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Collage by Kijima Hajime

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2016年6月1日

日本で原発をやめないのは原爆製造の意図があるからだとも
指摘され、本当に核無き世界を目指すのか問われています。
オバマ米大統領が広島で献花し慰霊の意を表したことは、
「原爆は戦争を早期収拾するために必要だった」という米国の
世論を変化させ、核の脅威を世界に知らせるのには一定の
意味が見出せるでしょうが、被爆者の悲惨と苦難の道を
理解し核軍縮するには、ほど遠い現実です。
また、日本の加害の歴史を覆い隠してはならないです。


佐川亜紀の詩
「その声」

「詩誌・詩集」 
中村純編著『憲法と京都』のご紹介
『朝鮮半島と日本の詩人たち』(「朝鮮新報」4月27日)
『沖縄詩人アンソロジー 潮境』(沖縄タイムス4月2日)
ふたつの書評を書き掲載して頂きました。


「韓国詩」
高銀詩集『無題詩篇』からご紹介。
朴正大詩集「チェ・ゲバラ万歳2」のご紹介

◆今年の小熊秀雄賞は網谷厚子詩集『魂魄風』が受賞しました。
小熊秀雄のHPをご覧ください。


◆6月の催し

・6月11日横浜詩人会2016現代詩セミナー
荻野アンナ講演会「日常から詩をつかむ」
午後1時半〜 野毛シャーレ 参加費千円

・6月12日日本現代詩人会「日本の詩祭2016」
ホテルメトリポリタンエドモント 13時開会

・6月25日日本社会文学会2016年度春季大会
対談「日本とアメリカ」14時30分〜
アーサー・ビナード×小森陽一
会場 東大駒場KOMCEEレクチャーホール


◆「詩人会議」2016年2月号 特集海外詩に
私の文章・韓国詩「解放の喜びと自然をうたう詩」が掲載されました。


◆日本詩人クラブ昨年12月例会で講演しました。
佐川亜紀の講演『韓国・昌原KC国際詩文学賞を受賞して
―金達鎮の詩精神を学ぶ』
日本詩人クラブのHPへ 

日本現代詩人会のHP へ 

戦後沖縄・歴史認識アピールにご参加ください


◆『宗秋月全集―在日女性詩人のさきがけ』
(高良留美子、佐川亜紀、清水澄子、朴和美編集)
土曜美術社出版販売より2016年刊行予定!


◆第12回 すてねとカフェin大阪
 日時:3月15日(火) 午後2:00 〜5:00 ( 1:30受付開始)
 テーマ:「新垣修さんを囲んで、無国籍者たちと共に語り合おう!」
 昨年、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の無国籍に関する報告書を
執筆された国際法学者で国際基督教大学教授の新垣修さんがこのたび
ご自身の研究を兼ねて「すてねとカフェ大阪」にお越しくださいます。
「無国籍者の方(あるいは過去にそうであった方)、あるいは無国籍
について詳しいNGO関係者にお会いし、無国籍の方の個人史やNGOの
無国籍への関わりについて、ざっくばらんにお話をうかがえればと
願っています」という新垣先生を囲んで、無国籍問題について
みなさんと共に語り合いたいとおもいます。また、この春、関西学院大を
卒業して関東に就職されるシャンカイさんも参加されますので、関西で
お話を聞ける貴重な機会になるかとおもいます。無国籍関係者の方は
もちろん、無国籍に関心のある方ならどなたでも、気軽にご参加ください!

 発言者:テュアン・シャンカイ(関西学院大4年)/
梶村美紀(無国籍ネットワーク運営委員・大阪経済法科大学国際学部助教)/
丁章(無国籍ネットワーク運営委員・詩人)その他
 参加費:1000円(1ドリンク付)要予約
     本会のあと、ひきつづき懇親会があります(実費3500円程度)
 会場:喫茶美術館  東大阪市宝持1−2−18  06−6725−0430
  http://www.waneibunkasha.com



「連詩」 
「日中四行連詩」<使者>の巻 UPしました。
城西国際大学出版会「カリヨン通り」13号刊行

『金達鎮詩集 慕わしい世界があるから』
(土曜美術社出版販売)刊行しました。
●東京新聞の9・26夕刊・新刊紹介に掲載されました。
金達鎮文学館のHPへ


「女の名詩集」
『財部鳥子詩集 氷菓とカンタータ』
『水田宗子詩集 東京のサバス』書評
(2015年10月号「現代詩手帖」掲載)


◆「山河」復刻のご案内、詩人・丁章さんから◆
『山河』の復刻版が、京都の出版社「三人社」から刊行されることになり、
その復刻にあたって阪大准教授の宇野田尚哉さんと詩人の細見和之さんを中心に
山田兼士さん、季村敏夫さん、黒川伊織さんによる「山河研究会」が開かれるこ
とになり、私もその末席に加えさせてもらいました。
 この研究会に参加して、50年代に『山河』によって展開された詩運動と向き合い
ながら、日本国が戦争へと退行しようとする今の時代に詩人のひとりとして自分が
どうあるべきかということを、『山河』の詩人たちそれぞれの生き様についての
複雑な想いと合わせて、私はひどく考えさせられました。
そのような1年間余りの研究会を経て、このたび『山河』の復刻版が、
全3巻+別巻+別冊のうちの、まず1巻と2巻が、8月に第1回配本としてセットで
刊行されました。詳しくはhttp://3ninsha.blog.fc2.com/


◆金石範著『火山島』が岩波書店より復刻されました。
済州島の4・3事件を大長編で表現した歴史的名作。

◆『深沢夏衣作品集』が新幹社より刊行されました。
新日本文学賞特別賞を受けた「夜の子供」はじめ、
在日の暮らしをていねいに鋭く書いた小説、エッセイなど
個性的な作家の全貌を収めた作品集です。(7500円)


◇このHP内のイラク反戦詩集の「戦争に反対する詩のページ」
 の作品が安保法制反対の集会で読まれています。    

  ◇以下のサイトで詩人の中村純さんがメッセージを募っています。
「ことばといのちの尊厳を閉ざされないために」
安保法制に反対する表現者・出版・メディア人の非戦メッセージ

◇九条の会の詩人の輪が声明を発表しました。
「九条の会」アピールに賛同する詩人の輪のHP
※10月10日「輝け九条!詩人のつどい」エル大阪にて


「小熊秀雄」
佐川亜紀の特別講演「長長秋夜と韓国の詩人」
今年の小熊秀雄賞受賞『中島悦子詩集 藁の服』をご紹介
宮川達二著『海を越える翼―詩人小熊秀雄論―」のご紹介



●●●反戦詩集のHP「戦争に反対する詩のページ」英訳も30編●●●
     ご友人にもお知らせください。
      http://www2u.biglobe.ne.jp/~sagawa/hansen.htm 
「反戦詩」「戦争に反対する詩人たち」の紹介はここに移動しました。


■2015年7月の東大阪市の中学校教科書採択について
「東大阪の公民教科書を読む会」主宰の丁章さんより(メールの一部)

2015年7月27日、東大阪市の中学校教科書採択会議にて、公民教科書に育鵬社が
採択されました。 わたしたち市民の声は、教育委員たちの心に宿るはずの倫理性を目覚めさせる
ことはできませんでした。悔しいです。私がこの眼と耳で傍聴した採択会議は市民を馬鹿にするよ
うな全くの茶番劇でした。この茶番の採択会議は、育鵬社教科書の内容の問題以前の、決め方の問
題です。これは東大阪市の教育破壊と同時に、民主主義の破壊だと言えます。こんな決め方で採択
された教科書で、子どもたちや現場の教師たちが学習することになるとおもうと、この茶番を止め
られなかったことが、本当に情けなく、申し訳ない気持ちに打ちのめされます。
教育の自由と独立に汚い手を伸ばしてきて略奪してゆく政治家たちを許せない気持ちでいっぱいです。
ここからがまた次の闘いの始まりです。安倍政権に直結する野田市長の暴政に抗い続けますので、
みなさまのご関心とご支援を今後もよろしくお願いいたします。
喫茶美術館  東大阪市宝持1-2-18 http://www.waneibunkasha.com


◎詩誌『いのちの籠』32号を<戦争と平和を考える詩の会>が発行しています。
 ご覧になりたい方(定価350円・年間購読料1000円(年3回送料共)
購読・参加希望の方は下記にご連絡ください。
 〒143-0016 東京都大田区大森北1−23−11 
甲田四郎 TEL03・3761・8454




<以前の記事>

◎「赤坂朗読サロン」にて佐川亜紀の詩を朗読して頂いた番組が
オンデマンドで聞けます。
ホームページhttp://school.radionikkei.jp/roudoku/post.htmlより オンデマンド、
ポッドキャスティングにて聴取可能です。
講師の武藤直路さんに私の詩でお兄様の武藤一羊さんの言葉を思い出されたと
おっしゃって頂きうれしく思いました。

◎10月14日の第19回クロコダイル朗読会の様子が、石田瑞穂さんのブログにUP
されています。石田さんの端正な6行詩を朗読でうかがい、死者への思いが切実に
伝わり起承転結の4行詩にはしなかったわけに納得しました。池井昌樹さんは、
新詩集『手から、手へ』を暗唱。家族と人間の要が温かく厳しく伝わります。
主宰者の浜江順子さんは力のこもった朗読。多言語、多彩な趣の朗読会でした。


「朝鮮新報」寄稿文をUP(7月)。「朝鮮新報電子版」にも掲載して頂きました。

●詩と写真の展示 福島の被災地の犬猫を救う横浜の会
横浜わんニャン会のブログ


◎新詩集『押し花』好評発売中!第46回日本詩人クラブ賞受賞
忘れてはならない歴史のページにはさまれた押し花。
3・11以前以後を通じ底流にある日本の、文明の闇をみつめた私の新詩集が出ました。
アジアの歴史をテーマにした「豆腐往来」「セロリの別称」「ここで 生きる者たち」
「花は時の手のひらを開く」「言葉の足裏」(前に朝日新聞掲載)、沖縄の「サンゴ」、
3・11後に書いた「始原」「龍の爪」「生命の目盛」など、困難な時代に私なりに試みました。
(土曜美術社出版販売・2100円)

瀬崎さんのブログ 「瀬崎祐の本棚」でご紹介頂きました。
「愛のうたの絵ほん・高畑耕治の詩と詩集」でご紹介頂きました。
「詩はどこにあるか 谷内修三の読書日記」でご紹介頂きました。
日経ラジオ「赤坂朗読サロン」で私の詩集『押し花』を丁寧に朗読して下さり、
講師の武藤直路先生、朗読の皆様、ありがとうございました。
皆様の個性的なリズムや声で作品に新たな息吹が吹き込まれました。


■「韓国近現代文学事典」527ページの画期的な大冊が出ました!
(クォン・ヨンミン編著・田尻浩幸訳・明石書店・8000円+税)
主要な作家・作品485項目に及ぶ体系的で充実の労作。
私の訳書やこのHPも紹介されています。


韓国エネルギー正義行動のHP  

■大阪朝鮮学園支援府民基金(ホンギルトン基金)のお知らせ
朝鮮学校への「高校無償化」適用を実現し、大阪府・大阪市などの
自治体からの 補助金の復活を目指して、224団体・個人の賛同のもと、
2012年3月1日に結成さ れた「無償化連絡会・大阪」の呼びかけで、
「大阪朝鮮学園支援府民基金(大阪 府民基金)」が立ち上がり
「ホンギルトン基金」として活動しています。  
河津聖恵さんのブログへ


●福島県南相馬市の除染を進め、子どもたちが本当に安心して暮らせるよう
呼びかけられています。現在も放射線量が高い状態が続いています。
「はらまち九条の会」HPへ


●反原発・神奈川http://611kanagawa.org

■【新刊のお知らせ】
◎『金一男詩集 道の辺に野あざみ』韓国の定型詩・時調を現在に甦らせた在日韓国人二
世詩人の詩選集。世界定型詩人大会にも参加。「海峡を渡る春風のように/流れの上に白
鷺が降り立つと/雪解けの水がいっせいに歌いだす」(日本文学館。1200円+税)

◎『上野都詩集 地を巡るもの』「同じ岸辺をはさみ/別々の名で/臨津江(イムジンガン)
と漢江(ハンガン)/同じ季節(とき)を/ほんの手の届く近さに結びながら」「地を巡る
ものあってこそ/人は出会い歌う」(「地を巡るもの」韓国詩の翻訳や在日韓国文人協会の
詩誌「大地」の編集に携わった上野さんの第4詩集。自然の恵みを感じながら、日本の現状
を憂い、朝鮮半島の平和を祈る作品は凛として端整です。(コールサック社。2000円+税)

◎『中村純詩集 3・11後の新しい人たちへ』原発事故後、幼い子供の母親として真剣に
考え実行した体験から切実に語りかける詩集。「私たちにできることは/真実を探し続ける
こと 伝え続けること/闘い続けること あなたたちを連れて逃げること」
(発行内部被曝から子どもを守る会 関西疎開移住(希望)者ネットワーク300円)

◎『李哲詩集 胸をくだいた合いことば』在日文化を世に知らしめた「季刊 三千里」発行人
であった李哲氏は最近逝去されました。「三千里」に連載された詩をまとめた詩集が没後
刊行され、遺された言葉の重みが伝わります。<さきがけの人々の/胸をくだいた合い
ことば/「朝鮮人は朝鮮人を打たず」を想い出す>朝鮮半島の、人類の平和への祈りが
<異域で齢をかさね>時代という名のあらしに吹き荒ばれた日々からあふれ出ます。
(新幹社 2000円+税)

◎『キム・英子・ヨンジャ歌集 百年の祭祀(チェサ』「いなり寿司巻き寿司近所に教え乞い
オモニ作りき運動会に」「連行の歴史は知らず運動会に炭坑節を歌い踊りき」
「韓の姓と故郷(コヒャン)の地より名づけたる安蘭けい遂にトップとなりき」
1960年生れの在日韓国人二世である作者は、日常生活・大衆文化の面でも日本の影響を
受けましたが、その中で韓国と在日の歴史に痛みを感じます。2010年が「韓国併合」百年
にあたり、家族で続いてきた祭祀があります。(短歌研究社・2500円)

◎『伊賀ふで詩集 アイヌ・母(ハポ)のうた』1913年アイヌ民族の家で生まれた伊賀ふでは
口承文化のアイヌ語を音声やノートに記録しました。意訳詩、アイヌ語を交えた詩、対訳詩
などはたいへん貴重な作品です。「エカムイ(雷神)が 美しいゆりかごに乗り/海のかなた
へ 消えて行く」「エカムイ シンダ/アートゥエ トゥンナ」。音声CD「はるとりのウポポ」も
希少で価値の高いものです。(麻生直子+植村佳弘編。現代書館2400円+税)

◎『ワルシャワ・ゲットー詩集』(イツハク・カツェネルソン著 細見和之 訳・解説)
ワルシャワ・ゲットーで暮らし、そのただなかで作品を書き、埋めたり転写して残すことが
できた稀有な詩集です。自分だけではなく妻や息子も奪われ、死を目前にしながら、非常
に力強く、誇り高く歌い上げているのに驚嘆します。「さあ、歌おう、ユダヤ人たちよ、一つ
の歌を一緒に歌おう」訳者によれば形式も備え、格調高い響きです。(未知谷・2000円+税)

◎『李承信詩集 花だけの春などあろうはずもなし 短歌で綴る日本人への手紙』
「母の如き歌碑立つ文学の故郷には桜と槿が春遅く咲く」母が高名な歌人である
李承信さんが東日本大震災に際し、「母の真心が通じたように、ここにある真心も
また傷ついた一人一人の魂に伝わることを切に願って」激励の3行詩を韓国語で
書き、さらに流麗な日本の短歌にした稀有な詩集です。(韓国・ソチョン社)

◎『鄭喜成詩集 詩を探し求めて』初期の端正なリズムの詩から、70、80年代には社会
現実の叙事に近づき、2000年代は「世の中が変わってしまった」という苦さも噛み締める
詩人にとって「詩は届くことのない恋しさ」なのです。「発表されなかった詩二篇/胸に抱い
ているだけで わたしは富める者だ」という純粋さを保持した感動の詩集。
(牧瀬暁子・訳・解説。藤原書店 3600円+税)

◎『韓龍茂詩集 父の声 母の声』「生前故郷済州島のことを/話された父//今異国の地
日本に/母、外祖母と共に//静かに眠っている/私たちを守りながら//私たちにとって
は/ここが墓地聖なる墓」(「墓地」)故郷を離れ、異国日本で苦労しながら、子供達を慈しみ
育てた父母の記憶。在日二世詩人の作者を励ます声を思い返し、自らの人生をたどり、
祖国統一、済州島の人々との出会いを一心に願う55の詩篇。(彩流社・1600円+税)

◎『愛沢革詩集 石のいた場所』父のズボンのポケットに残された小石。中国から持ち帰った
小石が知る日本の残虐な過去。幼い頃亡くした父への悲しみを底流としながら抒情を超え、
石の来歴の叙事詩に至る重厚な詩行。紀州鉱山で死んだ朝鮮人労働者らの恨が解けるまで
真相をつきとめ縁をむすぶという意志を感じる詩集です。(土曜美術社出版販売・2625円)

◎『嶋博美詩集』既刊の詩集「芋焼酎を売る母」、「父の国 母の国」などの完本を収録した
文庫版です。特に、朝鮮への望郷の思いにかられながら芋焼酎を売って貧しい家計を支え、
なのに子供から結婚式出席を拒まれた母の悲しみは深いです。(砂小屋書房・1500円)

◎『崔勝範詩集 渤海の息吹を訪ねて』(志賀喜美子訳)遣渤海使が1200年前にあったそう
で、日本にとっても文化を学んだ縁のある地だそうです。「日光殿を偲んでみる/月光殿を
偲んでみる/渤海の昔日の/光と面影を偲んでみる」「世の中は/千何百年も移り変わっても
/懐かしさは/同じか」歴史の地を訪ねる紀行文と詩。(本多企画・1575円)

◎『河津聖恵詩集  ハッキョへの坂』<朝鮮学校授業料無償化除外反対>に詩人として声を
上げた表題詩をふくむ、他者へと燃え渡されていく20の詩篇。朝鮮問題をこれほど豊饒で
華麗な言葉で書いた詩集はないでしょう。「ひとは一つの詩とともに生まれてくる」という詩への
ゆるぎなき熱い信頼、未来への光に満ちた想像力と日本への批判性が際立つ詩集です。
「真実の痛みがおりてきたからこそ/ほんとうの出会いが熱くたちのぼってきた」
(「友だち」)(土曜美術社出版販売・定価2100円)
『朝鮮学校無償化除外反対アンソロジー』
詩と短歌の原点である「うた」が本来持つ「うったえる力」。   
79名の詩人・歌人が除外問題に向き合ったアンソロジー。(販売は終了)
韓国版も韓国で発行されました。2011年11月。

◎「地に舟をこげ」5号。「賞・地に舟をこげ」受賞2作発表。
李貞順さんの「樹を植えに行った話」は、アメリカ、多民族社会での起伏に 富んだ人生が
スケール大きく書かれています。日本で就職ができなかったという事実は受賞作2作に共通し、
そこが実力本位のアメリカとの違いで、現在の日本の問題でもあります。ベトナムの女性、
黒人の先生の言葉は 意義深いです。オバマ大統領誕生にも接し、世界史的視点が魅力です。
もう一作のぱんちょんじゃさんの「母の他郷暮らし(タヒャンサリ)」は次々に
襲い掛かる困難な生活を才覚と労苦で生き抜いたお母さんに 圧倒されます。
姜尚中氏の小説「母オモニ」と読み合わせても 興味深いです。
記録の大切さを感じさせる2作です。アンケート「韓国併合百年 在日女性の現在」は
率直な回答もあり、さまざまな意見と人生が分かります。(社会評論社・1200円+税)

●『日韓環境詩選集 地球は美しい』(土曜美術社出版販売/2800円。420ページ)
金ユンさんの詩「チェルノブイリ・ジェネレーション」、
新井豊吉さんの青森県東通原発に触れた「浮き球」も収録しています。
「地球環境の危機の時代に東アジアの叡智を表す」
金南祚、金光林、高銀、金芝河、金宗吉、申庚林、成賛慶、
新川和江、谷川俊太郎、金時鐘、白石かずこ、伊藤桂一、吉増剛造、石川逸子ら
日韓詩人370編を収めた画期的詩選集。新聞、雑誌で取り上げられています!

◎『大正女性文学論』(新・フェミニズム批評の会)羅恵錫(ナ・ヘソク)についての評論
(江種満子著)が入っているのは画期的です。副題に「欲望」と「欲心」をめぐる試論と
あり、女性の内部の解放に言及したことも注目されます。従来は朝鮮独立運動の面から
の照明が多かったと思います。日本の大正時代の意欲と限界を示してもいます。
(翰林書房・4000円+税)

◎アライ=ヒロユキ著『宇宙戦艦ヤマトと70年代ニッポン』実写化が話題になって
いる大ヒット・アニメをサブカルチャー史、日本の社会・文化思潮、資本とアニメ、
戦争の記憶など多方面から解剖する非常におもしろく、タイムリーな本です
(社会評論社、2300円+税)

◎『丁海玉詩集 こくごのきまり』法廷通訳人としての体験をもとに被告の側から法廷で
行使される「こくご=日本語のきまり」をあきらかにした諸篇は想像力と批評性に優れ
ています。思いやりのある感受性と繊細な表現が新しい詩を生みだしました。
「日本語とアイデンティティーのはざまで自ら悩んで母国語を身につけた在日世代の
詩人でなければ、とうてい詩にはならない詩の、詩集である」(金時鐘帯文)
(土曜美術社出版販売1800円+税)

◎『韓龍茂恋愛詩集 命ある限り』人を愛する思いをまっすぐに表わした詩集。
韓龍茂氏は、『金洙暎(キム・スヨン)全詩集』(彩流社)などの翻訳も あり、何事にも
真摯な精神が流れている。 「恋をすると/すべてが新し く見える」(「恋をすると」)
と歌っているが、新鮮な感情 を思い出させてくれる詩集で ある。 (彩流社・1600円)

◎『コ・ヒョンヨル詩集 アジア詩行 ―今朝は、ウラジオストクで』(李美子訳・写真柴田三吉)
被爆朝鮮人を描いた詩人が広島を訪れ「まだ閃光がある」と感じ、アジアの急速な文明への
危惧と悠久の自然や歴史をふまえ た深い哲学性に富んだ詩集。(コールサック社1428円)

◎『ぱくきょんみ詩集 すうぷ』2010年1月発行ですが、1980年初版の作者第一詩集の復刊。
最初からモダニズム詩を書くのは在日文学のなかで珍しいことです。ガートルード・スタイン
の翻訳者であり、かつ民族音楽、舞踊を追求する姿は、言語とは何か、詩とは何かの根本を
絶えず考えさせてくれます。(ART+EAT BOOKS 03・6413・8200。1050円)

◎『「在日」と50年代文化運動』朝鮮戦争のさなかに在日朝鮮人自身が編集し発行し
た詩誌『ヂンダレ』、その後の『カリオン』。政治激動の時代と格闘し、現在にも生きる
優れた問題作を発表した同人誌を復刻し、読み合い、シンポジウムにより深め合った
貴重な記録と作品が収められています。(人文書院 2200円+税)

◎『金時鐘四時詩集 失くした季節』沈黙10年の後に発光する言葉。現在の朝鮮半島に、
日本に、世界に鋭く迫り、内省の錘を深く沈めた極限の詩集。抒情を否定し続けた詩法
で、季節を裏切る時節を、情が結晶した記憶を刻み込んだ作品集です。
「木よ、自身で揺れている音を聞き入っている木よ、/かくも春はこともなく/悔悟を
散らして甦ってくるのだ。」(藤原書店2500円+税)

◎『朝鮮文学の知性 金起林』代表作「海と蝶」で初期モダニズム詩人として頭角を現し、
解放後、社会批評家としても時代をリードしながら、朝鮮戦争下に消息不明となった詩人
を日本で初めて本格的に紹介した本です。(青柳優子編訳・著。新幹社2400円+税)

◎『王秀英詩集  パンソリ』韓国で詩人として認められ、女性雑誌の元特派員として
日本に在住しユーモアあふれるエッセイを発表して来た詩人の2冊目の日本語詩集。
異国で長く暮しながらも異国語で書く違和感と寂しさを明確な文体でつづり、言語と人間の
根元にふれています。(北めい(さんずいに冥)社<03・5155・8285>2000円)

◎オ・ジョンヒ小説集『夜のゲーム』1979年に発表し李箱文学賞を受けた「夜のゲーム」
はたいへん知的な作品です。民主化される前の閉塞した空気の中、手の内を互いに
知りながら夜ごと花札を続ける父娘。韓国社会を支配する家父長制が絶対的なものでは
なく、共犯的に役割を演じることによって成り立っているという洞察がみずみずしい文体で
描かれています。韓国で映画化され、日本でもゆうばり映画祭で特別賞を受賞し、
DVDも発売中です。(波田野節子訳・段々社<03・3999・6209>1700円)

◎『崔龍源詩集 人間の種族』「この地上のあらゆる国が かなしく そしてせつない」
(「とんぼの国」)。自らの「コリアの血と日本の血」を通して「ほんとうの生の由緒」に、
世界の愛に至ろうとする美しい絶唱。柔らかな抒情性とみずみずしい自然性に
満ち、祈りのうたが切実に響いてきます。(本多企画0985-82-4085 2625円)

◎『韓流百年の日本語文学』(木村一信・崔ゼチョル編)意欲的な日韓合同企画で、
「韓流」とあるので柔らかく見えますが、私にはむしろ日韓文学研究のいろいろな
問題点を鮮明にしているように感じました。歴史主義、倫理主義、実証主義、
構造主義など研究方法による評価のズレなど今後さらに課題となるようです。
多彩な題材で、作品年表付きの刺激的な本です。(人文書院・2800円)

◎『金太中詩集 高麗晴れ』苦味を深く沈ませ、自在な詩境で暴雨風の人生も
高麗晴れに歌い上げる円熟の詩集。「地ノ底カラ/サンザメキトモ/哄笑トモ
知レズ/湧イテクル/重唱ノ調べ」(地ノ声」)(思潮社03-3267-8153 2800円+税)

◎『ユン健次詩集 冬の森』妻を失った悲しみとともに振り返る「在日を生きる」原点。
雪景色のように自然を清明な背景としながら、簡潔な表現で刻む批評と叙情の言葉。
若き日の詩集『旅路』も収録。(影書房03-5907-6755・2000円+税)
「朝鮮新報」に書評を書かせて頂きました。

★お知らせ★ 
●詩集は小出版社で発行していることが多く、直接電話してください。

●『済州島詩人選 風と石と菜の花と』(大村益夫編・訳。新幹社2000円+税)
<韓国の中でもっとも苦難をなめてきた済州島の文学は、もっとも人間的であり、
もっとも韓国的であり、そのことを通じて、もっとも世界文学たりうるのではないかと
思う>(訳者解説)対訳も入った朝鮮文学研究の第一人者による優れた訳詩集。

●在日三世詩人・丁章さんの第一エッセイ集『サラムの在りか』好評発売中!
(新幹社2520円)「サラム」とは朝鮮語で「人間」のこと。「在日」と「朝鮮」「日本」の
間で、既成の価値が揺らぎ、生き方が多様化するなか、悩みながら得た
自分の在りか。21世紀の人間への提言が自分の体験から発信されています。

●『韓成禮詩集 光のドラマ』(書肆青樹社 TEL04―2920―2933。1800円)発売中。
韓国文学と日本文学をエネルギッシュに双方に翻訳紹介してきた詩人の新詩集。
交錯する文化と言語のおもしろさを官能性と知性で豊かに表現しています。

●「社会文学」(日本社会文学会)29号に金芝河詩人が「東アジア詩人の役割」を
特別寄稿。翻訳紹介しました。

●『文泰俊詩集 鰈(かれい)』(岩崎理予子訳・佐川亜紀解説)が発売中!
1970年生まれで、数々の重要な賞を総なめにした期待の仏教詩人・文泰俊。
日本語の初詩集です。(土曜美術社出版販売03-5229-0730)
「文泰俊(2)」で紹介しています。
   
●『空と風と星の詩人 尹東柱評伝』(宋友恵著 愛沢革訳)
日帝時代に日本に留学しながら、朝鮮語で清純な詩を書き続け、27歳で
福岡刑務所で獄死した詩人の決定版評伝ついに出版!
600ページ以上の大冊で綿密に人物と時代を浮かび上がらせています。
(藤原書店 6500円+税)

●『安在珍詩集 水音は道になり』(鴻農映二訳)
韓国を代表する詩朗誦団体「ソウル詩壇」代表の日本語訳第一詩集。
「流れる川がついに一つ処に留まるよう/水鳥は高い枝にとまり/無心に歌うたう」
(各2000円+税。東京文芸館。〒132-0002東京都中央区湊3-18-15-501
入手は難しいかもしれません。) 

●『中村純詩集 海の家族』詩と思想新人賞受賞詩人の最新詩集。
子の誕生をフレッシュな表現で描き、世界をみずみずしくさせています。
「君は私にちいさなお尻を向けて/砂浜を 這っていく」(「海」)
(土曜美術社出版販売2100円)

●『全美恵詩集 ことばの温度差 こころの距離感』
通訳者、翻訳者として活躍する作者の体験と楽しい言語感覚から生まれた詩集。
「ハングルぐるぐる抄」などはハングル学習の興味を増します。
(1800円。私家版なので、ご連絡は佐川に)

●『朴堤千詩集 荘子詩』高貞愛訳 長い詩作のエッセンスが盛られています。
「この世に存在するものたちは/出会って別れるのはもちろん 
ひとりで経験する傷を/だれもが自分の体にとめどなく詩にして残すそうです」
1500円。ゆすりか社。HP は http;//yusurika.com

●『朴柱澤詩集 時間の瞳孔』(韓成禮編訳・思潮社・2400円+税)
時間を哲学的、美学的に構築した清新な言語派詩人の待望の日本語訳。
(思潮社03-3267-8153)

●金時鐘訳『尹東柱詩集 空と風と星と詩』
(1800円+税・もず工房・06-6768-2135)
●金時鐘訳『再訳 朝鮮詩集』(2800円+税・岩波書店)
上記二冊は、いろいろ書評が出て、有名すぎて紹介が遅れたのですが、
在日詩の第一人者・詩人金時鐘が原文を可能な限り生かしながら新たな詩境に
高めた各界注目の翻訳詩集。

●『写真で見る在日コリアンの100年 在日韓人歴史資料館図録』
東京・麻布にある在日韓人歴史資料館に所蔵されている資料をはじめ
貴重な物品が多くの写真で記録され、歴史が非常に分かりやすく、
迫力をもって伝わる図録。詩も収められています。
(2800円+税 明石書店)

●『思想体験の交錯 日本・韓国・在日 1945年以後』
尹健次著 岩波書店(4900円+税)敗戦/解放の1945年から今日まで、
日本と韓国と在日の思想の交錯あるいは非交錯を社会状況や詩史と
多層に重ねながら、読み解き、問題を提起する大冊の労作。

●朴ヒジン詩集『一滴の出会い』『四行詩集 七月のポプラ』(鴻農映二訳)
<古今東西が こうして わたしの中で/出会い 一滴の露に昇華する。>
韓国の重鎮・朴ヒジンの初の日訳詩集。自在な表現の見事な結実。
(各2000円+税。東京文芸館。〒132-0002東京都中央区湊3-18-15-501
入手は難しいかもしれません。)
 

●『鄭浩承詩選集 ソウルのイエス』(韓成禮訳・本多企画2100円)ベストセラー詩人
として名高い鄭浩承の初の日訳詩選集。「愛して、そして死んでしまえ」の詩句はよく
知られています。比喩と想像力がゆたかで民俗性に富んでいます。
訳が的確で、解説も丁寧。詩人の全貌が理解できる好著。(0985-82-4085)


◎『呉世榮詩集 時間の丸木舟』なべくらますみ訳 韓国モダニズム詩を代表する
呉世榮の最新詩集。木など自然への思いと、砂漠に象徴される文明終末風景が
印象的。訳は明確で読みやすいです。
(土曜美術社出版販売・2000円)03-5229-0730

◎『韓国現代詩の魅惑』(金應教著) 近代詩人・李相和や白石から、社会参与派の
高銀、申東曄を経て、2000年代の詩人たちにいたる通史的な観点を持つ明解な
詩人論、作品論集。(新幹社。3500円)03-5689-4070

◎『朝鮮最初のモダニスト 鄭芝溶』(吉川凪著)日本留学時に北原白秋に激賞された
鄭芝溶についての本格的研究。実証的で豊富な資料、多角的な視点で鄭芝溶を親し
みやすく解説した本。(土曜美術社出版販売・2500円)03-5229-0730


◎『コロニアリズムの超克』(鄭百秀著)新しい国際的観点から自民族中心主義を
超えて、支配と交流の実相を鋭い分析で読み解く画期的ポストコロニアリズム文化論。
(草風館。2500円)047-723-1688


◎金太中詩集『仮面』「凄絶に明け暮れた」在日の日々を振り返りながら、憐憫を
 拒否し、宇宙的思索を深め、苦味と哀悼を噛みしめる高潔な詩集。
(思潮社・2800円+税)03-3267-8153

■『続現代日本生活語詩集』方言と言わず、生活語として全国の詩人たちが参加。
 私の作品も収録されています。若者言葉ですが。(1524円。澪標)

■『青き闘球部』東京朝鮮高校ラグビー部の創設から全国大会を目指すまでの記録。
ラグビーは在日の間ではマイナーなスポーツですが(主流はサッカー)、
厳しい環境の中、力をつけてゆく様子が活き活きと描かれています。
生徒、監督、先輩の姿は個性的で、映画「パッチギ」に似た面白さがあります。
差別も受けますが、日本の高校との対戦交流は未来を感じさせます。
「小学館ノンフィクション大賞」最終候補作。
(リ・スンイル著 ポット出版 1900円+税)


◎緊急!パレスチナの状況について伊藤芳博さんの以下のHPをご覧下さい。

伊藤芳博さんのHPでは、既刊詩集が読めるほか、パレスチナ写真集
  世界を追うコーナーなど見応えがあります。

◎詩演家・イルボンさんのオフィシャル・サイト「迷子放送」開設。
画家矢野ミチルさんとの往復書簡・おもしろい詩・絵・写真公開中


■横浜詩人会のHPができました。よろしくお願いします。
http://yokohamasijinkai.web.fc2.com/

■光冨いくやさんのHPとリンクしました。http://mitsutomi.web.fc2.com/
光冨さんは、横浜詩人会・「狼+」・「文学極道」などでご活躍の気鋭の詩人です。


■『高銀詩選集 いま、君に詩が来たのか』(藤原書店)ついに刊行!
 (金應教編、青柳優子・金應教・佐川亜紀訳。崔元植・辻井喬解説。3600円+税)
 ノーベル賞候補にもあがっている韓国社会派詩人を代表する高銀。
 第一詩集「彼岸感性」より最近作まで、高銀のおよその全貌が分かる画期的出版! 
 写真も多く、解説も充実しています。

◎萩ルイ子詩集『愛の迷路』日本人の母と朝鮮人の父の間に混血として生きてきた
 作者。父母の、また自らの恋愛の迷路に苦しみながら希望を求める切実な声が
 響いてきます。(新幹社・1800円)03-5689-4070

◎王秀英詩集『ナム(木)』韓国生まれで、詩人として認められた後、日本に女性誌
 特派員として来日。練達な日本語ですが、詩情は韓国らしさがあふれています。
 (待望社・2000円)

◎イルボン詩集『迷子放送』<母なる星に錦を飾ろう/あの半島のド真ん中めがけて
 /宇宙船から身を投げた>自らの起源を宇宙船とする新鮮な感覚で三十八度線の
 国境にめりこむ言葉。スピード感とかろやかさのある表現。知性の切れは突出して
 います。1978年生まれの詩演家。驚きの第一詩集。
(草原詩社。1500円)0475-24-9191

◎「在日女性文学 地に舟をこげ」(社会評論社)が2号が発行されました。
 女性文化賞受賞。042-486-8129

◎幻の名詩集・崔賢錫さんの『毬果』(花神社)03-3291-6569が3ヶ国語で再出版。
20歳前後に書かれたとは信じられないほどの完成度です。

◎李美子新詩集『かるびや繁盛記』(土曜美術社出版販売)03-5229-0730
さりげないユーモアも味わい深く、より豊かな世界が静かに語られます。

◎新井豊吉新詩集『横丁のマリア』(土曜美術社出版販売)父との確執を抱い
たまま、それでも父の故郷テグを訪ね、血の繋がりを再確認する。心打つ詩。
 
ぱくきょんみさんの最新詩集『ねこがねこ子をくわえてやってくる』
(書肆山田)03-3988-7467
 が出ました!高度な言葉遊びに揺さぶられる言語意識、ユーモアとペーソス、
 「場所」と「わたし」と「あなた」をめぐる新たな展開に注目しました。

★『<在日>文学全集』全18巻が勉誠出版より、発売中。
 私も第18巻の解説を書いています。勉誠出版03-5215-9021 

★村山精二さんHP『ごまめのはぎしり』に『在日コリアン詩選集』ご紹介頂きました。

★尹健次さんのHP「孤里晏爺」自作詩、在日論、韓国論、日本への発言など
 内容重厚。

★康明淑さんのHP「詩集・コスモスゆれて」自作詩・朝鮮近代詩人の訳詩、
  谷川俊太郎さんの詩のハングル訳など、すてきで学ぶことが多く必見。

◎『在日コリアン詩選集』 
 <そこには、おそらく世界中のどこでも重要であるだろう問題(あるいは
 主題)が、扱われている>朝日新聞「夕陽妄語」加藤周一氏)
 図書新聞(倉橋健一氏 )・朝鮮新報(趙南哲氏)・新潟日報(八木忠栄氏)・
 しんぶん赤旗(柴田三吉氏),公明新聞(秋谷豊氏)等でも書評が載りました。
 (506ページ(3800円)のボリューム。在日詩人の全貌がほぼ分かります。)
 お問合せは、土曜美術社出版販売へ(doyobi@vc-net.ne.jp)

★韓国語が学べるすてきなサイトができました。
「ヤマダ パン」韓国語と韓国を愛する市民サークル。
http://oikimci.hp.infoseek.co.jp/
      
●●●反戦詩集のHP「戦争に反対する詩のページ」英訳も30編●●●
     ご友人にもお知らせください。
      http://www2u.biglobe.ne.jp/~sagawa/hansen.htm 
「反戦詩」「戦争に反対する詩人たち」の紹介はここに移動しました。

★上のコラージュは木島始さんの作品。





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