私のひとりごと ブログってやつ?

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No.2-題名:娘が肺炎 Nov.16/1998

 3歳になる娘が肺炎になってしまいました。
初めてではなく、肺炎は2回目、あと気管支炎が1回、この時期冬の頃になると風邪からこじらすことが多いんです。
上手く早期に発見してあげられれば良かったんですが、学習すべき点ですね。咳き込む度に、「コホン、コホン、おなかいた〜い、」胸の解釈はまだ、おなかなんですね、この子にとって。!
その辺のこちらの解釈の違いもあった訳です。

 そうゆう私も子供の頃は慢性の喘息をもっていて、冬の時期、季節の変わり目は必ず医者に通 う子でした。その為、医者の方々には顔を覚えられ、「あらっ、またきたわね」と言う事で、ベルトコンベアで流されるように処置を受けていたものでした。
ですから家の子供は、何かいらない処まで自分の血を受け継いだようで、可哀想なかぎりです。

 可哀想と言えば、こうゆう状態になると私の子供はどうしてか私に看病して貰いたくないらしく、あっちいってて!、と言う状態になるのです。要は、おかあさんの方が良いということ。
それを見て、家内は私に「かわいそう〜ね〜」と言うのです。


 

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