記事タイトル:シャンプーの仕方。 |
元美容師の叔母様から、シャンプーの時の注意点を教えてもらいました。 まず、お湯の温度は38度以下にしなければ髪が火傷するそうです。 ドライヤーの熱風のことは気をつける方が多いそうですが、 お湯の温度は熱いほうがいい、というお客様がほとんどだったそうです。 叔母様いわく「ドライヤーもお湯も、同じ熱だから」だそうです。 ぬるいくらいが丁度いいそうです。 また、シャンプー液は5倍に薄めて使うのがいいそうです。 そして、襟足から泡をつけて洗う方がいいそうです。 頭のてっぺんから洗う方がいるそうですが、それは薄毛の原因になるそうです。[2004/08/07 11:35:14]
> 頭のてっぺんから洗う方がいるそうですが、それは薄毛の原因になるそうです。 ぼくもこれはどこかで読んだことがあります。 薄毛は頭頂部から始まるので、襟足にシャンプー液を付ける方がいいそうです。[2004/08/10 22:06:24]
叔母様の話の追加です。 超ロングでの方で、毛先まで洗いたいという方は、 まず襟足に泡を立ててから、目のごく粗いコームを使い、 泡を襟足から毛先に持ってくるように、髪を梳いてほしいそうです。 目の細かいものだと、キューティクルを傷めますので、注意してください。 手で洗おうとすると、絡みの原因になるそうです。
[2004/08/11 11:06:46]