記事タイトル:はじめまして、こんにちは。 

タイトル&名前: まほら櫻   

はじめまして、こんにちは。
   
まほら櫻(さくら)と申します。
   
このたびロングヘアマガジンの会員にお迎え頂きました新入りです。
このような素晴らしいサイト様と出会えた事を大変嬉しく思いつつ、
長い黒髪を誇りに思う皆様のお仲間に是非加えていただきたく存じます。
   
簡単ですが私について自己紹介を…
   
現在東北地方のとある町で一社会人生活を営んでいます。
髪は今おしりに届く位の長さで(実測で80センチくらい)、前髪も
後ろ髪も横一線切りの市松人形型です。つい一ヶ月ほど前10センチ程
揃えたばかりです…。本職の傍ら、地元の神社で巫女の奉仕をさせて
頂いていることもあり、今のところ目標の長さはお尻が隠れる位まで。
あと1年半〜2年位がんばればなんとか届きそう?です(笑)
   
こちらのサイトは、和服を着る際の髪型を探していて偶然にお見かけ
しました。紐解いてみれば、実に為になる情報があちらにもこちらにも!
やはり日本人の黒髪、昔ながらの手入れによってその髪質を保つことは
大変な憧れです。特に椿油の使い方やつげ櫛屋さんの情報はとても新鮮
でした。長髪ながらなにも知識のない私ですが、これからいろいろ
学ばせていただければと思います(特にお酢を使ったお手入れの仕方は
このサイト様で初めて知りました。ご存知の方には是非手入れ法を
手ほどきいただきたいところです)。
   
最後になりますが、サロンへの参加を快く承認して下さいましたwind様へ。
この場を借りてお礼申し上げたいと存じます。
   
…いきなり長いご挨拶になってしまいました^^;
こんな私ですが、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
   

[2005/02/08 20:56:31]


タイトル&名前: いらっしゃい  wind   

 丁寧な挨拶ありがとうございます。美しいロングヘアの女性にメンバーに
加わっていただくことはぼくとしてもとても嬉しいことです。
 巫女さんは、黒髪ロングが本来の姿なので、歓迎されるでしょうね。
それに、巫女衣装はデザインも色彩も黒髪ロングの女性に似合いますし。
   
> 椿油の使い方やつげ櫛屋さんの情報はとても新鮮でした。
参加者のみなさんの情報交換の中からだんだんと蓄積されてきたものです。
昔のものは何でもいいとは思いませんし、特定のヘアケア製品をロングヘアマガジンとして
推薦することもしていませんが、柘植櫛と椿油はとてもいいものだと思います。
   
これからよろしくお願いします。
   

[2005/02/09 00:46:19]


タイトル&名前: ayaya   

はじめまして、櫻さん。ayayaと申します。
お尻につくくらいの黒髪、ステキですね!
私も腰を超えるくらいになりましたが、3年前まで染めていた部分が半分残っているので、
完全に黒になるにはもう3年くらいかかりそうです。
巫女さん姿はさぞかし綺麗なんでしょうね〜。
和服を着る際の髪型をお探しとのことですが、私も最近和服に興味がありまして、
普段着で和服が着られたらいいなぁ〜と思っています。
黒髪ロングに似合う服装は、やっぱり日本人伝統の着物ではないかなと思いまして。
   
いろんなお話をしましょうね。
これからよろしくお願いします。
   

[2005/02/10 14:39:44]


タイトル&名前: まほら櫻   

こんにちは。withさん、ayayaさん、早速のメッセージありがとうございます。
黒い髪に和服…私も小さい頃から憧れでした。高望みとは承知の上で
「烏の濡れ羽色」はたまた「みどりの黒髪」を目指して頑張っております^^
…とはいっても実際頑張るのは私ではなくて私の「頭皮」ですが(笑)
いろいろなスタイルを想像しながら気長に髪を伸ばしていくのも悪くない
ですよね。こちらこそ、これからもよろしくお願い致します。
   

[2005/02/11 22:29:49]


タイトル&名前: いち   

>生まれたままの髪を長く保ち続けることで、心なしか気持ちまで
 凛としてくるような気がします。
心にとまる、素敵な言葉ですね。
生来のものを大切にする気持ちを忘れている人がおおいせいでしょうか。
とても綺麗な長い髪の女性が、またひとり参加されとても嬉しく思います。
WEB上で応援するだけしかできませんが、よろしくお願いします。
   

[2005/02/12 03:53:29]


タイトル&名前: 大変遅くなりました…/まほら櫻   

いちさま、そして草月さま。
はじめまして、こんにちは。そしてありがとうございます!
数日もの間すっかり閲覧をほったらかしていた(!)間に、
なんと新たに二名の方からお声をかけていただいていたとは・・・!
お返事が遅くなってしまい、大変失礼致しました。
   
>いちさまへ。
   
お声をかけていただき、ありがとうございます。
生来の髪にこだわるのは、単に巫女だからという理由もありますが、
それ以前に個人的な過去のきっかけに拠る所が大きかったりします。
髪はその時々の苦楽を日々共に刻み込んでゆく年輪のようなもの、
生まれたままの髪がどんなにかけがえがないものかは、かつて自分の
髪をとことん痛めつけた苦い経験から、十分に私の心に刻み込まれて
います。
気持ちを同じくする方々とお知りあいになれましたこと、
とても嬉しく思います。これからもよろしくお願いいたします。
   
【管理人注】草月さんの書き込みとそれへのレスは、「巫女の髪事情」に移動させました。【管理人注終了】
   

[2005/02/19 03:27:42]
 


ロングヘアマガジン