Diary 2015. 7
メニューに戻る
7月22日(水)   コンピューターの治療

徐々に動きが遅くなり、やたらとガチャガチャとHDを読みあさっている。
キーを受け付けないというか、聞いているのかと怒れてくる始末。
ついつい、立ち上げる機会も少なくなり、タブレットに頼りがちになっていた。

ふとメモリーをチェックしてみたら、記憶の半分しか載っていないではないですか。
デュアルとかいうシステムが異常を起こしたのかとか、これまでの遅さの原因がここにある予感。

久しぶりに、内部をのぞいて、メモリを検めてみる。
記憶通り、2枚刺さってはいたのだが、埃っぽいことには驚いた。

セットしなおして再起動をかけたら・・・・
ほほ〜と感心するほど、軽やかになりましたです。

これで、HPの更新もできそうな予感。
誰にも自慢できない おじさんの無駄話。
いっぱいあるからな(笑)

たとえ、詠み人がいなくても、それはそれなんです。

7月25日(土)   おじさんの冒険

海上の森までは、歩いて50分ほど。
車なら10分もかかりません。

そんな近い森なんだが、せせらぎの音や、鳥のさえずり、木の香りに包まれて別世界。

週に一度は訪ねている。

雨の後などでは、足下も濡れ、道も荒れがちなため、登山靴を新調した。
ついでにリュックには少しばかりのウエイトも入れて、気分はどこかの登山家です。

体力が心配な頃は林道を歩いていたのだが、少しばかり体調が戻ってきたこの頃は山道に入ってます。
イノシシの鼻堀の跡があったり、蛇に遭遇したりと刺激は多く、山奥に来たようになる。

里山として、とても魅力的!!

海上の森のずっと奥には、豊田市に位置する猿投山があります。
海上の森にある物見山から2時間から3時間。
往復6時間!
行けるのか、戻ってこれるのか?

心配だけど、挑戦したくなったのです(^^ゞ

7月30日(木)   海上の森左周りコース

駐車場から四つ沢、そして三角点を経由して、尾根道を歩いて物見山。そこから林道を歩いて、猿投の森方面へ、途中から篠田砂防池へと向かう。
草が茂っていて、マムシとの遭遇が怖いが、慎重に進む。
篠田池にちょっと寄り道して、定点撮影。
そして、四ツ沢へ戻るのが、私の左周りコース。
2時間30分ほどの道のりだが、気合いを入れないと行けません。

草によって覆い隠されそうな道は、草刈り機によって確保されており、とても助かります。
若い方が、暑い中、黙々と作業されており、
深々とお辞儀して、感謝いたしました。

2015/7
Su Mo Tu We Th Fr Sa
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
前月   翌月

- Diary Note -