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お名前: カムイ
ロマサガの自由として
強い敵とのたたかい
があるとおもいます。
私の好きな「METAL MAX 2」もそうなんですが
強い敵と(つまりBOSSクラス)と自由に闘えるんだということです。
そうおもっただけです。でわ。
[2000/02/20 03:08:26]
お名前: シュウ
装備編、何書こうとしてたのか思い出せない(^^;;
たぶん、ゲーム開始直後から最強装備できるとか、
そういうことを書こうとしてました。
[2000/02/14 01:48:30]
お名前: カムイ
装備編はまだかなぁ〜
あらためておもう。
何故、自由かといえばやはり悪の部分を反映できるからだとおもいますね。
なんせ『殺してでも奪い取る』・・・・・素敵すぎです。
1回目のプレイでこれをしない人は逆に用心深くなりすぎて自由を奪われている気がします。
もっと自由に生きようよ。
でもまあ、用心深くなったほうがこの場合正解なのかもしれないけど・・・。
[2000/02/12 06:45:16]
お名前: アポロン
ロマサガ1の良いところは
やっぱり音だと思います。
コマンド入力したときのあの「ぴこぴこ」としたファミコンのようなおとが
私にはたまりませんね。大好きです。
戦闘シーンで前列の敵を倒すと、キャラが前へ出てくる所も好きです。
なにか達成感を感じます。
ただ、武器をはずすとレベルが1に戻ってしまうというのが
ちょっと残念なところだなあ。
[2000/01/29 11:17:50]
お名前: 夜叉
FF8のまちがいでした。(恥)
[2000/01/27 22:20:55]
お名前: 夜叉
>プレイヤーのつよさで敵が強くなる。
FF6もそのようなシステムだときいてます
(やったことないんで知りませんけど)
だとしたら、スクウェアの求める戦闘体型がロマサガに近付いた
(というか、逆流?)ってこと・・・でもないか。
あと、FF2のサイヤ人戦闘システムもなにかしら
近いものを感じます。
[2000/01/27 21:28:00]
お名前: シュウ
バトルは陣形と、レベルによって敵が変わるのが新しいシステムです。
陣形は敵とパーティキャラの距離をプレイヤーの好みに変えることにより、
直接攻撃を回避したり、ロングレンジの武器を有効に使うことができるなど、
戦略性に富んだものです。
バトル中に並び替えができるのも、刻々と変化する戦況にあわせた戦略が取れるので奥が深いです。
そのほかは、FF3に近い形態です。これは当時のRPGのバトル形態の主流ですね。
こちらのレベルに応じて敵が変化するシステムは,
おそらくロマサガ1で初登場なのではないでしょうか。
これにより、常に緊張感のあるバトルが繰り広げられます。
キャラメイクの自由度も高いです。
両親を自由に選択できるというのはブッ飛んでます。
皇女様や貴族の息子の両親が「シーフ」でいいんでしょうか(^^;;;;
両親の職業により初期装備やその後の成長まで変わるというのも、
マニアの心をくすぐるものだったと思います。
次回、装備編
[2000/01/23 15:15:34]
お名前: シュウ
そういえば、戦闘に関することを書くとか言って忘れてたので書いてみます。
ロマサガ1の戦闘、非常に自由であり、不自由でもあります。
まず敵が見えていること。これは画期的でした。
ロマサガ1において、強制バトルは存在しません。
必ず、プレイヤーの操作中に敵キャラが近寄ってくるか、
プレイヤーが自発的に敵(ラスボス含む)と接触するようになっています。
全く見えないところから敵が沸いて出てくる、という事態は一切無いのです。
よけて進めば戦闘せずに進めます。
んが、そんなに甘くないのがこのゲーム。
どうやっても、絶対によけられない場合がほとんどです。
「うわ、すし詰めじゃん」て感じで、最初はかなりイヤでしたが、
慣れればむしろこっちの方がいいと感じます。
敵の数があらかじめ決まっていて、それ以上は増えないというのは、
「ここを制覇するぜぇ」みたいな気概が沸いてくる、非常に「そそる」システムです。
敵が近づいて来るのがわかるので、心の準備というか覚悟ができるというのも、
ときにやたら強い敵が出るこのゲームでは、良い方向に作用してます。
次回、バトル内容とキャラメイク。
[2000/01/23 00:52:49]
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