「AIが止まらない!」の秘蔵品



公認ファンクラブ会員証 「AIが止まらない!」公認ファンクラブ会員証
現在は自然消滅してしまった赤松先生公認ファンクラブの会員証。 パソコン通信のメンバーによって構成されていました。 会員になると、赤松先生作成の会報誌や年賀状が送られてきたり、 「愛のお茶会」という名の赤松先生を交えたオフ会に参加することができました。 ファンクラブ名の「AI Love Network」は、その後、赤松先生の公式ホームページのタイトルになりました。

封筒 封筒
赤松先生から届いた直筆の封筒。住所は旧仕事場になっています。 (まだ郵便番号が3桁の時代です。) 私はこんなものでも大事に取ってあります。(^^;
ネーム原稿 ネーム原稿
私がたった1枚だけ持っている「AI止ま」のネーム原稿。 新刊単行本8巻P79のネームですね。 赤松先生曰く、これは殆ど下書き状態で、普段はもっとラフな感じなんだそうです。
カセブ原画 カセブ原画
赤松先生監修の元、パソ通仲間と作った「AI止ま」カセットブックのために、 描いてくれたレーベルの絵です。 これは、その原画です。 この絵の下描きは私が描きました。(^^;
カセブ原画メモ カセブ原画メモ
赤松先生による左の絵の使い方を説明したメモ書きです。 当時、作業が難航していたので、応援メッセージも書かれています。(^^;
サイン色紙(1) サイン色紙(1)
初めて赤松先生にもらったサイン色紙。 当時は「ピエロ」と名乗っていました。
サイン色紙(2) サイン色紙(2)
サイン色紙(3) サイン色紙(3)
サイン色紙(4) サイン色紙(4)

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