・カブレラ(オリックス)が通算1000試合出場。
アレックス・カブレラ内野手(オリックス)は7月31日の対西武16回戦(スカイマーク)に、「4番・ファースト」で先発出場して史上431人目の通算1000試合出場を達成しました。初出場は西武時代の01年3月24日のロッテ1回戦(西武ドーム)に、「4番・指名打者」で先発出場して記録。
7月31日現在の通算成績は1000試合、3653打数1125安打、打率.308、315本塁打、811打点、13盗塁。
・内川(横浜)が通算700安打。
内川聖一外野手(横浜)は7月28日の対阪神13回戦(甲子園)で、7回表の第4打席に江草投手から今季97安打目となる12号ソロを放ち、通算700安打を達成しました。初安打は02年4月24日の対中日5回戦(札幌ドーム)で、9回裏に代打でギャラーど投手からライト前ヒットを放ち記録。
7月28日現在の通算成績は709試合、2258打数700安打、打率.310、65本塁打、257打点、20盗塁。
・小久保(ソフトバンク)が通算1700安打。
小久保裕紀内野手(ソフトバンク)は7月28日の対オリックス12回戦(長崎)で、6回裏の第3打席に岸田投手から今季91安打目となるライト前ヒットを放ち、史上66人目の通算1700安打を達成しました。初安打は94年4月10日の対オリックス2回戦(神戸)で野田投手から二塁打を放ち記録。
7月28日現在の通算成績は1685試合、6158打数1700安打、打率.276、375本塁打、1126打点、57盗塁。
・村田(横浜)が通算200号本塁打と通算800安打。
村田修一内野手(横浜)は7月28日の対阪神13回戦(甲子園)で、1回表の第1打席に安藤投手から今季20号3ランを放ち、史上93人目の通算200号本塁打を達成しました。横浜では4人目の記録。846試合目での達成は歴代18位のスピードで、日本人選手では歴代10位のスピード記録。初本塁打は03年4月2日の対巨人2回戦(東京ドーム)で、5回表に高橋尚投手から記録。また、この本塁打で通算800安打も達成しました。初安打は03年4月1日の対巨人1回戦(東京ドーム)で、2回表に桑田投手からレフト前ヒットして記録。
7月28日現在の通算成績は846試合、2948打数800安打、打率.271、200本塁打、560打点、8盗塁。
選手名(当時の所属) | 所要試合数 | 達成日 | 最終本数 | |
1 | 田淵幸一(阪神) | 714試合 | 75.6.19 | 474本塁打 |
1 | 秋山幸二(西武) | 714試合 | 90.4.19 | 437本塁打 |
3 | 落合博満(ロッテ) | 760試合 | 86.5.31 | 510本塁打 |
4 | 長池徳二(阪急) | 797試合 | 72.9.3 | 338本塁打 |
5 | 原辰徳(巨人) | 803試合 | 87.6.23 | 382本塁打 |
6 | 清原和博(西武) | 824試合 | 92.6.26 | 525本塁打 |
7 | 松井秀喜(巨人) | 841試合 | 99.9.21 | 332本塁打 |
8 | 江藤智(広島) | 842試合 | 98.6.3 | 364本塁打 |
9 | 大杉勝男(東映) | 845試合 | 72.5.13 | 486本塁打 |
10 | 村田修一(横浜) | 846試合 | 09.7.28 | 200本塁打 |
・中村紀(楽天)が日米通算1700安打。
中村紀洋内野手(楽天)は7月19日の対オリックス10回戦(Kスタ宮城)で、7回裏の第4打席に平野投手から今季56安打目となるライト前ヒットを放ち、日米通算1700安打を達成しました。
(日本) | 1808試合 | 6364打数 | 1695安打 | 打率.266 | 365本塁打 | 1138打点 | 20盗塁 |
(アメリカ) | 17試合 | 39打数 | 5安打 | 打率.128 | 0本塁打 | 3打点 | 0盗塁 |
通算 | 1825試合 | 6403打数 | 1700安打 | 打率.266 | 365本塁打 | 1141打点 | 20盗塁 |
・谷繁(中日)が通算1700安打。
谷繁元信捕手(中日)は7月11日の対広島11回戦(ナゴヤドーム)で、7回裏の第3打席に前田健投手から今季27安打目となるセンター前ヒットを放ち、史上65人目の通算1700安打を達成しました。初安打は大洋時代の89年4月11日の対広島1回戦(横浜)で8回裏に川口投手から代打でレフト前ヒットして記録。
7月11日現在の通算成績は2361試合、6981打数1700安打、打率.244、197本塁打、864打点、31盗塁。
・山崎(楽天)が通算1500本安打。
山崎武司内野手(楽天)は7月8日の対ロッテ10回戦(Kスタ宮城)で、8回裏の第4打席に荻野投手から今季63安打目となる15号2ランを放ち、史上103人目の通算1500本安打を達成しました。初安打は中日時代の89年9月10日の対ヤクルト19回戦(ナゴヤ)で9回裏に内藤投手から記録。
7月8日現在の通算成績は1792試合、5704打数1500安打、打率.263、339本塁打、973打点、10盗塁。
・福田(中日)が初打席本塁打。
福田永将内野手(中日)は7月7日の対ヤクルト10回戦(神宮)で、9回表に代打で押本投手から1号ソロを放ち、史上49人目の初打席本塁打を記録しました。代打での初打席本塁打は史上12人目。
・松井(ヤンキース)が日米通算2300安打。
松井秀喜外野手(ヤンキース)は7月5日(現地時間)の対ブルージェイズ戦で、5回裏の第4打席に今季58安打目となるライト前ヒットを放ち、日米通算2300安打を達成しました。
(日本) | 1268試合 | 4572打数 | 1390安打 | 打率.304 | 332本塁打 | 889打点 | 46盗塁 |
(アメリカ) | 846試合 | 3112打数 | 910安打 | 打率.292 | 125本塁打 | 543打点 | 12盗塁 |
通算 | 2114試合 | 7684打数 | 2300安打 | 打率.299 | 457本塁打 | 1432打点 | 58盗塁 |
・イチロー(マリナーズ)が日米通算3200安打。
イチロー外野手(マリナーズ)は7月5日(現地時間)の対レッドソックス戦で、2回表の第2打席に今季117安打目となるライト前ヒットを放ち、日米通算3200安打を達成しました。
(日本) | 951試合 | 3619打数 | 1278安打 | 打率.353 | 118本塁打 | 529打点 | 199盗塁 |
(アメリカ) | 1353試合 | 5783打数 | 1922安打 | 打率.332 | 79本塁打 | 489打点 | 332盗塁 |
通算 | 2304試合 | 9402打数 | 3200安打 | 打率.340 | 197本塁打 | 1018打点 | 531盗塁 |
・ラミレス(巨人)が700試合連続出場
アレックス・ラミレス外野手(巨人)は7月5日の対中日12回戦(ナゴヤドーム)に「4番・レフト」で先発出場し、04年8月8日の対横浜戦以来史上21人目の700試合連続出場を達成しました。外国人選手では初の記録。
選手名(当時の所属) | 記録 | 達成期間 | |
1 | 衣笠祥雄(広島) | 2215試合 | 70.10.19〜87.10.22 |
2 | 金本知憲(阪神) | 1544試合 | 98.7.10〜継続中 |
3 | 松井秀喜(巨人) | 1250試合 | 93.8.22〜02.10.11 |
4 | 飯田徳治(国鉄) | 1246試合 | 48.9.12〜58.5.24 |
5 | 広沢克巳(巨人) | 1180試合 | 86.10.12〜95.10.8 |
6 | 松井稼頭央(西武) | 1143試合 | 95.7.22〜03.10.5 |
7 | 藤村富美男(阪神) | 1014試合 | 46.8.30〜54.7.31 |
8 | 石嶺和彦(阪神) | 894試合 | 88.8.14〜95.7.12 |
9 | 大杉勝男(ヤクルト) | 890試合 | 68.9.21〜75.8.20 |
10 | 三宅秀史(阪神) | 882試合 | 56.4.11〜62.9.5 |
11 | 山本浩二(広島) | 872試合 | 76.10.22〜83.8.28 |
12 | 秋山幸二(西武) | 833試合 | 85.4.6〜91.6.16 |
13 | 徳武定之(中日) | 821試合 | 61.4.9〜67.4.10 |
14 | 江藤慎一(中日) | 809試合 | 59.4.11〜65.4.16 |
15 | 山崎隆造(広島) | 803試合 | 83.10.16〜90.4.28 |
16 | イチロー(オリックス) | 763試合 | 94.4.9〜99.8.24 |
17 | 駒田徳広(横浜) | 736試合 | 93.10.21〜99.7.16 |
18 | 堀井数男(南海) | 733試合 | 50.4.19〜56.3.24 |
19 | 柏原純一(日本ハム) | 717試合 | 79.8.14〜85.5.9 |
20 | 引地信之(大洋) | 708試合 | 52.5.18〜57.8.29 |
21 | アレックス・ラミレス(巨人) | 700試合 | 04.8.8〜継続中 |
・石井(広島)が通算100号本塁打。
石井琢朗内野手(広島)は7月4日の対横浜7回戦(横浜)で、5回表の第3打席に三浦投手から今季1号ソロを放ち、史上256人目の通算100号本塁打を達成しました。初本塁打は大洋時代の92年7月26日の対広島18回戦(横浜)で1回裏に北別府投手から記録。
7月4日現在の通算成績は2202試合、8253打数2328安打、打率.282、100本塁打、637打点、357盗塁。
・6月の月間MVP。
7月2日に両リーグから6月の月間MVPが発表されました。パ・リーグは糸井嘉男外野手(日本ハム)で初受賞。成績は18試合で69打数27安打、打率.391、3本塁打、15打点。
セ・リーグは和田一浩外野手(中日)で06年8月以来2度目の受賞。成績は18試合で65打数27安打、打率.415、6本塁打、15打点。
・荒木(中日)が通算250盗塁。
荒木雅博内野手(中日)は7月1日の対阪神7回戦(ナゴヤドーム)で、6回裏に今季15盗塁目となる二盗に成功して史上40人目の通算250盗塁を達成しました。中日では3人目の記録。初盗塁は97年6月29日の対巨人14回戦(ナゴヤドーム)で7回裏に二盗して記録。
7月1日現在の通算成績は1206試合、4143打数1137安打、打率.274、22本塁打、272打点、250盗塁。
・赤星(阪神)が通算盗塁で歴代単独10位。
赤星憲広外野手(阪神)は6月27日の対横浜11回戦(甲子園)で、7回裏に今季21盗塁目となる二盗に成功し、通算371盗塁として古川清蔵の370盗塁を抜き、通算盗塁で歴代単独10位となりました。赤星選手は9回裏にも二盗に成功し、通算372盗塁と記録を伸ばしました。
選手名(最終所属) | 通算盗塁 | 盗塁王 | |
1 | 福本豊(阪急) | 1065盗塁 | 13回 |
2 | 広瀬叔功(南海) | 596盗塁 | 5回 |
3 | 柴田勲(巨人) | 579盗塁 | 6回 |
4 | 木塚忠助(近鉄) | 479盗塁 | 4回 |
5 | 高橋慶彦(阪神) | 477盗塁 | 3回 |
6 | 金山次郎(広島) | 456盗塁 | 3回 |
7 | 大石大二郎(近鉄) | 415盗塁 | 4回 |
8 | 飯田徳治(国鉄) | 390盗塁 | 1回 |
9 | 呉昌征(毎日) | 381盗塁 | 1回 |
10 | 赤星憲広(阪神) | 372盗塁 | 5回 |
参考・日米通算記録 | |||
イチロー(マリナーズ) | 527盗塁 | 2回 | |
松井稼頭央(アストロズ) | 394盗塁 | 3回 |
・佐伯(横浜)が通算1000三振。
佐伯貴弘内野手(横浜)は6月26日の対阪神10回戦(甲子園)で、5回表の第3打席に安藤投手から今季26個目の三振を喫し、史上44人目の通算1000三振を記録しました。
・中島(西武)が通算100号本塁打。
中島裕之内野手(西武)は6月21日の対ヤクルト4回戦(神宮)で、1回表の第1打席に石川投手から今季9号2ランを放ち、史上255人目の通算100号本塁打を達成しました。初本塁打は03年8月5日の対ダイエー21回戦(福岡ドーム)で2回表に寺原投手から記録。
6月21日現在の通算成績は734試合、2679打数802安打、打率.299、101本塁打、424打点、88盗塁。
・中島(西武)が通算800安打。
中島裕之内野手(西武)は6月20日の対ヤクルト3回戦(神宮)で、6回表の第3打席に木田投手から今季74安打目となるライト前ヒットを放ち、通算800安打を達成しました。初安打は02年10月6日の対日本ハム28回戦(東京ドーム)で2回表に金村投手から記録。
6月20日現在の通算成績は733試合、2674打数800安打、打率.299、99本塁打、421打点、88盗塁。
・栗原(広島)が通算700安打。
栗原健太内野手(広島)は6月20日の対日本ハム3回戦(マツダ)で、4回裏の第2打席にダルビッシュ投手から今季51安打目となる二塁打を放ち、通算700安打を達成しました。初安打は02年9月5日の対阪神24回戦(広島)で2回裏に藤川投手から本塁打して記録。
6月20日現在の通算成績は648試合、2316打数700安打、打率.302、105本塁打、377打点、14盗塁。
・青木(ヤクルト)が通算800安打。
青木宣親外野手(ヤクルト)は6月18日の対ロッテ4回戦(神宮)で、3回裏の第2打席に大嶺投手から今季56安打目となる二塁打を放ち、通算800安打を達成しました。初安打は04年10月6日の対阪神25回戦(神宮)で8回裏に安藤投手からセンター前ヒットして記録。
6月18日現在の通算成績は611試合、2409打数801安打、打率.333、56本塁打、238打点、124盗塁。
・ヤクルトが連続打数安打の日本新記録。
ヤクルトスワローズは6月14日の対オリックス4回戦(京セラドーム)で、5回表に1四球を挟んで11打数連続安打の日本新記録を達成しました。従来の記録は98年ヤクルトと03年ダイエーの10打数連続安打でした。
記録 | チーム | 年月日・カード | |
1 | 11打数連続 | ヤクルト | 09.6.15対オリックス戦5回 |
2 | 10打数連続 | ヤクルト | 98.4.22対中日戦1回 |
2 | 10打数連続 | ダイエー | 03.7.27対オリックス戦1回 |
・江藤(西武)が通算1000得点。
江藤智内野手(西武)は6月13日の対広島3回戦(西武ドーム)で、2回裏に今季3得点目を記録して史上35人目の通算1000得点を達成しました。
・小笠原(巨人)が通算1500試合出場。
小笠原道大内野手(巨人)は6月13日の対ソフトバンク3回戦(ヤフードーム)に、「3番・サード」で先発出場して史上165人目の通算1500試合出場を達成しました。初出場は日本ハム時代の97年4月8日の対ダイエー1回戦(福岡ドーム)で、9回表に代打出場して記録。
6月13日現在の通算成績は1500試合、5477打数1738安打、打率.317、319本塁打、962打点、60盗塁。
・ロッテが1イニング最多得点の日本新記録。
千葉ロッテマリーンズは6月11日の対広島4回戦(千葉マリン)で6回裏に15得点を挙げ、過去4度記録されていた13得点を更新する1イニング最多得点の日本新記録となりました。また、この回の1イニング12安打は歴代2位の記録。なおこの試合の安打は23本で、球団記録の27安打には及びませんでした。
記録 | チーム | 年月日・カード | |
1 | 15得点 | ロッテ | 09.6.11対広島戦6回 |
2 | 13得点 | 阪神 | 69.5.27対アトムズ戦6回 |
2 | 13得点 | 巨人 | 72.6.23対ヤクルト戦6回 |
2 | 13得点 | ヤクルト | 98.4.22対中日戦1回 |
2 | 13得点 | 横浜 | 00.6.7対広島戦5回 |
記録 | チーム | 年月日・カード | |
1 | 13安打 | 西武 | 92.7.15対ダイエー戦5回 |
2 | 12安打 | 阪神 | 46.9.19対中日戦4回 |
2 | 12安打 | 阪神 | 69.5.27対アトムズ戦6回 |
2 | 12安打 | ロッテ | 09.6.11対広島戦6回 |
・緒方(広島)が通算1500本安打。
緒方孝市外野手(広島)は6月8日の対オリックス戦(尾道)で、8回裏に代打で清水投手から今季3安打目となるセンター前ヒットを放ち、史上102人目の通算1500本安打を達成しました。広島では7人目の記録。初安打は88年9月17日の対阪神17回戦(甲子園)で、4回表に野田投手から本塁打して記録。
6月8日現在の通算成績は1776試合、5315打数1500安打、打率.282、241本塁打、721打点、266盗塁。4回
・阿部(巨人)が通算1000本安打。
阿部慎之助捕手(巨人)は6月8日の対楽天4回戦(東京ドーム)で、6回裏の第3打席に井坂投手から今季42安打目となるレフト前ヒットを放ち、史上253人目の通算1000本安打を達成しました。初安打は01年3月30日の対阪神1回戦(東京ドーム)で、2回裏に星野伸投手から右中間二塁打して記録。
6月8日現在の通算成績は1026試合、3524打数1000安打、打率.284、182本塁打、582打点、11盗塁。
・稲葉(日本ハム)が通算1600安打。
稲葉篤紀外野手(日本ハム)は6月5日の対巨人3回戦(東京ドーム)で、3回表の第2打席にゴンザレス投手から今季60安打目となるライト前ヒットを放ち、史上79人目の通算1600安打を達成しました。初安打はヤクルト時代の95年6月21日の対広島13回戦(広島)で、2回表に紀藤投手から本塁打して記録。
6月5日現在の通算成績は1591試合、5471打数1601安打、打率.293、207本塁打、772打点、64盗塁。
・5月の月間MVP。
6月3日に両リーグから5月の月間MVPが発表されました。パ・リーグは稲葉篤紀外野手(日本ハム)で07年9月以来3度目の受賞。成績は25試合で94打数33安打、打率.351、3本塁打、24打点。
セ・リーグは小笠原道大内野手(巨人)で08年9月以来7度目の受賞。成績は25試合で94打数35安打、打率.372、7本塁打、26打点。
・佐伯(横浜)が通算1500本安打。
佐伯貴弘内野手(横浜)は6月1日の対ソフトバンク1回戦(ヤフードーム)で、2回表の第1打席にホールトン投手から今季19安打目となる3号ソロを放ち、史上101人目の通算1500本安打を達成しました。横浜では5人目の記録。初安打は93年6月5日の対中日8回戦(ナゴヤ)で、8回表に代打で上原投手からライト前ヒットして記録。
6月1日現在の通算成績は1735試合、5356打数1501安打、打率.280、147本塁打、749打点、41盗塁。