1908年の軍備計画・結果


欧州情勢 1908年新年

列強2国が消滅

 今年は列強の国力の差がより一層開いた1年となった。そしてついに露が無条件降伏するに至った。北部は独優勢が揺らぎのないものとなった。
 さらには南部では伊が軍部・政界を巻き込んだ大混乱により事実上無政府状態滅に陥った。仏・墺にとっては挽回のチャンスであり、土はさらなる躍進の機会を得た。


再編成結果

 今回、イタリアからの軍備計画書が送られてきませんでした。で、反逆ポイントが16点に達しましたので規定に従い全ユニットを除去しました。

イギリス
変化なし

フランス
変化なし

ドイツ
増 A Ber ○
増 A Mun ○

イタリア 累積反逆ポイント16点到達により全ユニット除去

オーストリア
変化なし

トルコ
増 F Smy ○
増 A Con ○

再編成後の各国軍力(前年度開始時と比較)

イギリス:4(陸軍:1 海軍:3)
フランス:3(陸軍:2 海軍:1)
ドイツ:7→9(陸軍:4→6 海軍:3)
オーストリア:4(陸軍:4 海軍:0)
トルコ:9→11(陸軍:6→7 海軍:3→4

1908年新年時の各国勢力図


1908年新年時の各国勢力図

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