・森(西武)が通算100号本塁打。
森友哉捕手(西武)は8月30日の対日本ハム20回戦(ベルーナドーム)で、4回裏の第2打席に上沢投手から今季6号ソロを放ち、史上306人目の通算100号本塁打を達成しました。初本塁打は14年8月14日の対オリックス17回戦(西武ドーム)で、8回裏に榊原投手から記録。
8月30日現在の通算成績は904試合、3064打数888安打、打率.290、100本塁打、442打点、25盗塁。
・村上(ヤクルト)の9打数連続安打と14打席連続出塁が止まる。
村上宗隆内野手(ヤクルト)は8月30日の対巨人22回戦(京セラドーム)で、1回裏の第1打席にキャッチャーファウルフライに倒れ、8月26日の対DeNA17回戦(横浜)の第3打席から続いていた9打数連続安打と14打席連続出塁がストップしました。9打数連続安打は歴代6位タイ記録、14打席連続出塁は歴代2位タイ記録。
第1打席 | 第2打席 | 第3打席 | 第4打席 | 第5打席 | 第6打席 | |
8/26(金)対DeNA17回戦 | 凡打 | 凡打 | 本塁打 | 本塁打 | 四球 | |
8/27(土)対DeNA18回戦 | 安打 | 四球 | 安打 | 安打 | 安打 | 本塁打 |
8/28(日)対DeNA19回戦 | 四球 | 四球 | 四球 | 本塁打 | 安打 | |
8/30(火)対巨人22回戦 | 凡打 | 四球 | 凡打 | 凡打 | 安打 |
選手名(当時の所属) | 記録 | 達成期間 | 備考 | |
1 | 広瀬純(広島) | 15打席 | 13.4.21〜4.26(4試合) | セ・リーグ記録 |
2 | 南淵時高(ロッテ) | 14打席 | 93.7.16〜7.25(4試合) | パ・リーグ記録 |
2 | 高橋由伸(巨人) | 14打席 | 03.6.7〜6.11(4試合) | |
2 | 小笠原道大(日本ハム) | 14打席 | 03.8.23〜8.27(4試合) | パ・リーグ記録 |
2 | 村上宗隆(ヤクルト) | 14打席 | 22.8.26〜8.28(3試合) | |
6 | 張本勲(日本ハム) | 13打席 | 74.5.23〜5.26(4試合) | |
6 | 田淵幸一(阪神) | 13打席 | 74.8.6〜8.8(3試合) | |
6 | 松永浩美(阪急) | 13打席 | 88.10.22〜10.23(3試合) | |
6 | 鷹野史寿(近鉄) | 13打席 | 00.8.22〜8.26(4試合) |
・ヤクルトが球団タイ記録の1試合7本塁打。
東京ヤクルトスワローズは8月27日の対DeNA18回戦(横浜)で、キブレハン選手が3本塁打、オスナ・サンタナ・内山壮・村上選手が各1本塁打し、合計で1試合7本塁打の球団タイ記録となりました。
・村上(ヤクルト)が史上最年少で通算150号本塁打。
村上宗隆内野手(ヤクルト)は8月26日の対DeNA17回戦(横浜)で、6回表の第3打席に大貫投手から今季46号3ランを放ち、史上179人目の通算150号本塁打を達成しました。22歳6ヵ月での達成は史上最年少記録。525試合目での達成は、高卒入団選手では528試合目の秋山幸二(西武)を抜いて歴代1位のスピード記録。初本塁打は18年9月16日の対広島22回戦(神宮)で、2回裏に岡田投手から記録。
8月26日現在の通算成績は525試合、1834打数515安打、打率.281、150本塁打、411打点、40盗塁。
選手名(当時の所属) | 所要試合数 | 達成日 | 最終本数 | 選手名(当時の所属) | 所要試合数 | 達成日 | 最終本数 | |||
1 | アレックス・カブレラ(西武) | 380試合 | 03.9.14 | 357本塁打 | 11 | 村上宗隆(ヤクルト) | 525試合 | 22.8.26 | 150本塁打 | |
2 | ラルフ・ブライアント(近鉄) | 424試合 | 92.6.28 | 259本塁打 | 12 | 秋山幸二(西武) | 528試合 | 88.7.31 | 437本塁打 | |
3 | ランディ・バース(阪神) | 433試合 | 86.8.19 | 202本塁打 | 13 | ジョージ・アリアス(阪神) | 542試合 | 04.5.18 | 159本塁打 | |
4 | ウラディミール・バレンティン(ヤクルト) | 463試合 | 14.8.21 | 301本塁打 | 14 | マット・ウインタース(日本ハム) | 570試合 | 94.6.26 | 160本塁打 | |
5 | オレステス・デストラーデ(西武) | 464試合 | 92.9.29 | 160本塁打 | 15 | デーブ・ロバーツ(ヤクルト) | 571試合 | 71.7.28 | 183本塁打 | |
6 | チャーリー・マニエル(近鉄) | 475試合 | 80.6.28 | 189本塁打 | 15 | クラレンス・ジョーンズ(近鉄) | 571試合 | 74.7.5 | 246本塁打 | |
7 | タイロン・ウッズ(中日) | 491試合 | 06.8.3 | 240本塁打 | 17 | ジーン・マーチン(中日) | 579試合 | 77.5.15 | 189本塁打 | |
8 | トニー・ソレイタ(日本ハム) | 493試合 | 83.9.23 | 155本塁打 | 18 | ブーマー・ウェルズ(阪急) | 582試合 | 87.8.8 | 277本塁打 | |
9 | ロベルト・ペタジーニ(ヤクルト) | 496試合 | 02.8.15 | 233本塁打 | 19 | 田淵幸一(阪神) | 584試合 | 74.6.15 | 474本塁打 | |
10 | 山川穂高(西武) | 498試合 | 20.9.12 | 213本塁打 | 19 | トニ・ブランコ(DeNA) | 584試合 | 13.9.30 | 181本塁打 |
選手名(当時の所属) | 記録 | 最終本数 | 選手名(当時の所属) | 記録 | 最終本数 | |||
1 | 村上宗隆(ヤクルト) | 22歳6ヵ月 | 150本塁打 | 11 | 山田哲人(ヤクルト) | 25歳11ヵ月 | 267本塁打 | |
2 | 清原和博(西武) | 22歳11ヵ月 | 525本塁打 | 12 | 江藤智(広島) | 26歳2ヵ月 | 364本塁打 | |
3 | 王貞治(巨人) | 24歳1ヵ月 | 868本塁打 | 13 | 秋山幸二(西武) | 26歳3ヵ月 | 437本塁打 | |
3 | 松井秀喜(巨人) | 24歳1ヵ月 | 332本塁打 | 14 | 池山隆寛(ヤクルト) | 26歳4ヵ月 | 304本塁打 | |
5 | 中西太(西鉄) | 24歳2ヵ月 | 244本塁打 | 15 | 筒香嘉智(DeNA) | 26歳5ヵ月 | 205本塁打 | |
6 | 張本勲(東映) | 25歳1ヵ月 | 504本塁打 | |||||
6 | 掛布雅之(阪神) | 25歳1ヵ月 | 349本塁打 | |||||
8 | 豊田泰光(西鉄) | 25歳7ヵ月 | 263本塁打 | |||||
8 | 土井正博(近鉄) | 25歳7ヵ月 | 465本塁打 | |||||
8 | 大杉勝男(東映) | 25歳7ヵ月 | 486本塁打 |
・長野(広島)が通算1500試合出場。
長野久義外野手(広島)は8月23日の対ヤクルト19回戦(神宮)で、9回表に代打出場して史上202人目の通算1500試合出場を達成しました。初出場は巨人時代の10年3月26日の対ヤクルト1回戦(東京ドーム)で、9回表にレフトの守備に付いて記録。
8月23日現在の通算成績は1500試合、5129打数1444安打、打率.282、157本塁打、590打点、97盗塁。
・中田(巨人)が通算1000打点。
中田翔内野手(巨人)は8月23日の対中日18回戦(東京ドーム)で、5回裏の第3打席に勝野投手から今季43打点目となるタイムリーヒットを放ち、史上47人目の通算1000打点を達成しました。初打点は日本ハム時代の09年9月27日の対ソフトバンク23回戦(ヤフードーム)で、7回表に大隣投手から記録。
8月23日現在の通算成績は1576試合、5727打数1434安打、打率.250、279本塁打、1000打点、14盗塁
・丸(巨人)が2球団で100本塁打。
丸佳浩外野手(巨人)は8月20日の対阪神20回戦(東京ドーム)で、6回裏の第3打席に藤浪投手から巨人移籍後100本目となる23号ソロ放ち、史上22人目となる2球団での100本塁打を達成しました。
選手名(最終所属) | 球団別内訳 | 合計 | 選手名(最終所属) | 球団別内訳 | 合計 | |
清原和博(オリックス) | 西武329本、巨人185本、オリックス11本 | 525本 | 江藤智(西武) | 広島248本、巨人101本、西武15本 | 364本 | |
落合博満(日本ハム) | ロッテ242本、中日210本、巨人53本、日本ハム5本 | 510本 | 村田修一(巨人) | 横浜251本、巨人109本 | 360本 | |
大杉勝男(ヤクルト) | 日本ハム287本、ヤクルト199本 | 486本 | 和田一浩(中日) | 西武177本、中日142本 | 319本 | |
金本知憲(阪神) | 広島244本、阪神232本 | 476本 | 青田昇(阪急) | 巨人137本、大洋111本、阪急17本 | 265本 | |
田淵幸一(西武) | 阪神320本、西武154本 | 474本 | 稲葉篤紀(日本ハム) | 日本ハム139本、ヤクルト122本 | 261本 | |
土井正博(西武) | 近鉄305本、西武160本 | 465本 | 井口資仁(ロッテ) | ソフトバンク149本、ロッテ102本 | 251本 | |
T・ローズ(オリックス) | 近鉄288本、オリックス104本、巨人72本 | 464本 | 浅村栄斗(楽天) | 西武147本、楽天103本 | 250本 | |
秋山幸二(ダイエー) | 西武328本、ダイエー109本 | 437本 | 丸佳浩(巨人) | 広島147本、巨人100本 | 247本 | |
山崎武司(中日) | 楽天191本、中日186本、オリックス26本 | 403本 | C・ジョーンズ(近鉄) | 南海132本、近鉄114本 | 246本 | |
A・ラミレス(DeNA) | ヤクルト211本、巨人148本、DeNA21本 | 380本 | 島谷金二(阪急) | 中日117本、阪急112本 | 229本 | |
小笠原道大(中日) | 日本ハム239本、巨人138本、中日1本 | 378本 | 谷繁元信(中日) | 中日126本、横浜103本 | 229本 |
・源田(西武)が通算800安打。
源田壮亮内野手(西武)は8月20日の対オリックス20回戦(ベルーナドーム)で、6回裏の第3打席に宮城投手から今季83安打目となるレフト前ヒットを放ち、通算800安打を達成しました。初安打は17年4月1日の対日本ハム2回戦(札幌ドーム)で、6回表に谷元投手からレフト前ヒットして記録。
8月20日現在の通算成績は738試合、2921打数800安打、打率.274、13本塁打、220打点、153盗塁。
・浅村(楽天)が通算250号本塁打。
浅村栄斗内野手(楽天)は8月19日の対ロッテ18回戦(楽天生命パーク)で、5回裏の第3打席に佐々木朗投手から今季20号ソロを放ち、史上67人目の通算250号本塁打を達成しました。初本塁打は西武時代の10年8月10日の対楽天14回戦(Kスタ宮城)で、6回表に山村投手から記録。
8月19日現在の通算成績は1626試合、5943打数1670安打、打率.281、250本塁打、973打点、74盗塁。
・今宮(ソフトバンク)が通算1100安打。
今宮健太内野手(ソフトバンク)は8月19日の対日本ハム19回戦(PayPayドーム)で、2回裏の第2打席にポンセ投手から今季92安打目となるライト前ヒットを放ち、史上268人目の通算1100安打を達成しました。初安打は12年4月30日の対ロッテ6回戦(QVCマリン)で、5回表に藤岡投手からレフト前ヒットして記録。
8月19日現在の通算成績は1317試合、4411打数1101安打、打率.250、79本塁打、428打点、72盗塁。
・中村(西武)が通算450号本塁打と通算1000得点。
中村剛也内野手(西武)は8月12日の対楽天18回戦(楽天生命パーク)で、2回表の第1打席に岸投手から今季8号ソロを放ち、史上14人目の通算450号本塁打を達成しました。西武では初の記録。1933試合目での達成は歴代7位のスピード。初本塁打は04年7月24日の対近鉄18回戦(西武ドーム)で、7回裏に山村投手から記録。
また、この本塁打で今季18得点目を記録して史上45人目の通算1000得点も達成しました。
8月12日現在の通算成績は1933試合、6630打数1684安打、打率.254、450本塁打、1295打点、26盗塁。
選手名(当時の所属) | 所要試合数 | 達成日 | 最終本数 | 選手名(当時の所属) | 所要試合数 | 達成日 | 最終本数 | |||
1 | 王貞治(巨人) | 1559試合 | 71.4.18 | 868本塁打 | 11 | 金本知憲(阪神) | 2252試合 | 10.6.27 | 476本塁打 | |
2 | タフィ・ローズ(オリックス) | 1609試合 | 09.4.26 | 464本塁打 | 12 | 土井正博(西武) | 2330試合 | 80.7.1 | 465本塁打 | |
3 | 田淵幸一(西武) | 1619試合 | 83.6.11 | 474本塁打 | 13 | 張本勲(巨人) | 2341試合 | 77.7.20 | 504本塁打 | |
4 | 落合博満(中日) | 1676試合 | 93.8.18 | 510本塁打 | 14 | 衣笠祥雄(広島) | 2343試合 | 85.7.5 | 504本塁打 | |
5 | 野村克也(南海) | 1864試合 | 70.4.24 | 657本塁打 | ||||||
6 | 山本浩二(広島) | 1905試合 | 83.10.3 | 536本塁打 | ||||||
7 | 中村剛也(西武) | 1933試合 | 22.8.12 | 450本塁打 | ||||||
8 | 清原和博(巨人) | 1977試合 | 02.7.3 | 525本塁打 | ||||||
9 | 大杉勝男(ヤクルト) | 2066試合 | 82.5.11 | 486本塁打 | ||||||
10 | 門田博光(南海) | 2074試合 | 88.6.12 | 567本塁打 |
・荻野(ロッテ)が通算1000本安打。
荻野貴司外野手(ロッテ)は8月10日の対ソフトバンク16回戦(ZOZOマリン)で、3回裏の第1打席に東浜投手から今季57安打目となる二塁打を放ち、史上313人目の通算1000本安打を達成しました。初安打は10年3月20日の対西武1回戦(西武ドーム)で、5回表に涌井投手から投手内野安打して記録。
8月10日現在の通算成績は979試合、3517打数1002安打、打率.285、45本塁打、276打点、253盗塁。
・鈴木(カブス)が日米通算1000本安打。
鈴木誠也外野手(カブス)は8月9日(現地時間)の対ナショナルズ戦(リグレーフィールド)で、9回裏の第5打席に今季63安打目となるライト前ヒットを放ち、日米通算1000本安打を達成しました。初安打は13年9月16日の対巨人20回戦(マツダ)で、4回裏に今村投手からレフト前ヒットして記録。
(日本) | 902試合 | 2976打数 | 937安打 | 打率.315 | 182本塁打 | 562打点 | 82盗塁 |
(アメリカ) | 70試合 | 250打数 | 63安打 | 打率.252 | 9本塁打 | 33打点 | 6盗塁 |
通算 | 972試合 | 3226打数 | 1000安打 | 打率.310 | 191本塁打 | 595打点 | 88盗塁 |
・7月の月間MVP。
8月10日に両リーグから7月の月間MVPが発表されました。パ・リーグは吉田正尚外野手(オリックス)で21年5月以来5度目の受賞。成績は24試合で87打数28安打、打率.322、4本塁打、20打点、2盗塁。
セ・リーグは村上宗隆内野手(ヤクルト)で今年7月に続き3度目の受賞。成績は20試合で66打数21安打、打率.318、8本塁打、17打点。
・秋山(広島)が日米通算1500本安打。
秋山翔吾外野手(広島)は8月7日の対阪神18回戦(マツダ)で、7回裏の第4打席に岩貞投手から今季24安打目となる二塁打を放ち、日米通算1500本安打を達成しました。初安打は西武時代の11年4月13日の対日本ハム2回戦(札幌ドーム)で、2回表にウルフ投手から記録。
(日本) | 1228試合 | 4756打数 | 1429安打 | 打率.300 | 120本塁打 | 533打点 | 112盗塁 |
(アメリカ) | 142試合 | 317打数 | 71安打 | 打率.224 | 0本塁打 | 21打点 | 9盗塁 |
通算 | 1370試合 | 5073打数 | 1500安打 | 打率.296 | 120本塁打 | 554打点 | 121盗塁 |
・西川(楽天)が通算1300安打。
西川遥輝外野手(楽天)は8月5日の対ソフトバンク13回戦(PayPayドーム)で、1回表の第1打席に杉山投手から今季68安打目となるセンター前ヒットを放ち、史上193人目の通算1300安打を達成しました。初安打は日本ハム時代の12年6月18日の対DeNA4回戦(横浜)で、9回表に小杉投手から三塁内野安打して記録。
8月5日現在の通算成績は1309試合、4691打数1300安打、打率.277、61本塁打、415打点、328盗塁。
・中島(日本ハム)が通算250犠打。
中島卓也内野手(日本ハム)は8月4日の対ソフトバンク18回戦(札幌ドーム)で、5回裏の第2打席にレイ投手から今季5個目の犠打を記録し、史上21人目の通算250犠打を達成しました。
・大島(中日)が1試合6安打のセ・リーグタイ記録。
大島洋平外野手(中日)は8月3日の対ヤクルト15回戦(神宮)で、1回表の第1打席にツーベース、2回表の第2打席にセンター前ヒット、4回表の第3打席にセンター前ヒット、5回表の第4打席にレフト前ヒット、7回表の第5打席にレフト前ヒット、9回表の第6打席にライト前ヒットを放ち、51年大沢伸夫(大洋)・54年渡辺博之(阪神)・74年高田繁(巨人)・18年大山悠輔(阪神)と並ぶ1試合6安打のセ・リーグタイ記録を達成しました。
選手名(当時の所属) | 記録 | 達成日・対戦カード | 備考 | |
1 | 大下弘(東急) | 7安打 | 49.11.19対大陽戦 | |
2 | 河西俊雄(グレートリング) | 6安打 | 46.7.15対ゴールドスター戦 | |
2 | 白石敏男(巨人) | 6安打 | 49.4.19対大陽戦 | |
2 | 大沢伸夫(大洋) | 6安打 | 51.8.26対広島戦 | セ・リーグ記録 |
2 | 渡辺博之(阪神) | 6安打 | 54.5.26対中日戦 | セ・リーグ記録 |
2 | 仰木彬(西鉄) | 6安打 | 55.5.22対トンボ戦 | パ・リーグ記録 |
2 | 高田繁(巨人) | 6安打 | 74.5.10対中日戦 | セ・リーグ記録 |
2 | 城島健司(ダイエー) | 6安打 | 03.7.27対オリックス戦 | パ・リーグ記録 |
2 | 大山悠輔(阪神) | 6安打 | 18.9.16対DeNA戦 | セ・リーグ記録 |
2 | 大島洋平(中日) | 6安打 | 22.8.3対ヤクルト戦 | セ・リーグ記録 |
延長戦参考記録 | ||||
古川清蔵(阪急) | 7安打 | 53.8.30対南海戦 | ||
J・ブリットン(阪急) | 6安打 | 52.6.22対近鉄戦 | ||
町田行彦(国鉄) | 6安打 | 61.4.19対広島戦 | ||
近藤和彦(大洋) | 6安打 | 67.10.8対広島戦 | ||
前田智徳(広島) | 6安打 | 97.9.19対巨人戦 | ||
森本稀哲(日本ハム) | 6安打 | 06.9.17対ロッテ戦 |
・中村奨(ロッテ)が通算800安打。
中村奨吾内野手(ロッテ)は8月3日の対楽天16回戦(楽天生命パーク)で、8回表の第4打席に西口投手から今季81安打目となる9号ソロを放ち、通算800安打を達成しました。初安打は15年4月8日の対オリックス2回戦(京セラドーム)で、5回表に松葉投手からレフト前ヒットして記録。
8月3日現在の通算成績は944試合、3148打数800安打、打率.254、71本塁打、359打点、97盗塁。
・山田(ヤクルト)が通算1000三振。
山田哲人内野手(ヤクルト)は8月2日の対中日14回戦(神宮)で、3回裏の第2打席に柳投手から今季90個目の三振を喫し、史上75人目の通算1000三振を記録しました。
・村上(ヤクルト)が5打席連続本塁打。
村上宗隆内野手(ヤクルト)は8月2日の対中日14回戦(神宮)で、1回裏の第1打席に柳投手から38号ソロを放ち、日本タイ記録の4打席連続本塁打を記録しました。さらに3回裏の第2打席でも柳投手から39号2ランを放ち、7月31日の対阪神16回戦(甲子園)の第3打席から5打席連続本塁打の日本新記録を達成しました。
・茂木(楽天)が通算700安打。
茂木栄五郎内野手(楽天)は7月23日の対西武16回戦(ベルーナドーム)で、4回表の第2打席に高橋投手から今季26安打目となるセカンド内野安打を放ち、通算700安打を達成しました。初安打は16年3月26日の対ソフトバンク2回戦(Koboスタ宮城)で、2回裏にバンデンハーク投手から右中間三塁打して記録。
7月23日現在の通算成績は685試合、2538打数700安打、打率.276、69本塁打、262打点、47盗塁。
・島内(楽天)が通算1000本安打。
島内宏明外野手(楽天)は7月23日の対西武16回戦(ベルーナドーム)で、4回表の第2打席に高橋投手から今季91安打目となる7号ソロを放ち、史上312人目の通算1000本安打を達成しました。楽天では2人目の記録。初安打は12年8月22日の対ロッテ15回戦(Kスタ宮城)で、2回裏に阿部投手からライト前ヒットして記録。
7月23日現在の通算成績は1063試合、3635打数1000安打、打率.275、90本塁打、469打点、60盗塁。
・大山(阪神)が通算600安打。
大山悠輔内野手(阪神)は7月20日の対広島15回戦(マツダ)で、1回表の第1打席にアンダーソン投手から今季76安打目となるセンター前ヒットを放ち、通算600安打を達成しました。初安打はの17年7月1日の対ヤクルト11回戦(甲子園)で、3回裏に原樹投手から記録。
7月20日現在の通算成績は664試合、2272打数600安打、打率.264、100本塁打、382打点、13盗塁。
・荻野(ロッテ)が通算250盗塁。
荻野貴司外野手(ロッテ)は7月17日の対ソフトバンク13回戦(ZOZOマリン)で、5回裏に今季6盗塁目となる二盗に成功して史上48人目の通算250盗塁を達成しました。ロッテでは5人目の記録。初盗塁は10年3月22日の対西武3回戦(西武ドーム)で、1回表に二盗して記録。
7月17日現在の通算成績は963試合、3465打数981安打、打率.283、42本塁打、268打点、250盗塁。
・中田(巨人)が通算1400安打。
中田翔内野手(巨人)は7月12日の対阪神13回戦(甲子園)で、4回表の第2打席にウィルカーソン投手から今季35安打目となる9号ソロを放ち、史上159人目の通算1400安打を達成しました。初安打は日本ハム時代の09年5月23日の対ヤクルト2回戦(札幌ドーム)で、2回裏にバレット投手から記録。
7月12日現在の通算成績は1552試合、5638打数1400安打、打率.248、273本塁打、982打点、14盗塁。
・6月の月間MVP。
7月8日に両リーグから6月の月間MVPが発表されました。パ・リーグは杉本裕太郎外野手(オリックス)で21年6月以来2度目の受賞。成績は21試合で78打数22安打、打率.282、5本塁打、15打点、1盗塁。
セ・リーグは村上宗隆内野手(ヤクルト)で20年6・7月以来2度目の受賞。成績は23試合で83打数34安打、打率.410、14本塁打、35打点、5盗塁。
・中村(西武)が通算三振の日本新記録。
中村剛也内野手(西武)は7月6日の対オリックス14回戦(京セラドーム)で、7回表の第4打席に黒木投手から今季42個目の三振を喫し、通算1956三振となって清原和博(西武-巨人-オリックス)の1956三振を更新する通算三振の日本新記録となりました。
選手名(最終所属) | 通算三振 | 選手名(最終所属) | 通算併殺打 | |||
1 | 中村剛也(西武) | 1956三振 | 6 | 金本知憲(阪神) | 1703三振 | |
2 | 清原和博(オリックス) | 1955三振 | 7 | 新井貴浩(広島) | 1693三振 | |
3 | 谷繁元信(中日) | 1838三振 | 8 | 中村紀洋(DeNA) | 1691三振 | |
4 | 山崎武司(中日) | 1715三振 | 9 | T・ローズ(オリックス) | 1655三振 | |
5 | 秋山幸二(ダイエー) | 1712三振 | 10 | 衣笠祥雄(広島) | 1587三振 |
・近本(阪神)が30試合連続安打。
近本光司外野手(阪神)は7月6日の対広島12回戦(甲子園)で4回裏の第2打席に床田投手からセンター前ヒットを放ち、5月28日の対ロッテ2回戦(ZOZOマリン)から30試合連続安打を記録しました。30試合連続安打は史上8人目で歴代5位タイ記録。
選手名(当時の所属) | 記録 | 達成期間 | 選手名(当時の所属) | 記録 | 達成期間 | |||
1 | 高橋慶彦(広島) | 33試合 | 79.6.6〜7.31 | 5 | M・マートン(阪神) | 30試合 | 11.9.4〜10.11 | |
2 | 長池徳二(阪急) | 32試合 | 71.5.28〜7.6 | 5 | 近本光司(阪神) | 30試合 | 22.5.28〜継続中 | |
3 | 野口二郎(阪急) | 31試合 | 46.8.29〜10.26 | 9 | G・ブラッグス(横浜) | 29試合 | 93.6.2〜7.15 | |
3 | 秋山翔吾(西武) | 31試合 | 15.6.3〜7.12 | 10 | T・バナザード(南海) | 28試合 | 88.7.31〜9.16 | |
5 | 張本勲(巨人) | 30試合 | 76.5.13〜6.20 | 10 | 桧山進次郎(阪神) | 28試合 | 01.7.3〜8.12 | |
5 | 福本豊(阪急) | 30試合 | 77.5.18〜7.10 |
・中村(西武)が通算三振の日本タイ記録。
中村剛也内野手(西武)は7月5日の対オリックス13回戦(京セラドーム)で、8回表の第4打席に本多投手から今季41個目の三振を喫し、通算1955三振となって清原和博(西武-巨人-オリックス)の1955三振と並ぶ通算三振の日本タイ記録となりました。
・吉田正(オリックス)が通算800安打。
吉田正尚外野手(オリックス)は7月3日の対日本ハム13回戦(札幌ドーム)で、6回表の第3打席にロドリゲス投手から今季54安打目となるライト前ヒットを放ち、通算800安打を達成しました。初安打は16年3月25日の対西武1回戦(西武プリンスドーム)で、7回表に郭投手からレフト前ヒットして記録。
7月3日現在の通算成績は696試合、2469打数801安打、打率.324、119本塁打、416打点、19盗塁。
・大山(阪神)が通算100号本塁打。
大山悠輔内野手(阪神)は7月3日の対中日14回戦(バンテリンドーム)で、2回表の第1打席に柳投手から今季19号2ランを放ち、史上305人目の通算100号本塁打を達成しました。初本塁打は17年7月1日の対ヤクルト11回戦(甲子園)で、3回裏に原樹投手から記録。
7月3日現在の通算成績は658試合、2253打数595安打、打率.260、100本塁打、379打点、13盗塁。
・山川(西武)が日本人選手最速で通算200号本塁打。
山川穂高内野手(西武)は6月26日の対楽天11回戦(楽天生命パーク)で、4回表の第2打席に早川投手から今季23号ソロを放ち、史上113人目の通算200号本塁打を達成しました。西武では7人目の記録。697試合目での達成は歴代6位のスピードで、日本人選手では1975年田淵幸一(阪神)と1990年秋山幸二(西武)の
714試合を更新するスピード記録。初本塁打は14年9月15日の対楽天21回戦(西武ドーム)で、2回裏に辛島投手から記録。
6月26日現在の通算成績は697試合、2351打数604安打、打率.257、201本塁打、528打点、1盗塁。
選手名(当時の所属) | 所要試合数 | 達成日 | 最終本数 | 選手名(当時の所属) | 所要試合数 | 達成日 | 最終本数 | |||
1 | アレックス・カブレラ(西武) | 538試合 | 05.7.11 | 357本塁打 | 11 | ブーマー・ウェルズ(オリックス) | 764試合 | 89.6.6 | 277本塁打 | |
2 | ラルフ・ブライアント(近鉄) | 578試合 | 93.8.19 | 259本塁打 | 12 | クラレンス・ジョーンズ(近鉄) | 770試合 | 76.4.8 | 246本塁打 | |
3 | ランディ・バース(阪神) | 587試合 | 87.10.3 | 202本塁打 | 13 | 中村剛也(西武) | 787試合 | 11.9.19 | 446本塁打 | |
4 | タイロン・ウッズ(中日) | 642試合 | 07.8.16 | 240本塁打 | 14 | 長池徳二(阪急) | 797試合 | 72.9.3 | 338本塁打 | |
5 | ロベルト・ペタジーニ(巨人) | 664試合 | 04.5.8 | 233本塁打 | 15 | 原辰徳(巨人) | 803試合 | 87.6.23 | 382本塁打 | |
6 | 山川穂高(西武) | 697試合 | 22.6.26 | 201本塁打 | 16 | 清原和博(西武) | 824試合 | 92.6.26 | 525本塁打 | |
7 | ウラディミール・バレンティン(ヤクルト) | 707試合 | 17.7.25 | 301本塁打 | 16 | タフィ・ローズ(近鉄) | 824試合 | 02.4.22 | 464本塁打 | |
8 | 田淵幸一(阪神) | 714試合 | 75.6.19 | 474本塁打 | 18 | 松井秀喜(巨人) | 841試合 | 99.9.21 | 332本塁打 | |
8 | 秋山幸二(西武) | 714試合 | 90.4.19 | 437本塁打 | 19 | 江藤智(広島) | 842試合 | 98.6.3 | 364本塁打 | |
10 | 落合博満(ロッテ) | 760試合 | 86.5.31 | 510本塁打 | 20 | 大杉勝男(東映) | 845試合 | 72.5.13 | 486本塁打 |
・明石(ソフトバンク)が通算1000試合出場。
明石健志内野手(ソフトバンク)は6月24日の対日本ハム10回戦(PayPayドーム)で、7回裏に代走出場して史上515人目の通算1000試合出場を達成しました。初出場は04年5月2日の対近鉄8回戦(大阪ドーム)で、8回表に代打出場して記録。
6月24日現在の通算成績は1000試合、2553打数645安打、打率.253、17本塁打、213打点、93盗塁。
・村上(ヤクルト)が今季4本目の満塁ホームラン。
村上宗隆内野手(ヤクルト)は6月23日の対中日11回戦(バンテリンドーム)で、1回表の第1打席に岡野投手から今季第22号の満塁ホームランを放ちました。これは村上選手にとって今季4本目の満塁ホームランで、年間4本以上は史上8人目(9度目)の記録。
選手名(当時の所属) | 記録 | 年度 | 選手名(当時の所属) | 記録 | 年度 | |||
1 | 西沢道夫(中日) | 5本 | 1950年 | 2 | T・ウッズ(中日) | 4本 | 2006年 | |
2 | 門田博光(南海) | 4本 | 1983年 | 2 | 中村剛也(西武) | 4本 | 2015年 | |
2 | ブーマー・W(阪急) | 4本 | 1987年 | 2 | 中村剛也(西武) | 4本 | 2019年 | |
2 | T・バークレオ(西武) | 4本 | 1988年 | 2 | 村上宗隆(ヤクルト) | 4本 | 2022年 | |
2 | 今岡誠(阪神) | 4本 | 2005年 |
・大島(中日)が通算1800安打。
大島洋平外野手(中日)は6月18日の対巨人11回戦(バンテリンドーム)で、6回裏の第4打席に鍬原投手から今季52安打目となるライト前ヒットを放ち、史上78人目の通算1800安打を達成しました。中日では8人目の記録。初安打は10年3月27日の対広島2回戦(ナゴヤドーム)で、5回裏にジオ投手から記録。
6月18日現在の通算成績は1615試合、6226打数1800安打、打率.289、34本塁打、361打点、250盗塁。
・辰己(楽天)が1イニング2本塁打。
辰己涼介外野手(楽天)は6月12日の対巨人3回戦(楽天生命パーク)で、2回裏の第1打席に山崎投手から4号ソロ、さらに打者一巡で回って来た第2打席に鍵谷投手から5号3ランを放ち、史上21人目(23度目)の1イニング2本塁打を記録しました。
選手名(当時の所属) | 達成日・カード | 選手名(当時の所属) | 達成日・カード | |
川上哲治(巨人) | 48.5.16金星戦1回 | 池山隆寛(ヤクルト) | 93.5.19広島戦3回 | |
白石勝巳(広島) | 50.5.28西日本戦8回 | 石毛宏典(西武) | 94.6.11ダイエー戦7回 | |
飯島滋弥(大映) | 51.10.5阪急戦7回 | T・ニール(オリックス) | 98.8.9ダイエー戦5回 | |
中田昌宏(阪急) | 64.5.31近鉄戦7回 | 城島健司(ダイエー) | 01.4.13オリックス戦9回 | |
山内一弘(阪神) | 65.10.3広島戦4回 | T・ミッチェル(ダイエー) | 01.4.18ロッテ戦2回 | |
W・カークランド(阪神) | 69.8.14巨人戦2回 | G・ラロッカ(ヤクルト) | 06.5.10西武戦4回 | |
大島康徳(中日) | 72.8.2ヤクルト戦2回 | C・ブラゼル(阪神) | 09.8.26横浜戦5回 | |
大島康徳(中日) | 77.8.9巨人戦6回 | D・ビシエド(中日) | 16.5.7巨人戦2回 | |
山崎裕之(西武) | 80.8.7近鉄戦7回 | 大山悠輔(阪神) | 18.9.16DeNA戦3回 | |
掛布雅之(阪神) | 82.8.24ヤクルト戦7回 | 辰己涼介(楽天) | 22.6.12巨人戦2回 | |
山崎裕之(西武) | 83.9.1日本ハム戦8回 | |||
原辰徳(巨人) | 85.5.12大洋戦8回 | 2度達成 | ||
岡村隆則(西武) | 85.10.22日本ハム戦6回 | 大島康徳(中日) 山崎裕之(西武) |
・5月の月間MVP。
6月9日に両リーグから5月の月間MVPが発表されました。パ・リーグは山川穂高内野手(西武)で19年3・4月以来6度目の受賞。成績は23試合で78打数25安打、打率.321、9本塁打、18打点。
セ・リーグは牧秀悟内野手(DeNA)で20年10・11月以来2度目の受賞。成績は22試合で82打数27安打、打率.329、8本塁打、25打点、1盗塁。
・柳田(ソフトバンク)が通算1300安打。
柳田悠岐外野手(ソフトバンク)は6月8日の対阪神2回戦(PayPayドーム)で、4回裏の第2打席に西純投手から今季41安打目となるショート内野安打を放ち、史上192人目の通算1300安打を達成しました。初安打は12年6月23日の対日本ハム8回戦(ヤフードーム)で、2回裏に吉川投手から記録。
6月8日現在の通算成績は1180試合、4106打数1300安打、打率.317、221本塁打、723打点、156盗塁。
・中村奨(ロッテ)が全打順本塁打。
中村奨吾内野手(ロッテ)は6月1日の対ヤクルト2回戦(神宮)で、2回表の第1打席に原投手から今季3号ソロを放ちました。これまで4番打者以外の8つの打順で本塁打を記録していた中村奨選手は、この日「4番・セカンド」で本塁打を放ったことにより史上15人目の全打順本塁打を達成しました。
選手名(当時の所属) | 達成年月日 | 記録達成時の本数 | 通算本塁打 |
古屋英夫(日本ハム) | 89年5月5日対オリックス戦 | 163本目 | 180本 |
松永浩美(ダイエー) | 96年4月27日対西武戦 | 200本目 | 203本 |
田中幸雄(日本ハム) | 97年8月12日対ロッテ戦 | 166本目 | 287本 |
堀幸一(ロッテ) | 98年5月26日対西武戦 | 87本目 | 183本 |
小川博文(オリックス) | 99年6月3日対ダイエー戦 | 65本目 | 100本 |
五十嵐章人(近鉄) | 02年4月21日対ダイエー戦 | 26本目 | 26本 |
井口資仁(ロッテ) | 09年4月7日対日本ハム戦 | 150本目 | 251本 |
吉村裕基(横浜) | 09年6月17日対オリックス戦 | 91本目 | 131本 |
後藤光尊(オリックス) | 11年8月11日対楽天戦 | 73本目 | 95本 |
浅村栄斗(西武) | 15年9月22日対オリックス戦 | 71本目 | 238本 |
島内宏明(楽天) | 19年4月20日対オリックス戦 | 45本目 | 86本 |
T-岡田(オリックス) | 20年9月26日対日本ハム戦 | 180本目 | 204本 |
清田育宏(ロッテ) | 20年11月1日対楽天戦 | 57本目 | 58本 |
中村晃(ソフトバンク) | 21年10月9日対オリックス戦 | 53本目 | 55本 |
中村奨吾(ロッテ) | 22年6月1日対ヤクルト戦 | 65本目 | 65本 |