お返事が遅くなり申し訳ありません
親の羽の下にいれて暖めることが大事です。体温は40度、モップではま
にあいません、
餌は2日目から必要です。
初生雛用の餌を 農協で手に入れて 粉のまま与えます。
なければ中雛用でも良いですが、ぜひ見つけて下さい、
また、水入れが肝心です。
水が体につくと直ぐに体温が失われて直ぐに死んでしまいます。
水入れの中に雛が はいっても、羽がぬれない位の
薄さのお皿に水をいれてください、
そうすると直ぐに水がなくなるので、沢山の水入れをおいて
なんども見てあげることが必要です。
親から全く離す場合は、電気スタンドの明かりの下に
集まって暖をとらせたことがあります。一晩中必要です、
何かに閉じこめる場合は、暑くならないように注意が必要です、
暑すぎる時はおちつきません、寒い時は小さく固まります、
大福がつぶれているようにゆったりしているのが、良い温度だそうです。
親に抱かせておく方が楽かと思います。
ただし、毎日親と一緒に外にでて餌がとれるように、巣箱を床に降ろすことが
ひつようです、また箱ならヒヨコの出入り口をつけることが必要です、
外に親子でだせるなら、虫や草を親が見つけて雛に与えます。
[2006/06/10 20:18:16]