松乃といいます。
髪の量や髪質によって微妙に感じ方が違うのですが、大体セミロングが肩〜肩胛骨のあたりまで、ロングがウエストよりやや上〜腰、超ロングがヒップラインにかかるくらいから、です。
膝くらいまでは1年に20cmほどでしたが、今は10cm伸びるかどうかぐらいだと思います。
現在が一番長いです。近々少し切りそろえるつもりです。
見た目より強めの癖毛です。重みでやや真っ直ぐになっていますが、絡みやすいです。柔らかめで、太さはやや細い〜普通だと思います。量は多くはないです。
理由は長い髪が好きだからということと、癖毛なのでまとめた方が楽だから、だったと思います。
ロングヘアになった時期からだと、8年弱くらいだと思います。
物心ついてから保育園年中くらいまでショート、それから一度伸ばし初めて小学校二年まで胸下くらいのロングでした。その後、洗髪の手間から再びショートにして、小学校五年くらいからまた本格的に伸ばし始めました。
丁度多感な時期を通ってきたので、自分に変化がと聞かれると難しいのですが、髪に気をつかうようにはなりました。それから、スカート姿がそれなりにみられるようになったらしいです。
長いことと、柔らかくて手触りがいいところでしょうか。
理由は・・・難しいです。好きなものは好きとしかいえないのです。
上に同じくです。
寝癖がつきにくい、ついてもまとめられるので朝が楽。きっちり纏められるので、料理や実験のときに邪魔にならない。寒いときに一部下ろせば暖かい。と、いったところでしょうか。
人に特徴を説明しやすい、覚えられやすいのは便利です。あと、伸びた髪を見ると何故か幸せです。
身内からの切れ切れ攻撃です。体調を崩していたときは特につらかったです。道行く人の一言も、ほとんど流せますがムカッとくるときはあります。
何度もあります。絡まるし、枝毛も多いし、先細りも激しいですから。でも切ったら後悔するのは目に見えているので思いとどまっています。
自分の中で好きなもの。
手軽なものならそれなりに好きですが、得意ではないかもしれません。
現在はすべて一髪を使用しています。
普段毛先のみ、椿油でオイルパックをしています。
使っていません。
プールの後など特殊な状態以外では、髪ではなく頭皮を洗うように心がけています。
髪を左右に分けて乾かします。ドライヤーからの距離を見たり、キューティクルにそってかけたりしやすい、かと思うのですが、実際できているかがちょっと怪しいです・・・。
ショップ千恵さんで買った、柘植製の馬櫛・細櫛を使用しています。
まず手ぐしを入れて、歯の荒い櫛を毛先から入れるようにしています。
してないですね・・・。日が高い時は日傘を使っていますが。
髪のためにはあまりよくないのですが、濡れた状態で慎重に櫛をいれ、まっすぐにして母に切ってもらっています。
行きつけはないです。
中学の時、言った長さより多く切られたこと。そのときは母からの耳打ちがあったかららしいのですが、以来美容院では切っていません。
あとアレンジを頼んだときに、三つ編みと作る途中で絡まったら、上の方から櫛を入れられました。下の方から梳いて、と頼んだら抑えているから無理と言われたのですが、上から梳いたらもっと絡むだろう、と心の中で突っ込みました。一応、一人抑えて一人梳く形にしてもらったのですが、最終的には自分で梳かしました。長さが長さなので仕方ない部分もあるのですが・・・。
櫛は下から入れてほしいことと、注文どおり切ってほしいです。
基本的に、夏場は1本三つ編み、冬場は肩胛骨〜ウエストあたりで一度結んだ髪を三つ編み、またはネット付きバレッタのネットに入れるという髪型です。家にいるときは、1本結びの下をさらに何カ所か結んだ形にしていることもあります。
嫌いではないのですが、不器用なので凝ったものはほとんど自分でできません。たまに1本結びを大きなバンスクリップで上げたり、2つ結びにしてネット付きバレッタでお団子(お饅頭?)ヘアにすることはあります。
三つ編みです。
普段のヘアスタイルと大体同じです。
1本三つ編みです。状況によってはバレッタ等でさらに纏めることもあります。
2本三つ編みのお下げスタイルにします。
ヘアゴムとバレッタです。
1本結びををさらに何カ所か結んだ形で、枕の上か横に流しています。
歩くときに髪を手にぐるぐる巻いて持ったり、纏めた髪を前に持ってきたりすることです。大体は安全のためだと思うのですが、ほぼ無意識にやっていることが多いです。
上で書いたことと、前に持ってきた髪を後ろに戻すとき、早く回したりしないようにすることです。人に当たると非常に危ないからです。
彩雲国物語(小説・漫画・アニメ)でしょうか。ゲームではDQシリーズなども好きです。
白・黒・青です。
見るだけならロリータ・ボーイッシュ・ドレス・和服など、色々好きなのですが、自分が着るとなると動きやすくて体型をカバーできるものが多いですね;大抵はスカートで黒系統が多いです。
幸せでした。重力に逆らって腕を上げる時だけはちょっと大変でしたが、その他は結構楽で、装束の重さも気になりませんでした。
とりあえずは着地を目標に、自分の生活に限界がこない限りは伸ばし続けたいと思います。
大変なこともありますが、少しずつ伸びていく髪を見るのは楽しいですよ。めげずにがんばって伸ばしてください。