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戦国一!? 身長が高い

斎藤義龍(1527〜1561)


戦国時代身長が高いと言われた武将は斎藤義龍という。


斎藤道三の長男である斎藤義龍は、身長の高い「大男」であった。
な、なんと!身長が6尺5寸(約195センチメートル)もあり、馬に乗っても地面に足がついてしまうほどであった。


また、正座をしたときの膝の厚さは1尺3寸(約36センチメートル)だったという。


斎藤義龍
(「信長の野望 烈風伝」より)