更新:平成28年1130

2016年度 合格ライン/合格点予想について

11/30に合格ライン決定しました

平成28年度(2016年度)の合格ラインは、35問以上(登録講習修了者は30問以上)です。
合格率は15.4パーセント。

情報ソース 試験実施機関のページ(PDF)

受かりそうで受からない宅建試験


きょうは本試験から3週間経過した11月6日の日曜日…。

6日の昼に見に行ったら、
・ T A C …35±1
・ 日建学院… 34±1
・ 大原……… 36±1
・ L E C …35±1

と、「大手4校」は全校、本試験直後に発表した合格ライン予想を変えていませんでした。

詳しくは、下のほうの◆が付いたリンク先を直接ご覧下さい。

合格ラインの予想をやたら変えないのは、ちゃんとした予備校が極めて抑制的に合格ラインを予想していることの証拠かと思います。

この抑制的な態度が、受験者を"じらす"結果になるのは皮肉、と思われたかたもいるでしょう。

でもわたくし迷物講師は、すべては計算されたもの、という診立をしております。

この計算が利益につながるとは限らない点が、現代の商売の難しさですが…。

話を大きくすると、この現代の商売の難しさは「お上」についても妥当します。

宅建試験を難しくしすぎると不動産業・金融業等から文句が来るし、易しくしすぎると皆んなが1~2回で受かってしまい受験料を稼げません。

そこで、「受かりそうで受からない宅建試験」にするのが、お上の腕の見せ所となります。

・ 「受からなそうで、やっぱり受からない宅建試験
・ 「受かりそうで、やっぱり受かる宅建試験
じゃ、商売としては失格なんですネ。

このようにして善良な受験者は、予備校とお上が二重に"じらす"ことに対して、我慢を強要されること必然、となるのであります。


最新、「大手4校」の予想合格ライン


平成28年10月28日正午に見に行ったら、
・ T A C …35±1
・ 日建学院… 34±1
・ 大原……… 36±1
・ L E C …35±1

でした。
詳しくは、下のほうの◆が付いたリンク先を直接ご覧下さい。

合格発表まで、まだ約1か月以上ありますが、4社ともじらすだけで、正式発表まで今の点数を全然変えない、と思ってます。

だとしたら、皆さまは馬鹿らしいでしょ?
なので、いまご覧のこんなページなんか、もう見に来ないほうがいいかも。

恋でも何でも、人生はみんな同じ…。
じらされたほうが負け!ですもんね。

御用とお急ぎでない方は、 国家が仕掛けた"じらし"のテクニック という記事でも読んで、気を紛らわすといいかもです。
そして今日を最後に、こんなページなんか、もう見に来ないほうがいいかも、なんて結構真剣に考えてます。


合格ライン予想についての迷物講師の「ポリシー」


予備校の集客手段に振り回される受験者を一人でも減らしたいというのが、私のポリシーです。
そこで、迷物講師自身の合格ライン予想を一般公開することはございません。

平成14年度まではネットもあまり発達していなかったので、予想を公開していましたが、今では大いに反省しております。

※ 関連記事

宅建合格推定ライン 予想基準点


「大手4校」の合格ライン予想


とは言っても、あれだけ苦労して受けた宅建試験、予備校が出す合格ラインを知りたいと思うのは人情でしょう。
迷物講師にもよく分かります。

そこで下記の「大手4校」が、平成28年10月16日の本試験終了直後から(本試験終了後2~3時間のうちに)合格ライン/合格点を予想したので、該当ページにリンクしておきます。
参考にして下さい。

下記の「大手4校」以外の予備校・講師(そもそも「合格ラインを予想しない所を除く)は、わりぃーけど信用できないのでリンクしません 。

資格の学校TAC

日建学院

資格の大原

LEC

なお、合格ラインの予想が気になる人は、上記のリンクを直接見れば十分です。

上記以外の変なブロガー等の拝金主義者サイトに行ってコメントなんか読むと、予想がコロコロ変わり、正式発表まで「針のむしろ状態に置かれ」仕事等が手につかなくなる人が大勢出るはず…。
これは、日本のGDPにも大きなマイナスなので(マジ!)、拝金主義者サイトには行かないことを毎年強くオススメしてます。

自己採点が芳しくない受験者ほど、拝金主義者サイトに引っ掛かってしまいがちです。
だいぶ下火になってきましたが、2ch(2ちゃんねる)経由が今でもヤバいです!
どうかお気を付け下さい。


「大手4校」への過度の期待も禁物


合格ラインの予想なんてぇのは、「大手4校」のものでも所詮(しょせん)は、集客手段に過ぎません。

このページの冒頭に書いたように、

予備校の集客手段に振り回される受験者を一人でも減らしたいというのが、私のポリシーです。
そこで、去年(平成27年)の本試験終了後~合格発表までに「大手4校」で実際に起こった出来事を紹介することで、過度に期待しないよう皆さまに注意を促したいと存じます。

(1)本試験直後の予想点

「大手4校」が、去年(平成27年)の本試験終了後2~3時間のうちに、予想した合格ラインは、
・ T A C …31±1
・ 日建学院… 30±1
・ 大原……… 32±1
・ L E C …31±1
でした。

(2)合格発表前日午前中の予想点

「大手4校」が、去年(平成27年)の合格発表前日午前中時点で予想した合格ラインも、
・ T A C …31±1
・ 日建学院… 30±1
・ 大原……… 32±1
・ L E C …31±1
でした。

(3)予想合格ラインは変化しなかった

去年(平成27年)の「大手4校」の予想合格ラインは、本試験終了後2~3時間後から合格発表前日午前中時点までの約1か月半もの間、一度も変わらなかったという事です。

「大手4校」の予想合格ラインは、受講者のサンプルもロクに集まらない時間(本試験終了後2~3時間のうち)に出した点数を、合格発表前日まで4社とも全然も変えなかったのです。

実は去年(平成27年)より前も、途中で出題ミスが見つかるなど余程の事がない限り、最初にした予想が変わった歴史はないです。
合格ラインの予想なんてぇのは、「大手4校」のものでも所詮(しょせん)は、集客手段に過ぎない証拠ではないでしょうか。

(4)変更・変動を匂わせる

本試験終了から合格発表日までが、集客手段が一番効を奏する時期で、1か月半もあります。
その1か月半、当落線上にある受験者を引っ張れなかったら、「大手4校」といえども受験者から忘れ去られることを意味し、営業戦略上好ましくありません。

だから「大手4校」は、例外なく、予想が変更・変動する事を匂わせるのです。

・ TAC(平成27年の場合)
…TAC独自の予想であり、合格ラインを保証するものではありません。また、後日情報を更新する場合もございます。

・ 日建学院(平成27年の場合)
…合格推定点については、あくまで当学院が独自に判定したものです。また、速報値のため、変更になる場合があります。

・ 大原(平成27年の場合)
…合格推定点等については、今後、変更する場合がございます。

・ LEC(平成27年の場合)
…合格推定点はLECが現時点での情報(解答速報会ご出席者による再現答案)に基づいて算出したものです。これ以降弊社が入手したご受験生の解答サンプルが集まるにつれて、変動する可能性がございます。予めご了承ください。

といった具合です。

(5)そもそも真剣に予想する時間がない

前に、「大手4校」の予想合格ラインは、途中で出題ミスが見つかるなど余程の事がない限り、最初にした予想が変わった歴史はないと申し上げました。

「大手4校」を弁護するようですが、4校とも経営的に、真剣に予想する時間など掛けられない、というのが理由です。

宅建(10/18)の後には行政書士試験(11/8)、その後にはマンション管理士試験(11/29)、さらには管理業務主任者試験(12/6)と、過密なスケジュールであり、それらの試験は同じ講師が担当していることが多いんです[日付は平成27年度の場合]。

「大手4校」の宅建講師は寿司も握ればてんぷらも揚げうなぎ屋でもありソバ屋でもあるんですね。

だから、どうしても真剣に予想する時間なんか掛けられないんですよ!


合格ライン専用ブログ


現在ご覧のページ以外に、迷物講師は合格ライン専用ブログを運用しています。
このブログでは、2013年(平成25年)9月開設以来行き過ぎた予備校の集客手段に目を光らせるなど、迷物講師独自の辛口論評を加えています。

ここ10年くらいでしょうか。
大手予備校が人手と資本をつぎ込んで集めた合格ラインの予想を、他人の褌(ふんどし)で相撲を取るがごとく、パクって自分のコメント加えてブログ等に載せ、アフィリエイト等でお金を稼いでいる素人(法律を教えることさえできない輩)が増えてます。
このような輩(やから)が目に余った場合にも、辛口の論評を加えたいと思っています。

なお、インチキ業者ステマの巣窟である2ちゃんねる(2ch)の監視等は、スタッフ doremi にまかせることにします。


過去の合格ライン


下を見れば分かる通り,試験実施機関が正式発表するようになった平成14年度以降の合格ライン(過去14回)は、

  • 37点以上…0回
  • 36点………3回
  • 35点………2回
  • 34点………1回
  • 33点………5回
  • 32点………2回
  • 31点………1回
  • 30点以下…0回
です。

これは合格ラインの予想なんて、素人でも簡単に出来るということを意味します。

33点前後(32.33.34)」と予想しておけば、過去14回中8回当たった確率です。
34点±1(33.34.35)」と予想しておいても同じ!過去14回中8回当たったことになります。

宅建で「~点前後」なんて保険を掛けるのなら、「競馬の予想より簡単じゃん!」と思いませんか?
平成28年度も、多くの予備校等が「~点前後」の保険を掛けて来るに決まってます。どんな資格試験業界でも同じですね。これが業界の悲しき現実!


過去の具体的な合格ライン


◆ 平成27年度(2015年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中31問 以上正解(5点免除者は45問中26問以上正解)でした。
平成27年度宅建試験のニュース

◆ 平成26年度(2014年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中32問 以上正解(5点免除者は45問中27問以上正解)でした。
平成26年度宅建試験のニュース

◆ 平成25年度(2013年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中33問 以上正解(5点免除者は45問中28問以上正解)でした。
平成25年度宅建試験のニュース

◆ 平成24年度(2012年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中33問 以上正解(5点免除者は45問中28問以上正解)でした。
平成24年度宅建試験のニュース

◆ 平成23年度(2011年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中36問 以上正解(5点免除者は45問中31問以上正解)でした。
平成23年度宅建試験のニュース

◆ 平成22年度(2010年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中36問 以上正解(5点免除者は45問中31問以上正解)でした。
平成22年度宅建試験のニュース

◆ 平成21年度(2009年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中33問 以上正解(5点免除者は45問中28問以上正解)でした。
平成21年度宅建試験のニュース

◆ 平成20年度(2008年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中33問 以上正解(5点免除者は45問中28問以上正解)でした。
平成20年度宅建試験のニュース

◆ 平成19年度(2007年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中35問 以上正解(5点免除者は45問中30問以上正解)でした。
平成19年度宅建試験のニュース

◆ 平成18年度(2006年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中34問 以上正解(5点免除者は45問中29問以上正解)でした。
平成18年度宅建試験のニュース

◆ 平成17年度(2005年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中33問 以上正解(5点免除者は45問中28問以上正解)でした。
平成17年度宅建試験のニュース

◆ 平成16年度(2004年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中32問 以上正解(5点免除者は45問中27問以上正解)でした。

◆ 平成15年度(2003年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中35問 以上正解(5点免除者は45問中30問以上正解)でした。

◆ 平成14年度(2002年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中36問 以上正解(5点免除者は45問中31問以上正解)でした。

◆ 平成13年度(2001年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中34問 以上正解(5点免除者は45問中29問以上正解)でした。
なお平成13年度は正式発表がなかったので、報道機関等の情報に基づく推計です。

◆ 平成12年度(2000年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中30問 以上正解(5点免除者は45問中25問以上正解)でした。
なお平成12年度は正式発表がなかったので、報道機関等の情報に基づく推計です。

◆ 平成11年度(1999年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中30問 以上正解(5点免除者は45問中25問以上正解)でした。
なお平成11年度は正式発表がなかったので、報道機関等の情報に基づく推計です。

◆ 平成10年度(1998年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中30問 以上正解(5点免除者は45問中25問以上正解)でした。
なお平成10年度は正式発表がなかったので、報道機関等の情報に基づく推計です。

◆ 平成9年度(1997年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中34問 以上正解(5点免除者は45問中29問以上正解)でした。
なお平成9年度は正式発表がなかったので、報道機関等の情報に基づく推計です。

◆ 平成8年度(1996年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中32問 以上正解でした。
なお平成8年度は正式発表がなかったので、報道機関等の情報に基づく推計です。
また5点免除制度はありませんでした。

◆ 平成7年度(1996年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中28問 以上正解でした。
なお平成7年度は正式発表がなかったので、報道機関等の情報に基づく推計です。
また5点免除制度はありませんでした。

◆ 平成6年度(1995年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中33問 以上正解でした。
なお平成6年度は正式発表がなかったので、報道機関等の情報に基づく推計です。
また5点免除制度はありませんでした。

◆ 平成5年度(1994年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中33問 以上正解でした。
なお平成5年度は正式発表がなかったので、報道機関等の情報に基づく推計です。
また5点免除制度はありませんでした。

◆ 平成4年度(1993年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中32問 以上正解でした。
なお平成4年度は正式発表がなかったので、報道機関等の情報に基づく推計です。
また5点免除制度はありませんでした。

◆ 平成3年度(1992年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中34問 以上正解でした。
なお平成3年度は正式発表がなかったので、報道機関等の情報に基づく推計です。
また5点免除制度はありませんでした。

◆ 平成2年度(1991年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中26問 以上正解でした。
なお平成2年度は正式発表がなかったので、報道機関等の情報に基づく推計です。
また5点免除制度はありませんでした。

◆ 平成1年度(1990年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中33問 以上正解でした。
なお平成1年度は正式発表がなかったので、報道機関等の情報に基づく推計です。
また5点免除制度はありませんでした。

◆ 昭和63年度(1989年度)宅建試験の合格ライン(合格判定基準)は、50問中35問 以上正解でした。
なお昭和63年度は正式発表がなかったので、報道機関等の情報に基づく推計です。
また5点免除制度はありませんでした。


過去の具体的な合格率


宅建試験の都道府県別合格率は?