髪を切ったときの不思議な現象

わかば   

タイトルを見ると場違いに思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
ロングヘアの話題なので、こちらに書きます。
   
わたしの髪は夏になると、1ヶ月に3センチくらい伸びます。
そして、今はお尻が隠れるくらいまでの長さをキープしているので、
少しでも伸びると母に切ってもらっているのですが、
この間「3センチくらい切って」と言って切ってもらったときに、新聞紙を見てみると、
新聞紙に落ちている髪は明らかに5センチくらいに見えたのです。
   
それでも、髪の長さは短くなっているわけでもなく、
ちゃんとお尻が隠れるくらいまでありました。なんだか不思議な感じです。
もしかすると、単なる目の錯覚でしょうか?
   
みなさんは、こういう経験をしたことはありますか?
   

[2007/08/13 22:22:25]

たぶん   熊野   

自分が自分の髪を見るのって、上から見るのが殆どですよね。
若葉さんの場合は長いから、手にとって見られるでしょう。
でも、どこまで伸びたかを見るには、後ろを振り返って上から見るからだと思います。
だから、実際はもうちょっと長くて、切ったときかなり切ってもお尻あたりなんだと思います。
後ろを振り返らず、写真を取ってもらってから切ってもらって、
切った後また、写真を取ってもらうとよくわかるのではないかと思います。
そんなことは、とっくにやっていて、わかっているとおっしゃるかもしれません。
そうなると、ちょっと私にも分かりません…
   

[2007/08/14 09:40:02]

絢子   

違ったらすみませんが、
目視での長さの感覚って、意外とずれているものだったりするので
そのせいという可能性もあるかもしれません。
5cmくらいに見えたけど、測ったら3cmだったり。。
ファッションデザインや昔のグラフィックデザインなどやっていると
そういう尺の正しい感覚が音感のように養われて行くそうです。
ご参考までに。
   
そんなはずない〜!と思われる場合は、別の理由があるかもしれませんね。
夏だから伸びるのがすっごく早くなっていて
お母様が仕上げ寸で切られていた、など。。
   

[2007/08/15 20:45:51]

wind   

熊野さんと絢子さんの説を合わせてみると・・・。
   
説1:
「わかばさんの3cm」は、「お母さんの5cm」だった。
そして、わかばさんが上から自分の髪を見て、3cmと思っていた長さは、
真っ直ぐ横から見ると5cmだった。
この二つが同時に起こって、最初にわかばさんが感じられた不思議な現象が起こった。
   
説2:
お母さんはわかばさんがお尻を覆うくらいの髪の長さをキープしているのを知っているので、
わかばさんが3cmと言っても、それを聞き流して、お尻をちょうど覆う長さに切っていた。
そしてそれは5cm切ることだった、というわけです。
   
一度お母さんに聞いてみられては?
   

[2007/08/16 22:53:15]

わかば   

みなさん、レスありがとうございます。
   
windさん
   
>一度お母さんに聞いてみられては?
   
今日母に、この間は何センチ切ったのかを聞いてみたのですが、
母は「ちゃんと3センチ切ったよ?」と言っていました。
   
それでもわたしには、5センチくらいに見えたのです。
やっぱりこれは、目の錯覚なのでしょうか?
   

[2007/08/17 22:36:54]


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