こんばんは。阿修*羅です。 20代後半になると髪が細くなる、とよく言われます。 私も、何となく10代の頃に比べてボリュームが減ったように感じます。 元々が細く柔らかい髪質(量は普通)なので細くなると不安です^^; こういう、加齢による髪質の変化には、どういう点に気をつけてケアを すればいいのでしょう? さしあたって注意している点としては、シャンプーなどはしっかりすすぐ、 トリートメントをする、仕事上髪を結ぶ方が望ましいので、まとめ髪を解いた後は 頭皮マッサージをする、という点です。 あ、妊娠・出産の経験はありません。 しかも今、仕事に伴う雑事で忙しく、環境の変化に弱い私は毎日胃が痛いです。 汚くて恐縮ですが、最近はおなかもよく下します…>< あまり考えないようにはしているのですが、どうしても…。 こういうのも髪には良くないですよね? 皆様、どうぞ御知恵をお貸し下さいm(__)m よろしくお願いします。[2007/03/18 22:26:46]
たしかに、阿修*羅さんがおっしゃるように、以前と比べ、髪の太さがなくなってきます。 私の場合は、若い頃、むしろ太すぎるくらいだったので、 丁度良くなっていいなと思っているほどなんです。 でも、太さと同時に量も減りました。 若い頃から、洗うたびに抜け毛がすごかったということもあります。 だから、なるべく梳かすときに、最初に手櫛で絡みをある程度とってから、 梳かすようにしています。 ストレスや食べ物も影響するとか。 海藻類っていうのは、髪とは関係ないみたいです。 良質なたんぱく質が大事で、要はバランスのとれた栄養を摂取することだと思います。 あと、問題は分け目が薄くなってくること、これも、要注意で、 (阿修*羅さんぐらいならまだ気にすることないかな?) ときどき分け目をずらすことにしております。 あと朝シャンはよくないので、1日のうち夜寝る前にお風呂に入って洗髪しています。 白髪染めはあまり頻繁にせず、2〜3ヶ月に1回程度、それも、部分的にやります。 私の場合は、そんな程度で、あとは、若い人と同じようにヘアケアする程度です。 老化は避けてとおれないもの、でも、少しでも速度を遅くする努力って必要かと思います。[2007/03/19 08:56:05]
熊野さん、レスありがとうございます! 参考になりました。 >老化は避けてとおれないもの、でも、少しでも速度を遅くする努力って必要かと 思います。 私も、そういうケアを目指したいです。 美容院でも、頭皮のケアやアンチエイジングのトリートメントもありますよね。 ストレスと食べ物ですが、…この点、いまかなりやばいです。 本当に、すごくいらいらしたり、朝起きたくなかったり。 そのせいか、髪の毛が妙にべたついて、ちゃんと洗っているのに洗っていないように に見えたりします。 シャンプーやトリートメントを変えたという事はないし、乾かす時も地肌からを 心がけているし、トリートメントなどもちゃんと流しているので、やはり 原因は精神的なものかなと思うんです。 甘えちゃいけない、もっと向上心を持たなきゃいけないと思って行動しても 体がついていってない状態で、嫌になります。 あ、愚痴になってしまって申し訳ありません。[2007/03/20 17:21:23]
私も、おそらく、ですが、阿修*羅さんと同じ年代に、ちょっとしたことが気になって いらいらしたり、怒りをおぼえたり、落ち着きがなかった時期があります。 髪に影響したかどうかは、記憶にありませんが、若い時から抜け毛が多かったのは事実です。 若い時はまだ髪の量が多かったから、どうってことはなかったですが、 (新陳代謝もよく、後から後から毛髪は伸びてきましたから)気にもしませんでした。 最近は、長く伸びた髪を大切に大切にと、いたわるように扱っています。 精神的な癒しが必要な場合もあり、つとめて気を大きくして、おっとりと暮らしていくのも (仕事が忙しいかな?)ひとつの手です。 心療内科でカウンセリングを受けてみるのもいいかと思います。 心の疲れをわかってくれるだけでも、だいぶ違います。[2007/03/20 18:46:30]
阿修*羅さん 私は阿修*羅さんより少し年上で、年々髪が減っているなぁと感じる1人です。 まず、PMSの疑いはありませんか? PMSは月経前症候群というもので、月経前にイライラ感や焦燥感が強くなったり、 漠然とした「体調が悪い」と感じるのですが、不定愁訴というものです。 お腹が緩くなる人もいれば、便秘気味になる人もいるし、 肩こりや頭痛に悩む人もいれば、抑うつのような症状が出る人もいるし、 過食気味になったりする人もいるので、症状は人それぞれだそうです。 PMSも一種の加齢がもたらすもので、いずれ女性が迎える更年期への 準備段階ともいえるそうです。 なお、PMSは多かれ少なかれほとんどの人が経験することだし、 なかには全く気がつかない人もいるそうです。 私も26歳を過ぎた頃から朝の目覚めが悪く、 脳貧血を起こしやすくなった時期がありました。 勝手に「会社行きたくない病」と名前をつけていましたが、これがPMSでした。 現在も多少のPMSの症状がありますが、上手につきあうことができているようで、 以前ほどの強い症状はありません。 PMSかもしれない、と感じられたら、専門家のアドバイスを受けるといいですよ。 私の会社には産業医は勤務していませんが、女性の保健師がいるので、 カウンセリングを受けました。その後、保健師に勧められて婦人科に通いました。 婦人科でもほぼカウンセリングに近く、漢方薬を処方してもらいました。 髪の先細りや、ボリュームが少なくなっていることは、 これは加齢なのである程度は諦めも必要ではないかと…。 女性型脱毛の場合、髪の毛の本数はあまり変わらなくても、 髪のボリュームが少なくなり、いわゆる「産毛化」になることが多いそうです。 対策として、よく食事のバランスや十分な睡眠、ストレス解消を…と言いますが、 私は「それができたら、誰も苦労をしない」と思うのです。 要は今ある現状とどう上手に付き合って行くのか?ということだと思います。 そのため阿修*羅さんが、今ある状況と上手に付き合っていって、 心身ともに充実した生活を送られることが、一番よいことではないかと思います。[2007/03/20 21:28:39]
またまたありがとうございます。 *熊野さん 2度のレスありがとうございます。 私の場合、いらいらするのは性格の問題(わりと神経質、真面目)に加え、 「締め切りを守ること」が、強く要求される仕事なので、 物事が計画通りに進まなかったり、いくつも用事が重なったりすると なるようです。 もう少しゆとりを持って生活できればいいのですが… 今の社会自体、それを許さないような気がします。 *誠さん PMS、私もあるかもしれません。 今回は、周期がずれているので違うかもしれませんが、 月経の少し前に妙に興奮したり、髪や肌にも影響が出ることはあります。 >対策として、よく食事のバランスや十分な睡眠、ストレス解消を…と言いますが、 >私は「それができたら、誰も苦労をしない」と思うのです。 ★私も同感です。 私個人の考えですが、人間は生きているだけで辛い、と思うので。 死んでしまえば辛いことも、また嬉しいこともなくなりますし。 でも、「ストレスがたまること」に恐怖を覚えることもあります。 例えば「今は楽しいけど、これから嫌なことがあったら…」とか想像したりして。 ボリュームに関しては…ストレスを作らないためにも悩まないことが いいかもしれませんね^^; 地肌には特に異常はなく、禿げではなさそうですし…。[2007/03/21 22:10:07]
加齢とストレスは、やはりボリュームが無くなる原因みたいですよねぇ。 歳が増えるに連れて、私もボリュームが減少して伸びるのも遅くなりました。 またストレスが多い時には、抜け毛も増えたみたいな感じもします・・・・・ ちなみに私の歳は、多分ここの“年長組”の中の“年少”くらいでしょうか。[2007/03/22 15:00:23]
鈴原 愛理さん、レスありがとうございます。 かなり前の書込みだったので、久しぶりに見てレスに気付きました。 気付くのが遅くなってしまい、大変失礼しました。 ストレスについてですが、今度美容院で頭皮マッサージをしてこようと思います。 最近色々疲れやストレスも溜まってきたし気分転換にもなるかなと。 >ちなみに私の歳は、多分ここの“年長組”の中の“年少”くらいでしょうか。 ★そうなんですか? もしかすると、私と同じくらいか愛理さんの方が若いかもしれませんね。 (違ったら申し訳ありません)[2007/04/07 18:13:54]
髪のアンチエイジングを謳った花王のヘアケア製品「セグレタ」というのが発売になるようです。(URL) 実際にどれくらい効果があるのかは不明ですが。[2007/04/09 00:32:19]