小説版ポケットモンスター 〜父と子と〜 後書き




どうもこんにちは、アルスです。
このたび、この小説を読んでいただき、ありがとうございました!
途中、結構話がフッ飛んでたりあからさまに変な文章とか無理な設定とかあったりしたかもしれませんが…ま、そこは大目に見てくださいね(をいをい)。



さて、後書きと裏話(ぇ)の方に移りたいと思います。
この小説を書こうと思ったのは、始めて『スターフォックス64』をプレイした時なんです。
実は私、こういう父と息子の話に弱いんですよ…。
ほら、ポケモンの主人公って家族が母親だけしか居ないじゃないですか。
そこで疑問に思ったんです。『この子の父親はどうしたんだろう…。』って。
だって、父親と母親が居なけりゃ主人公は生まれない訳だし…。
一説では、赤緑青ピカチュウの主人公の父親はサカキ!?とか言う話も流れているそうですが、
実際のところは良く分かりません。
そこに、うちの兄貴があるゲームを買ってきたんです。
もうお分かりでしょう。そのゲームが『スターフォックス64』だったんです。
それで、この小説を書くに至った、と言うことなんです。




実はこの小説、最初は長編小説の予定でした。
ですが、私は大体中2の頃から小説を書き始めてきました。で、その頃から暇を見つけてその頃はまっていたゲーム(デジモンとか遊戯王系)の長編小説を書いていたのですが、どれも納得がいかない。
途中でネタ切れを起こしてしまい、続かなくなってしまうんです。
そこで目をつけたのが何故か短編小説+まだ書いていないポケモンです。そこで、漫画やアニメ、ゲーム類からいろいろと知識を吸収してこの小説を書き上げました。結構無理な設定とか目立ちますけど…まぁ大目に見てやってください。実はこれが私が下手ながらも初めて完結できた小説だったりします。



これで終わりにします。ここが良かったとか、悪かったとか。皆様の反応とか、見てみたいです。1行くらいで終わるのでもいいです。とにかく反応が欲しいです。忙しいので返事が書けるかどうかは分かりませんが(苦笑)

それでは!

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