネ「そうそ、ウチは飲まないからなぁ。」
アルス(プレイヤー)「後俺もやだ…。」
4人「そんじゃあ、いっただっきまーーーす!」
1時間後…、
バクフーン「ど〜ぶつが酒のんでわるいか?ういっく!」
アルス(プレイヤー)「そだそ〜だ!のめのめえ〜〜!」
アルス(キャラクター)「…こいつら、相当酔ってるな…。
アカネ「それはそうと、ヤミナベ今回はむっちゃ美味かったなぁ。ごっつ辛かったけど。」
アルス(キャラクター)「ああ、前に俺がぶち込んだ奴で、超霜降り肉があったんだが、あれにティラノスの骨のダシが効いててなかなか美味かったな。」
アカネ「オルゴデミーラの肉も結構行けるで。…ん?これはなんや?(パクリ)」 ぼふっ
アカネ「ぐはぁ、油断してもーた…ボム兵型シュークリーム…」
アルス(キャラクター)「(セレビィの触角の肉を見て)ポケモンの肉はあんまり食いたくないが…。ん?もう閉店時間か。おい!お前ら!帰るぞ!」
アルス(プレイヤー)&バクフーン「ぐごーぐごー…」
アカネ「寝てる…引きずって帰るしかないなぁ…。ま、幸いルギアもおるしな。」
アルス(キャラクター)「やれやれだぜ…戻れバクフーン!(バクフーン回収)」
アカネ「ま、とにかくコガネのポケセンに帰るかなっと。行くで!」
アルス(キャラクター)「応っ、行くぞルギア!」
(アルス達、ルギアに乗ってコガネ方面へ飛んでいく。) 激終!!
2002.3.12 アルス(プレイヤー&キャラクター)&アカネ(アルスさんのクリスタルのキャラクター)さんのご試食〜!
まずはアルス(プレイヤー)さんのナベ試食から〜。
>アルス(プレイヤー)「さぁーて、と・・・(ナベの中を見る)な、なんじゃこりゃ!?
ちなみにこの時点の中身は・・・・
ミズナ と ソフトクリームのチンジャーロースあえ と アイスクリームの天ぷら と 牛タン と トラフグ(毒抜き) と キャビア と フォアグラ と トリュフ と フカヒレ と アスパラガス と 茶碗蒸し と コラッタの前歯(粉末) と ニャースの頭についてる小判(粉末) と 酢昆布型ガム と ジャム豚汁(※49)のにこごり と カスミスペシャル(※48) と ミュウのまつげ と ミュウツーの遺伝子 と イエロー・デ・トキワグローブ様が丹精込めて作ったそば と カンガルーの肉 と ハリネズミとハリモグラから引っこ抜いた針(の粉末) と ラッキーの卵 と メガニウムが作ったスープ(中身は謎) と メタモンのかけら と 芋虫(食う国がある) と タニシ と クサヤと納豆のトウバンジャンあえ と 半ライス と ヤドンじゃなくてうどん と ハンバーグ定食 と 北京ダック と すっぽん と わにの肉 と ナスのアサズケ が 味噌歯磨き粉(※47) と カレールー 味 で 煮えている、と。
・・・確かに妙なモノがいっぱい・・・(^^;)
>・・・って引いててもしかたね―か。どれ、一口・・・(ぱくり)
>・・・うぎゃぁぁぁぁ!!!くぅおぉれぇわぁぁぁぁ!!!!
>カ・・・カ・・・カスミ・・・スペシャ・・・ル・・・がぁぁ・・・
>くぅぅ・・・オラに元気を分けてくれ・・・ぐふっ!!(卒倒)」
(;^^) やっぱりアレが効いたか〜・・。 続いては、アルス(キャラ)君が、ヤミパフェに挑戦だっ!
>アルス(キャラクター)「さぁーて・・・どこから手をつけたもんかね・・・。
>お、これなんかうまそうだな・・・(マスターボール型爆弾饅頭に手を伸ばす・・・そしてパクリ)
>もぐもぐ・・・(ドッカーーーーーン!!)・・・(黒焦げ)
>プレイヤーめ・・・後でボコしてやる・・・。(立ち去る)」
黒コゲ、てか、まんじゅうだけに、アンコまみれかも〜。(笑) 続いてアカネ、ヤミカクテルにチャレンジ!
>アカネ「うっわ・・・なんかすごい色になってるなぁ・・・。
>とりあえず飲んでみよ・・・(ゴクリ)
>・・・〜〜〜〜〜〜!!!!(喉を押さえてしばらく転がりまわる)
>ゲホゲホ・・・か・・・辛すぎや・・・んごふ!?
>(しばらく放心状態から5分後)うふふあはは、し・あ・わ・せ(ハァト)
>(PiPiPiアドベンチャーのプリンの特製ドリンクが反作用したらしい)
バクフーン「・・・なんか全員ブッ倒れちまったから俺がシメます。 とにかく・・・さ・・・さよなら!!」
さよ〜なら〜\(^0^) あ、バクフーン君、アルス(プレイヤー)&アカネちゃんを、忘れずに連れて帰ってね〜。(笑)