1998.3.20 文責:倉島
参加者:12名
場所: 中央大学駿河台記念館(お茶の水駅)
時間: 13:00 - 17:00
非言語的プレゼンテーションの重要性、アガりの原因と解決法それらを活かしたプレゼンを身につける方法、などを説明していただきました。ありがとうございました。
今回のみ特別に資料集を配布し、準備時間を1時間とりました。(試合は1対1)
論題:「日本は家庭ごみの収集を有料化すべし」
時間の関係で、肯定側第一立論のみを再現
リット、デメリット共に、証明の難しい論題である、ということがわかってきました。