Under Translation of ECMA-262 3rd Edition
この文書は、 Standard ECMA-262: ECMAScript Language Specification (3rd edition, December 1999) の邦訳を試みるものです。ご利用にあたっては下記の点をご了承ください。
- 訳は一応完了しましたが、やっつけ仕事で訳者本人も意味不明の部分が多々あります。そんなわけでこの訳を鵜呑みにするのは勘弁してください。
- Errata に合わせて内容を修正した個所があります。
- 原典が PDF 文書で提供されてるため、訳者の判断でマークアップしております。機械的にやっているため変なマークアップが多数あります。
- ここでは複数ページに分割してますが、原典は 1 文書です。
Table of Contents
この目次は原典の目次に基づくものじゃないです。
- 総目次
- 小史 (Brief History)
- 1 適用範囲 (Scope)
- 2 適合について (Conformance)
- 3 参考文献 (References)
- 4 概要 (Overview)
- ECMAScript の概要と非公式な用語の定義。
- 5 表記法について (Notational Conventions)
- 仕様で用いられる構文表記の表記法について。
- 6 ソーステキスト (Source Text)
- 7 字句について (Lexical Conventions)
- ECMAScript ソースコードの字句解析について。
- 8 型 (Types)
- この仕様で用いられるデータ型について。言語としてのデータ型だけでなく、解説上便宜的に定義するデータ型を含む。
- 9 型変換 (Type Conversion)
- 内部処理における型変換について。
- 10 実行コンテキスト (Execution Contexts)
- ECMAScript における制御構造の基礎概念である実行コンテキストについて。
- 11 式 (Expressions)
- 式および演算子について。
- 12 文 (Statements)
- 文と制御構造について。
- 13 関数定義 (Function Definition)
- 14 プログラム (Program)
- 15 Native ECMAScript オブジェクト (Native ECMAScript Objects)
- 15.1 Global オブジェクト (Global Object)
- 15.2 Object オブジェクト (Object Objects)
- 15.3 Function オブジェクト (Function Objects)
- 15.4 Array オブジェクト (Array Objects)
- 15.5 String オブジェクト (String Objects)
- 15.6 Boolean オブジェクト (Boolean Objects)
- 15.7 Number オブジェクト (Number Objects)
- 15.8 Math オブジェクト (The Math Object)
- 15.9 Date オブジェクト (Date Objects)
- 15.10 RegExp オブジェクト (RegExp Objects)
- 15.11 Error オブジェクト (Error Objects)
- A 文法要約 (Grammar Summary)
- B 互換性 (Compatibility)
- 奥付
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