雑誌紹介
動物飼育を教育に活用するための考え方と方法について
学校・園の先生方に読んでいただけたら幸いと思い、ご案内いたします
1「学校運営研究」 明治図書出版 http://www.meijitosh.co.jp
平成15年度連載 獣医師の提言「学校でする動物とのふれあい」
4月「子どもは未来、夢を託して飼育支援」発行済
5月「学校飼育の基本型は愛情飼育」
6月以下 予定
学齢による飼育教育のあり方
飼育で科学的な衛生観念を養う
動物を飼ったら、子どもが謙虚になった
休日は、飼育応援団の親子ボランティア
カウンセリング助手としての動物たち
生活科でのモルモット飼育システム
レンタル動物では、こどもは本気になれない
獣医師の支援で自分たちの動物とふれあう子どもと先生方
ペットは子どもの「わが子」、食畜飼育との兼ね合い
嘴は突くためではなく、上手に食べるためにあるんだ!
2「Nocco」 フレーベル館 命とのかかわりシリーズ2
6月号「何故「飼育」が大事なのか?
〜共に育ち、共に生きるということ」
7月号「実例にみる 〜動物とのかかわりから学ぶこと」
武蔵野大学附属幼稚園、新宿区立愛日幼稚園
以上は、事例の写真がいっぱいです
3 食農教育 農文協 5月号
「教えてください:鳥インフルエンザにどう対応するか」
4「チャグリン」5月号 JAグループ家の光協会 03-3266-9003
チャグリンニュース「鳥インフルエンザって何だろう」
なお、
教職研修総合特集No157「学校飼育動物と生命尊重の指導」
鳩貝太郎・中川美穂子共編著 教育開発研究所
を、お読みいただけたら、新しい世界を覗いていただけると思います
飼育の悩みの解決方法も書いてあります。きっと勇気がでると思います
無藤隆先生や嶋野視学官、宮川八岐視学官、永田教科調査官など、研究者や校長、
教諭、指導主事などの教育関係者の方々が、書いてくださいました
他
「畜産の研究」5月号 養賢堂
鳥インフルエンザ:学校の動物飼育管理をとおして
(1月〜3月に獣医師が行った学校支援についての報告です)
群馬県獣医師会と合同で書きました
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お茶の水女子大学 子供発達研究センター 客員研究員
日本小動物獣医師会 学校飼育動物対策委員会 (動物介在教育支援)副委員長
社)日本獣医師会 学校飼育動物対策委員会 副委員長
CAS主宰 中 川 美 穂 子
電話 0422−53−7099 m-nakagawa@vet.ne.jp
「学校飼育動物を考えるページ」
http://www.vets.ne.jp/~school/pets/
全国学校飼育動物獣医師連絡協議会(CAS)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[2004/04/04 00:39:52]