こちらに書き込むのは、はじめてですね。 愚痴なのですが、聞いてください。 わたしはおととい、祖父をなくしたため、 家は現在、通夜や告別式の準備で大忙しです。 そのため、仕事に行くなどの自分のやりたいこともろくにできず、 ストレスがたまり、非常に涙もろくなってしまっています。 わたしは足に障害をもっているため、なにも手伝いをすることができません。 親からは、「とにかく困らせないで。それがあんたのできることなんだから。」 と言われました。 困らせないでと言われても、仕事に行けないくやしさのせいで どうしても子供のように大声で泣いてしまうのです。 わたしは、自分でお金を稼ぐことが夢だったので、 仕事に行きたくないと思ったことは一度もありません。 だからこそ、くやしいのですし、仕事に行けなくなったのが おとといからなので、尚更ストレスがたまってしまいます。 今日も通夜に行く前に、思いっきり大声で泣いてしまいました。 母や祖母も当然怒りましたし、わたし自身、抑えようと思っても 抑えきれませんでした。 そして、「今、そういうことで泣いちゃいけないのに、なんで泣くの!」と 自分に言い聞かせましたが、我慢の限界だったせいか、やっぱりダメでした。 泣くのはひさびさに仕事に行ってからでいいのに・・・と言い聞かせていて、 やっとその答えが見つかりました。 「仕事場で泣いたら、きっとみんなが心配するから、今のうちに泣いた方がいい」 という結論が出ました。そして、わたしは母や祖母に、 「わがまま言っても怒らないで。怒ったら余計に泣いちゃうから。」 と言い聞かせました。 長くなりましたので、この辺で終わりたいと思います。[2006/07/30 22:14:42]
ご両親はまだわかばさんを子供だと思っているのかもしれませんね。 でもぼくは違った考えを持っています。わかばさんは足が悪いだけで、 手も使えるし、パソコンを使いこなす知性も持っています。 だから葬式の手伝いでもできる事はたくさんあると思います。 ご両親は忙しすぎてわかばさんに具体的に何をやってもらえばいいのかまで 頭が回らないのかもしれません。だとすると、自分でできることを考えたり 見つけたりするのはどうでしょう? 例えば、通夜や葬式に来た親戚の小さい子がいれば、その子の相手をするのも 大事な仕事です。飲食した食器の片付けもあります。 あるいは、葬式というのはどんなことをするのかとりあえず見て頭に入れておく というだけもいいと思います。 葬式を自分の家以外でするとすれば、家で留守番をするのも大切な仕事になります。 いろいろ電話がかかってくると思いますから。それから、 留守番をしている間に家の片づけをしておくのもいいかも。 普段から、自分でできる家の手伝いも守備範囲を増やしていくと、ご両親も いざというときに仕事を任せられそう、と思ってくれるかも。 葬式を出すほうは大変ですが、疲れを出さないようにしてくださいね。[2006/07/31 00:56:40]