・菊池(広島)が通算800安打。
菊池涼介内野手(広島)は7月30日の対ヤクルト17回戦(マツダ)で、6回裏の第3打席に石川投手から今季109安打目となる投手内野安打を放ち、通算800安打を達成しました。初安打は12年7月1日の対DeNA9回戦(マツダ)で、5回表に山本投手から三塁打して記録。
7月30日現在の通算成績は722試合、2829打数801安打、打率.283、55本塁打、258打点、80盗塁。
・大松(ヤクルト)が年間2本目の代打サヨナラ本塁打。
大松尚逸外野手(ヤクルト)は7月26日の対中日15回戦(神宮)で、延長10回裏に代打で伊藤投手から2号サヨナラホームランを放ちました。これは大松選手自身、5月9日の広島戦に次ぐ今季2本目の代打サヨナラホームランで、年間2本は史上4人目。通算最多は3本で、若松勉(ヤクルト)と高井保弘(阪急)が記録。
選手名(当時の所属) | 日付・対戦カード | 日付・対戦カード | 備考 |
樋笠一夫(巨人) | 56.3.25対中日戦第2試合9回 | 56.4.22対阪神戦10回 | |
豊田泰光(サンケイ) | 68.8.24対中日戦9回 | 68.8.25対中日戦10回 | 2試合連続 |
若松勉(ヤクルト) | 77.6.12対広島戦10回 | 77.6.13対広島戦9回 | 2試合連続 |
大松尚逸(ヤクルト) | 17.5.9対広島戦12回 | 17.7.26対中日戦10回 |
・バレンティン(ヤクルト)が通算200号本塁打。
ウラディミール・バレンティン外野手(ヤクルト)は7月25日の対中日14回戦(神宮)で、1回裏の第1打席に吉見投手から15号2ランを放ち、史上102人目の通算200号本塁打を達成しました。ヤクルトでは7人目の記録。707試合目での達成は歴代6位のスピード。初本塁打は11年4月16日の対横浜2回戦(神宮)で、4回裏に真下投手から記録。
7月25日現在の通算成績は707試合、2398打数664安打、打率.277、200本塁打、496打点、6盗塁。
選手名(当時の所属) | 所要試合数 | 達成日 | 最終本数 | 選手名(当時の所属) | 所要試合数 | 達成日 | 最終本数 | |||
1 | アレックス・カブレラ(西武) | 538試合 | 05.7.11 | 357本塁打 | 11 | クラレンス・ジョーンズ(近鉄) | 770試合 | 76.4.8 | 246本塁打 | |
2 | ラルフ・ブライアント(近鉄) | 578試合 | 93.8.19 | 259本塁打 | 12 | 中村剛也(西武) | 787試合 | 11.9.19 | 351本塁打 | |
3 | ランディ・バース(阪神) | 587試合 | 87.10.3 | 202本塁打 | 13 | 長池徳二(阪急) | 797試合 | 72.9.3 | 338本塁打 | |
4 | タイロン・ウッズ(中日) | 642試合 | 07.8.16 | 240本塁打 | 14 | 原辰徳(巨人) | 803試合 | 87.6.23 | 382本塁打 | |
5 | ロベルト・ペタジーニ(巨人) | 664試合 | 04.5.8 | 233本塁打 | 15 | 清原和博(西武) | 824試合 | 92.6.26 | 525本塁打 | |
6 | ウラディミール・バレンティン(ヤクルト) | 707試合 | 17.7.25 | 200本塁打 | 15 | タフィ・ローズ(近鉄) | 824試合 | 02.4.22 | 464本塁打 | |
7 | 田淵幸一(阪神) | 714試合 | 75.6.19 | 474本塁打 | 17 | 松井秀喜(巨人) | 841試合 | 99.9.21 | 332本塁打 | |
7 | 秋山幸二(西武) | 714試合 | 90.4.19 | 437本塁打 | 18 | 江藤智(広島) | 842試合 | 98.6.3 | 364本塁打 | |
9 | 落合博満(ロッテ) | 760試合 | 86.5.31 | 510本塁打 | 19 | 大杉勝男(東映) | 845試合 | 72.5.13 | 486本塁打 | |
10 | ブーマー・ウェルズ(オリックス) | 764試合 | 89.6.6 | 277本塁打 | 20 | 村田修一(横浜) | 846試合 | 09.7.28 | 352本塁打 |
・大島(中日)が通算1000試合出場。
大島洋平外野手(中日)は7月25日の対ヤクルト14回戦(神宮)に「3番・センター」で先発出場して、史上485人目の通算1000試合出場を達成しました。初出場は10年3月26日の対広島1回戦(ナゴヤドーム)に、「1番・センター」で先発出場して記録。
7月25日現在の通算成績は1000試合、3778打数1074安打、打率.284、20本塁打、183打点、159盗塁。
・中村(西武)が通算350号本塁打。
中村剛也内野手(西武)は7月19日の対ソフトバンク15回戦(北九州)で、5回表の第3打席にモイネロ投手から今季20号2ランを放ち、史上30人目の通算350号本塁打を達成しました。西武では初の記録。1394試合目での達成は歴代7位のスピード。初本塁打は04年7月24日の対近鉄18回戦(西武ドーム)で、7回裏に山村投手から記録。
7月19日現在の通算成績は1394試合、4753打数1208安打、打率.254、350本塁打、949打点、22盗塁。
選手名(当時の所属) | 所要試合数 | 達成日 | 最終本数 | 選手名(当時の所属) | 所要試合数 | 達成日 | 最終本数 | |||
1 | アレックス・カブレラ(ソフトバンク) | 1169試合 | 11.5.14 | 357本塁打 | 11 | アレックス・ラミレス(巨人) | 1506試合 | 11.8.24 | 380本塁打 | |
2 | 落合博満(中日) | 1257試合 | 90.5.8 | 510本塁打 | 12 | 小久保裕紀(ソフトバンク) | 1512試合 | 08.4.30 | 413本塁打 | |
3 | 田淵幸一(西武) | 1268試合 | 80.4.29 | 474本塁打 | 13 | 大杉勝男(ヤクルト) | 1524試合 | 77.8.11 | 486本塁打 | |
4 | 王貞治(巨人) | 1273試合 | 68.9.21 | 868本塁打 | 14 | 山本浩二(広島) | 1550試合 | 81.4.28 | 536本塁打 | |
5 | タフィ・ローズ(巨人) | 1278試合 | 05.6.14 | 464本塁打 | 15 | 小笠原道大(巨人) | 1629試合 | 10.5.30 | 378本塁打 | |
6 | 秋山幸二(ダイエー) | 1335試合 | 94.10.1 | 437本塁打 | 16 | 門田博光(南海) | 1648試合 | 84.8.26 | 567本塁打 | |
7 | 中村剛也(西武) | 1394試合 | 17.7.19 | 350本塁打 | 17 | 中村紀洋(中日) | 1655試合 | 08.6.7 | 404本塁打 | |
8 | 原辰徳(巨人) | 1455試合 | 92.9.25 | 382本塁打 | 18 | 長嶋茂雄(巨人) | 1682試合 | 71.4.14 | 444本塁打 | |
9 | 野村克也(南海) | 1482試合 | 66.10.6 | 657本塁打 | 19 | 江藤智(西武) | 1684試合 | 06.4.15 | 364本塁打 | |
10 | 清原和博(巨人) | 1499試合 | 97.8.21 | 525本塁打 | 20 | 金本知憲(阪神) | 1689試合 | 06.7.12 | 476本塁打 |
・長野(巨人)が2度目の2試合連続先頭打者本塁打。
長野久義外野手(巨人)は7月17日の対中日13回戦(ナゴヤドーム)で1回表の第1打席に小笠原投手から今季9号ソロを放ち、7月12日の対ヤクルト13回戦(東京ドーム)に続き2試合連続の先頭打者本塁打を記録しました。これは長野選手自身、13年5月に次ぐ2度目の達成。2度達成は3度の真弓明信(阪神)に次ぎ、山崎裕之(ロッテ・西武)、福本豊(阪急)、今岡誠(阪神)に並ぶ2位タイ記録。
選手名(当時の所属) | 記録 | 達成期間 | 選手名(当時の所属) | 記録 | 達成期間 | |||
1 | 松永浩美(阪神) | 3試合 | 1993年8.20〜22 | 2 | 島田誠(日本ハム) | 2試合 | 1985年4.14〜16 | |
2 | B・ワイヤット(西鉄) | 2試合 | 1952年6.25〜27 | 2 | 石毛宏典(西武) | 2試合 | 1986年9.11〜13 | |
2 | L・レインズ(阪急) | 2試合 | 1953年7.21〜22 | 2 | 佐々木誠(南海) | 2試合 | 1987年6.28〜30 | |
2 | 広岡達朗(巨人) | 2試合 | 1954年8.15ダブルヘッダー | 2 | 高橋慶彦(広島) | 2試合 | 1989年6.4〜6 | |
2 | 与那嶺要(巨人) | 2試合 | 1956年6.24ダブルヘッダー | 2 | 緒方孝市(広島) | 2試合 | 1996年7.17〜18 | |
2 | C・ソロムコ(阪神) | 2試合 | 1960年7.5〜6 | 2 | 野村謙二郎(広島) | 2試合 | 1997年8.21〜22 | |
2 | 河野旭輝(阪急) | 2試合 | 1965年8.14〜15 | 2 | 今岡誠(阪神) | 2試合 | 2003年7.6〜8 | |
2 | 藤田平(阪神) | 2試合 | 1967年7.22〜23 | 2 | 今岡誠(阪神) | 2試合 | 2004年4.13〜14 | |
2 | 大熊忠義(阪急) | 2試合 | 1968年6.22〜23 | 2 | 森本稀哲(日本ハム) | 2試合 | 2006年4.25〜26 | |
2 | 井上弘昭(広島) | 2試合 | 1970年10.13〜16 | 2 | 西岡剛(ロッテ) | 2試合 | 2007年6.3〜5 | |
2 | 山崎裕之(ロッテ) | 2試合 | 1971年8.7〜8 | 2 | 高橋由伸(巨人) | 2試合 | 2007年7.25〜26 | |
2 | 福本豊(阪急) | 2試合 | 1972年7.7〜8 | 2 | 赤松真人(広島) | 2試合 | 2008年4.29〜30 | |
2 | W・ウィリアムス(日本ハム) | 2試合 | 1976年8.21〜22 | 2 | 片岡易之(西武) | 2試合 | 2010年9.18〜19 | |
2 | 山下大輔(大洋) | 2試合 | 1977年4.28〜29 | 2 | 長野久義(巨人) | 2試合 | 2013年5.22〜23 | |
2 | 衣笠祥雄(広島) | 2試合 | 1977年10.4〜5 | 2 | 梶谷隆幸(DeNA) | 2試合 | 2014年9.9〜10 | |
2 | D・ヒルトン(ヤクルト) | 2試合 | 1978年7.18〜19 | 2 | 田中広輔(広島) | 2試合 | 2015年5.14〜15 | |
2 | 山崎裕之(西武) | 2試合 | 1980年4.15〜16 | 2 | 長野久義(巨人) | 2試合 | 2017年7.12〜17 | |
2 | 福本豊(阪急) | 2試合 | 1980年8.9〜10 | |||||
2 | 真弓明信(阪神) | 2試合 | 1980年10.12ダブルヘッダー | |||||
2 | 真弓明信(阪神) | 2試合 | 1984年7.16〜17 | |||||
2 | 真弓明信(阪神) | 2試合 | 1984年9.12〜15 |
・村田(巨人)が2球団で100本塁打。
村田修一内野手(巨人)は7月12日の対ヤクルト13回戦(東京ドーム)で4回裏の第2打席にブキャナン投手から今季5号ソロを放ち、巨人移籍後100本目の本塁打となりました。村田選手はこれで史上20人目の2球団で100本塁打の記録を達成しました。
選手名(最終所属) | 球団別内訳 | 合計 |
清原和博(オリックス) | 西武329本、巨人185本、オリックス11本 | 525本 |
落合博満(日本ハム) | ロッテ242本、中日210本、巨人53本、日本ハム5本 | 510本 |
大杉勝男(ヤクルト) | 日本ハム287本、ヤクルト199本 | 486本 |
金本知憲(阪神) | 広島244本、阪神232本 | 476本 |
田淵幸一(西武) | 阪神320本、西武154本 | 474本 |
土井正博(西武) | 近鉄305本、西武160本 | 465本 |
T・ローズ(オリックス) | 近鉄288本、オリックス104本、巨人72本 | 464本 |
秋山幸二(ダイエー) | 西武328本、ダイエー109本 | 437本 |
山崎武司(中日) | 楽天191本、中日186本、オリックス26本 | 403本 |
A・ラミレス(DeNA) | ヤクルト211本、巨人148本、DeNA21本 | 380本 |
小笠原道大(中日) | 日本ハム239本、巨人138本、中日1本 | 378本 |
江藤智(西武) | 広島248本、巨人101本、西武15本 | 364本 |
和田一浩(中日) | 西武177本、中日142本 | 319本 |
青田昇(阪急) | 巨人137本、大洋111本、阪急17本 | 265本 |
稲葉篤紀(日本ハム) | 日本ハム139本、ヤクルト122本 | 261本 |
井口資仁(ロッテ) | ソフトバンク149本、ロッテ101本 | 250本 |
C・ジョーンズ(近鉄) | 南海132本、近鉄114本 | 246本 |
島谷金二(阪急) | 中日117本、阪急112本 | 229本 |
谷繁元信(中日) | 中日126本、横浜103本 | 229本 |
村田修一(巨人) | 横浜251本、巨人100本 | 351本 |
・石原(広島)が通算1500試合出場。
石原慶幸捕手(広島)は7月12日の対DeNA14回戦(マツダ)に「8番・キャッチャー」で先発出場して、史上189人目の通算1500試合出場を達成しました。広島では13人目の記録。初出場は02年10月5日の対ヤクルト26回戦(広島)で、6回表にキャッチャーの守備に付いて記録。
7月12日現在の通算成績は1500試合、4132打数989安打、打率.239、64本塁打、364打点、25盗塁。
・中村晃(ソフトバンク)が通算700安打。
中村晃外野手(ソフトバンク)は7月11日の対楽天12回戦(ヤフオクドーム)で、9回裏の第5打席に松井裕投手から今季80安打目となるセンター前ヒットを放ち、通算700安打を達成しました。初安打は11年5月10日の対オリックス4回戦(ヤフードーム)で、2回裏に寺原投手から記録。
7月11日現在の通算成績は684試合、2390打数700安打、打率.293、18本塁打、214打点、38盗塁。
・山田(ヤクルト)が通算700安打。
山田哲人内野手(ヤクルト)は7月11日の対巨人12回戦(東京ドーム)で、3回表の第2打席に菅野投手から今季68安打目となるセンター前ヒットを放ち、通算700安打を達成しました。初安打は12年4月5日の対阪神2回戦(神宮)で、8回裏に榎田投手から記録。
7月11日現在の通算成績は620試合、2327打数700安打、打率.301、122本塁打、358打点、99盗塁。
・角中(ロッテ)が通算800安打。
角中勝也外野手(ロッテ)は7月11日の対西武12回戦(メットライフドーム)で、3回表の第2打席に野上投手から今季40安打目となるライト前ヒットを放ち、通算800安打を達成しました。初安打は07年7月26日の対ソフトバンク16回戦(ヤフードーム)で、6回表に西山投手から記録。
7月11日現在の通算成績は781試合、2732打数802安打、打率.294、31本塁打、306打点、52盗塁。
・坂本勇(巨人)が通算1500本安打。
坂本勇人内野手(巨人)は7月9日の対阪神13回戦(甲子園)で、9回表の第5打席にドリス投手から今季98安打目となるレフト前ヒットを放ち、史上123人目の通算1500本安打を達成しました。巨人では10人目の記録。28歳6ヵ月での達成は史上2位の年少記録。1354試合目での達成は歴代16位のスピード。初安打は07年9月6日の対中日21回戦(ナゴヤドーム)で、12回表に高橋投手からセンター前ヒットして記録。
7月9日現在の通算成績は1354試合、5199打数1500安打、打率.289、158本塁打、620打点、134盗塁。
選手名(当時の所属) | 記録 | 最終本数 | 選手名(当時の所属) | 記録 | 最終本数 | |||
1 | 榎本喜八(大毎) | 27歳9ヵ月 | 2314安打 | 10 | 大村直之(ソフトバンク) | 30歳6ヵ月 | 1865安打 | |
2 | 坂本勇人(巨人) | 28歳6ヵ月 | 1500安打 | 12 | 立浪和義(中日) | 30歳7ヵ月 | 2480安打 | |
3 | 小玉明利(近鉄) | 29歳1ヵ月 | 1963安打 | 13 | 清原和博(巨人) | 30歳9ヵ月 | 2122安打 | |
4 | 張本勲(東映) | 29歳2ヵ月 | 3085安打 | 14 | 高橋慶彦(広島) | 31歳1ヵ月 | 1826安打 | |
5 | 豊田泰光(西鉄) | 29歳5ヵ月 | 1699安打 | 15 | 野村克也(南海) | 31歳3ヵ月 | 2901安打 | |
5 | 土井正博(近鉄) | 29歳5ヵ月 | 2452安打 | 15 | 掛布雅之(阪神) | 31歳3ヵ月 | 1656安打 | |
7 | 毒島章一(東映) | 30歳3ヵ月 | 1977安打 | 17 | 山内一弘(大毎) | 31歳4ヵ月 | 2271安打 | |
8 | 王貞治(巨人) | 30歳4ヵ月 | 2786安打 | 18 | 青田昇(大洋) | 31歳6ヵ月 | 1827安打 | |
9 | 葛城隆雄(大毎) | 30歳5ヵ月 | 1745安打 | 18 | 長嶋茂雄(巨人) | 31歳6ヵ月 | 2471安打 | |
10 | 藤田平(阪神) | 30歳6ヵ月 | 2064安打 | 20 | 広瀬叔功(南海) | 31歳8ヵ月 | 2157安打 |
選手名(当時の所属) | 所要試合数 | 達成日 | 最終本数 | 選手名(当時の所属) | 所要試合数 | 達成日 | 最終本数 | |||
1 | 松井稼頭央(楽天) | 1233試合 | 11.7.26 | 2077安打 | 11 | 若松勉(ヤクルト) | 1329試合 | 82.5.4 | 2173安打 | |
2 | アレックス・ラミレス(巨人) | 1236試合 | 09.8.26 | 2017安打 | 12 | 飯田徳治(国鉄) | 1344試合 | 57.8.1 | 1978安打 | |
3 | レロン・リー(ロッテ) | 1237試合 | 87.5.15 | 1579安打 | 13 | 落合博満(中日) | 1349試合 | 90.9.5 | 2371安打 | |
4 | 川上哲治(巨人) | 1241試合 | 53.4.26 | 2351安打 | 14 | 福本豊(阪急) | 1351試合 | 80.6.6 | 2543安打 | |
5 | 長嶋茂雄(巨人) | 1273試合 | 67.9.17 | 2471安打 | 15 | 大下弘(西鉄) | 1352試合 | 57.8.11 | 1667安打 | |
6 | 小笠原道大(巨人) | 1288試合 | 07.9.15 | 2120安打 | 16 | 坂本勇人(巨人) | 1354試合 | 17.7.9 | 1500安打 | |
7 | 野村謙二郎(広島) | 1289試合 | 99.5.29 | 2020安打 | 17 | 内川聖一(ソフトバンク) | 1355試合 | 14.7.11 | 1965安打 | |
8 | 藤村富美男(阪神) | 1299試合 | 54.6.5 | 1694安打 | 18 | 青田昇(大洋) | 1356試合 | 56.5.22 | 1827安打 | |
9 | 高橋慶彦(広島) | 1304試合 | 88.4.23 | 1826安打 | 19 | 張本勲(東映) | 1359試合 | 69.8.31 | 3085安打 | |
10 | 谷佳知(巨人) | 1309試合 | 07.7.1 | 1928安打 | 20 | 加藤英司(阪急) | 1360試合 | 81.8.29 | 2055安打 | |
20 | 井端弘和(中日) | 1360試合 | 10.6.5 | 1912安打 |
・梶谷(DeNA)が通算600安打。
梶谷隆幸外野手(DeNA)は7月8日の対中日14回戦(ナゴヤドーム)で、7回表の第4打席に福谷投手から今季78安打目となるショート内野安打を放ち、通算600安打を達成しました。初安打は09年4月26日の対ヤクルト5回戦(神宮)で、4回表に松岡投手からセンター前ヒットして記録。
7月8日現在の通算成績は639試合、2257打数600安打、打率.266、78本塁打、291打点、118盗塁。
・田中浩(DeNA)が通算1000本安打。
田中浩康内野手(DeNA)は7月8日の対中日14回戦(ナゴヤドーム)で、6回表の第4打席に小笠原投手から今季22安打目となるセンター前ヒットを放ち、史上287人目の通算1000本安打を達成しました。初安打はヤクルト時代の05年5月4日の対中日5回戦(ナゴヤドーム)で、7回表に朝倉投手からサード内野安打して記録。
7月8日現在の通算成績は1231試合、3722打数1000安打、打率.269、31本塁打、344打点、32盗塁。
・柳田(ソフトバンク)が通算700安打。
柳田悠岐外野手(ソフトバンク)は7月7日の対日本ハム13回戦(札幌ドーム)で、1回表の第1打席に有原投手から今季85安打目となるレフト前ヒットを放ち、通算700安打を達成しました。初安打は12年6月23日の対日本ハム8回戦(ヤフードーム)で、2回裏に吉川投手から記録。
7月7日現在の通算成績は657試合、2221打数701安打、打率.316、105本塁打、373打点、116盗塁。
・6月の月間MVP。
7月7日に両リーグから6月の月間MVPが発表されました。パ・リーグは柳田悠岐外野手(ソフトバンク)で15年9月以来4度目の受賞。成績は23試合で80打数29安打、打率.363、12本塁打、31打点。
セ・リーグは丸佳浩外野手(広島)で初受賞。成績は21試合で82打数33安打、打率.402、6本塁打、22打点。
・丸(広島)が通算100号本塁打。
丸佳浩外野手(広島)は7月6日の対巨人14回戦(マツダ)で、3回裏の第2打席に畠投手から今季15号ソロを放ち、史上284人目の通算100号本塁打を達成しました。初本塁打は11年4月19日の対横浜1回戦(横浜)で、4回表に大家投手から記録。
7月6日現在の通算成績は898試合、3165打数876安打、打率.277、101本塁打、405打点、124盗塁。
・長野(巨人)が通算1100安打。
長野久義外野手(巨人)は7月5日の対広島13回戦(マツダ)で、7回表の第4打席に中田投手から今季61安打目となるレフト前ヒットを放ち、史上251人目の通算1100安打を達成しました。初安打は10年3月27日の対ヤクルト2回戦(東京ドーム)で、9回裏に李投手からセンター前ヒットして記録。
7月5日現在の通算成績は1027試合、3823打数1101安打、打率.288、112本塁打、418打点、89盗塁。
・村田(巨人)が通算1800安打。
村田修一内野手(巨人)は7月5日の対広島13回戦(マツダ)で、6回表の第2打席に岡田投手から今季35安打目となるレフト前ヒットを放ち、史上71人目の通算1800安打を達成しました。初安打は横浜時代の03年4月1日の対巨人1回戦(東京ドーム)で、2回表に桑田投手からレフト前ヒットして記録。
7月5日現在の通算成績は1886試合、6673打数1800安打、打率.270、350本塁打、1088打点、14盗塁。
・今宮(ソフトバンク)が通算250犠打。
今宮健太内野手(ソフトバンク)は7月5日の対オリックス13回戦(ヤフオクドーム)で、1回裏の第1打席に金子投手から今季32個目の犠打を記録し、史上19人目の通算250犠打を達成しました。
・中村(西武)が通算1200安打。
中村剛也内野手(西武)は7月4日の対日本ハム12回戦(東京ドーム)で、1回表の第1打席に加藤投手から今季59安打目となる18号2ランを放ち、史上213人目の通算1200安打を達成しました。西武では13人目の記録。初安打は03年9月28日の対日本ハム28回戦(東京ドーム)で、1回表にミラバル投手から記録。
7月4日現在の通算成績は1384試合、4714打数1201安打、打率.255、348本塁打、946打点、22盗塁。
・田中(日本ハム)が通算1400安打。
田中賢介内野手(日本ハム)は7月2日の対日本ハム12回戦(ZOZOマリン)で、8回表の第4打席に大谷投手から今季50安打目となるライト前ヒットを放ち、史上147人目の通算1400安打を達成しました。日本ハムでは6人目の記録。初安打は00年9月20日の対近鉄26回戦(東京ドーム)で、9回裏に門倉投手から記録。
7月2日現在の通算成績は1419試合、4954打数1400安打、打率.283、47本塁打、455打点、197盗塁。
・栗山(西武)が通算300二塁打。
栗山巧外野手(西武)は7月2日の対オリックス11回戦(メットライフドーム)で、1回裏の第1打席にディクソン投手から今季8本目の二塁打を放ち、史上69人目の通算300二塁打を達成しました。
・松田(ソフトバンク)が通算1300安打。
松田宣浩内野手(ソフトバンク)は6月29日の対日本ハム12回戦(ヤフオクドーム)で、4回裏の第2打席にメンドーサ投手から今季69安打目となるレフト前ヒットを放ち、史上179人目の通算1300安打を達成しました。ソフトバンクでは12人目の記録。初安打は06年3月28日の対西武1回戦(ヤフードーム)で、3回裏に帆足投手から記録。
8月24日現在の通算成績は1280試合、4744打数1300安打、打率.274、200本塁打、701打点、117盗塁。
・新井(広島)が通算3500塁打。
新井貴浩内野手(広島)は6月27日の対DeNA10回戦(横浜)で、7回表に代打でパットン投手から今季37塁打目を記録する二塁打を放ち、史上28人目の通算3500塁打を達成しました。
・松田(ソフトバンク)が通算200号本塁打。
松田宣浩内野手(ソフトバンク)は6月27日の対日本ハム10回戦(ヤフオクドーム)で、4回裏の第2打席に高梨投手から今季12号3ランを放ち、史上101人目の通算200号本塁打を達成しました。ソフトバンクでは6人目の記録。初本塁打は06年4月22日の対オリックス5回戦(大阪ドーム)で、7回表に松村投手から記録。
6月27日現在の通算成績は1278試合、4738打数1299安打、打率.274、200本塁打、701打点、117盗塁。
・柳田(ソフトバンク)が通算100号本塁打。
柳田悠岐外野手(ソフトバンク)は6月23日の対西武10回戦(ヤフオクドーム)で、4回裏の第3打席に平井投手から今季17号2ランを放ち、史上283人目の通算100号本塁打を達成しました。初本塁打は12年8月5日の対西武15回戦(ヤフードーム)で、7回裏に松永投手から記録。
6月23日現在の通算成績は646試合、2187打数687安打、打率.314、101本塁打、362打点、116盗塁。
・栗山(西武)が通算1600安打。
栗山巧外野手(西武)は6月23日の対ソフトバンク10回戦(ヤフオクドーム)で、5回表の第2打席に東浜投手から今季40安打目となるセンター前ヒットを放ち、史上99人目の通算1600安打を達成しました。西武では石毛宏典1806安打、伊東勤1738安打に次ぐ3人目の記録。初安打は04年9月24日の対近鉄27回戦(大阪ドーム)で、7回表に小池投手から記録。
6月23日現在の通算成績は1545試合、5549打数1600安打、打率.288、81本塁打、613打点、82盗塁。
・阿部(巨人)が入団以来17年連続二桁本塁打。
阿部慎之助内野手(巨人)は6月18日の対ロッテ3回戦(東京ドーム)で、4回裏の第2打席に佐々木投手から今季10号ソロを放ち、史上6人目となる入団以来17年連続二桁本塁打を記録しました。
選手名(当時の所属) | 記録 | 達成期間 | 選手名(当時の所属) | 記録 | 達成期間 | |||
1 | 清原和博(巨人) | 21年 | 86〜06年 | 4 | 阿部慎之助(巨人) | 17年 | 01〜17年 | |
2 | 張本勲(巨人) | 20年 | 59〜78年 | 7 | 江藤慎一(大洋) | 16年 | 59〜74年 | |
3 | 山本浩二(広島) | 18年 | 69〜86年 | 7 | 田淵幸一(西武) | 16年 | 69〜84年 | |
4 | 長嶋茂雄(巨人) | 17年 | 58〜74年 | 9 | 原辰徳(巨人) | 14年 | 81〜94年 | |
4 | 有藤道世(ロッテ) | 17年 | 69〜85年 | 9 | 村田修一(巨人) | 14年 | 03〜16年 |
・中島(オリックス)が通算1500試合出場。
中島宏之内野手(オリックス)は6月17日の対DeNA2回戦(横浜)に「5番・サード」で先発出場して、史上188人目の通算1500試合出場を達成しました。初出場は西武時代の02年10月6日の対日本ハム28回戦(東京ドーム)に、「5番・指名打者」で先発出場して記録。
6月17日現在の通算成績は1500試合、5521打数1635安打、打率.296、183本塁打、855打点、143盗塁。
・西川(日本ハム)が通算600安打。
西川遙輝外野手(日本ハム)は6月14日の対中日2回戦(ナゴヤドーム)で、9回表の第5打席に福谷投手から今季66安打目となるレフト前ヒットを放ち、通算600安打を達成しました。初安打は12年6月18日の対DeNA4回戦(横浜)で、9回表に小杉投手から記録。
6月14日現在の通算成績は622試合、2138打数600安打、打率.281、26本塁打、190打点、159盗塁。
・陽(巨人)が通算1000試合出場。
陽岱鋼外野手(巨人)は6月13日の対ソフトバンク1回戦(東京ドーム)に「1番・センター」で先発出場して、史上484人目の通算1000試合出場を達成しました。初出場は日本ハム時代の07年4月20日の対ソフトバンク3回戦(東京ドーム)に、「7番・サード」で先発出場して記録。
6月13日現在の通算成績は1000試合、3472打数949安打、打率.273、81本塁打、387打点、134盗塁。
・青木(アストロズ)が日米通算2000本安打。
青木宣親外野手(アストロズ)は6月11日(現地時間)の対エンゼルス戦で、6回裏の第3打席に今季35安打目となるレフト前ヒットを放ち、日米通算2000本安打を達成しました。日米通算1678試合目での達成は04年イチロー(マリナーズ)の1465試合に次ぐ2番目のスピード記録。日本人選手の2000本安打ではイチロー(マリナーズ)の1465試合、川上哲治(巨人)の1646試合に次ぐ3位のスピード記録。
(日本) | 985試合 | 3900打数 | 1284安打 | 打率.329 | 84本塁打 | 385打点 | 164盗塁 |
(アメリカ) | 693試合 | 2514打数 | 717安打 | 打率.285 | 29本塁打 | 195打点 | 91盗塁 |
通算 | 1678試合 | 6414打数 | 2001安打 | 打率.312 | 113本塁打 | 580打点 | 255盗塁 |
・田中(日本ハム)が日米通算1400安打。
田中賢介内野手(日本ハム)は6月11日の対巨人3回戦(札幌ドーム)で、2回裏の第2打席に宮国投手から今季42安打目となるセンター前ヒットを放ち、日米通算1400安打を達成しました。
(日本) | 1407試合 | 4926打数 | 1393安打 | 打率.283 | 47本塁打 | 454打点 | 197盗塁 |
(アメリカ) | 15試合 | 30打数 | 8安打 | 打率.267 | 0本塁打 | 2打点 | 2盗塁 |
通算 | 1422試合 | 4956打数 | 1401安打 | 打率.283 | 47本塁打 | 456打点 | 199盗塁 |
・菊池(広島)が通算200犠打。
菊池涼介内野手(広島)は6月10日の対楽天2回戦(Koboパーク宮城)で、4回表の第2打席に美馬投手から今季10個目の犠打を記録し、史上39人目の通算200犠打を達成しました。
・中島(オリックス)が通算300二塁打。
中島宏之内野手(オリックス)は6月7日の対阪神2回戦(京セラドーム)で、2回裏の第1打席に能見投手から今季10本目の二塁打を放ち、史上68人目の通算300二塁打を達成しました。
・5月の月間MVP。
6月7日に両リーグから5月の月間MVPが発表されました。パ・リーグはブランドン・レアード内野手(日本ハム)で16年5月以来2度目の受賞。成績は23試合で81打数27安打、打率.333、10本塁打、27打点。
セ・リーグはダヤン・ビシエド内野手(中日)で16年3・4月以来2度目の受賞。成績は25試合で88打数30安打、打率.341、8本塁打、25打点。
・バティスタ(広島)が初打席から2打席連続本塁打。
サビエル・バティスタ内野手(広島)は6月4日の対ロッテ3回戦(マツダ)で、6回裏に代打で土肥投手から2号2ランを放ち、史上3人目の初打席からの2打席連続本塁打を記録しました。2打席とも代打本塁打は84年村上信一(阪急)以来2人目。
選手名(当時の所属) | 初打席の年月日・カード | 2打席目の年月日・カード |
山村善則(太平洋) | 75.5.30ロッテ戦8回木樽投手から※ | 75.6.1ロッテ戦8回成田投手から |
村上信一(阪急) | 84.8.9南海戦10回加藤投手から※ | 84.8.16ロッテ戦8回深沢投手から※ |
X・バティスタ(広島) | 17.6.3ロッテ戦6回松永投手から※ | 17.6.4ロッテ戦6回土肥投手から※ |
・ゲレーロ(中日)が6試合連続本塁打。
アレックス・ゲレーロ内野手(中日)は6月3日の対楽天2回戦(ナゴヤドーム)で、9回裏の第4打席にハーマン投手から16号ソロを放ち、5月28日のヤクルト10回戦(ナゴヤドーム)以来6試合連続本塁打を記録しました。6試合以上の連続試合本塁打は史上14人目。
選手名(当時の所属) | 記録 | 達成期間 | 選手名(当時の所属) | 記録 | 達成期間 | |||
1 | 王貞治(巨人) | 7試合 | 72.9.11〜20 | 3 | 石嶺和彦(阪急) | 6試合 | 87.9.2〜10 | |
1 | R・バース(阪神) | 7試合 | 86.6.18〜26 | 3 | L・スティーブンス(近鉄) | 6試合 | 95.4.7〜13 | |
3 | 大杉勝男(日拓) | 6試合 | 73.10.2〜9 | 3 | A・カブレラ(西武) | 6試合 | 03.9.9〜15 | |
3 | G・アルトマン(ロッテ) | 6試合 | 74.6.13〜23 | 3 | 阿部慎之助(巨人) | 6試合 | 04.4.9〜16 | |
3 | 土井正博(太平洋) | 6試合 | 78.5.14〜22 | 3 | 松中信彦(ダイエー) | 6試合 | 04.7.17〜7.23 | |
3 | D・デービス(近鉄) | 6試合 | 85.8.2〜8 | 3 | 新井貴浩(広島) | 6試合 | 05.6.22〜6.28 | |
3 | R・ランス(広島) | 6試合 | 87.6.9〜16 | 3 | A・ゲレーロ(中日) | 6試合 | 17.5.28〜6.3 |
・バティスタ(広島)が初打席本塁打。
サビエル・バティスタ内野手(広島)は6月3日の対ロッテ2回戦(マツダ)で、6回裏に代打で松永投手から1号2ランを放ち、史上60人目の初打席本塁打を記録しました。広島では05年9月19日の比嘉寿光以来5人目の記録。代打では14年5月31日の乙坂智(DeNA)以来15人目の記録。外国人選手では16年7月12日のF・ペレス(楽天)以来24人目の記録。
・村田(巨人)が通算350号本塁打。
村田修一内野手(巨人)は6月3日の対オリックス2回戦(東京ドーム)で、6回裏の第3打席に松葉投手から今季4号満塁ホームランを放ち、史上29人目の通算350号本塁打を達成しました。初本塁打は横浜時代の03年4月2日の対巨人2回戦(東京ドーム)で、5回表に高橋尚投手から記録。
6月3日現在の通算成績は1866試合、6603打数1781安打、打率.270、350本塁打、1078打点、14盗塁。
・荒木(中日)が通算2000本安打。
荒木雅博内野手(中日)は6月3日の対楽天2回戦(ナゴヤドーム)で、4回裏の第2打席に美馬投手から今季39安打目となるライト前ヒットを放ち、史上48人目の通算2000本安打を達成しました。2125試合目での達成は歴代8位のスロー記録。中日では立浪和義2480安打、高木守道2274安打、谷沢健一2062安打に次ぐ4人目の記録。初安打は97年6月11日の対広島10回戦(広島)で、5回表に高橋建投手からライト前ヒットして記録。
6月3日現在の通算成績は2125試合、7449打数2000安打、打率.268、33本塁打、460打点、376盗塁。
早い順 | 選手名(当時の所属) | 記録 | 最終本数 | 遅い順 | 選手名(当時の所属) | 記録 | 最終本数 | |
1 | 川上哲治(巨人) | 1646試合 | 2351安打 | 1 | 谷繁元信(中日) | 2803試合 | 2108安打 | |
2 | アレックス・ラミレス(DeNA) | 1695試合 | 2017安打 | 2 | 大島康徳(日本ハム) | 2290試合 | 2204安打 | |
3 | 長嶋茂雄(巨人) | 1708試合 | 2471安打 | 3 | 田中幸雄(日本ハム) | 2205試合 | 2012安打 | |
4 | 張本勲(東映) | 1733試合 | 3085安打 | 4 | 中村紀洋(DeNA) | 2162試合 | 2101安打 | |
5 | 小笠原道大(巨人) | 1736試合 | 2120安打 | 5 | 柴田勲(巨人) | 2143試合 | 2018安打 | |
6 | 松井稼頭央(楽天) | 1742試合 | 2044安打 | 6 | 清原和博(巨人) | 2141試合 | 2122安打 | |
7 | 若松勉(ヤクルト) | 1757試合 | 2173安打 | 7 | 山崎裕之(西武) | 2140試合 | 2081安打 | |
8 | 福本豊(阪急) | 1790試合 | 2543安打 | 8 | 荒木雅博(中日) | 2125試合 | 2000安打 | |
9 | 榎本喜八(東京) | 1830試合 | 2314安打 | 9 | 新井貴浩(広島) | 2112試合 | 2139安打 | |
10 | 谷沢健一(中日) | 1835試合 | 2062安打 | 10 | 衣笠祥雄(広島) | 2106試合 | 2543安打 |