無事植え付けたものの、1日眺めていたらどうしても向きが気にいらない。動かすのにとうてい独りでは無理。
隣の桐原さんに手助けをお願いしたら、快く引き受けてくれました。これで思い残すことなし。
また我が家の庭に縄張りを得、いつも遊んでるジョウビタキも嬉しそうに小枝で遊んでいました。
たぶん昨年秋にサンルームに入り込んで脳しんとうを起こし、優しいおじさんに助けられたジョウビタキでしょう。
庭仕事を終えると、どこからとなく飛んできて、必ずその後をついばんでいます。どこかで見てるんですね。
「かまつか」は、小学生時代福岡に居た時、よく駆け回って遊んだ裏山で、何となく身に染みた木です。 |
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