参加者:14名(うち初参加者3名)
場所: 中央大学駿河台記念館(お茶の水駅)
時間: 13:00 - 17:00
昨年のディベート甲子園で実際に行われた立論(論題「日本はサマータイム制を導入すべし」)に対し、参加者から、反対尋問をしてもらった。
聞きたいことは、同じでも、より的確に質問してジャッジに質問の意図を明確に伝える方法を全員で模索しました。
かくし言葉ゲーム:次々と質問をする練習としてかくし言葉ゲームをしました。
4人1組。2人は一人対一人で試合、残りの2人はジャッジ。交代して、ジャッジをしていた組みが試合、残りはジャッジの合計2試合。
試合の様子は、ある1テーブルを録音し、振り返りました。立論を再生して、より有効な反対尋問はどうするべきだったのか、という尋問にしぼった振り返りをしました。
まずは山内さんがやる!と言ってくれて、続いて今回初参加の塗師さんがやってみるということで久々のモデルディベートが実現しました。