記事タイトル:とり小屋に浸水があり、とりインフルエンザなどが心配です 


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お名前: 中川美穂子   
 
亡くなったのは気の毒でしたね。
出してやれば良かったかと思います どこかに行ってしまったか、あるいは
余計ぬれてだめになったか は そちらの小屋を見ないと何とも言えませんが、

 さて
雨が降ったのは4日ですから、障害がでるとしたら もうでているでしょう。
今、くしゃみもなく、元気で良くたべ、糞をよくしているのなら
心配はないと思います

なにかあったら病院です。

また、暑さ寒さに気をつけてください
人でもその鳥と一緒にいても辛くない環境なら大丈夫だと思います。

なお鳥インフルエンザは はやっていないといえます
今回の感染事例の原因として ワクチンが疑われていますが、養鶏家が
大事な鳥のために よかれと思って(国に内緒で違法な)ワクチンを打ったらし
いのですが ワクチンで鳥に抗体ができたので、個体検査で感染したと明らか
になりました。つまりワクチンで弱い感染をさせている訳です。

しかし、抗体が検出されたのは、すべて国策上処分されています。またワクチン
を打たれたのから、ウイルスが周囲に漏れたようです。
 これは 国内には鳥インフルエンザはあってはならない、という 畜産行政の
考えから行われます。
  人への健康障害を心配して行うものではありません。   

 つまり、お宅のチャボにとって、近くに養鶏場があり、そこと接触がない限り
心配ありません。出しても大丈夫でしょう。しかも今回のウイルスは、鳥すら死なない
低病原性の鳥のインフルエンザです。

日に2度の餌や水やり、汚れ掃除など 普段の世話をしっかり行って
健康にすごさせ、可愛がって下さい。
そうすれば、こどもたちに優しい面を見せてくれるでしょう。
[2005/09/15 07:42:02]

お名前: 保育園   
困った時の中川先生で申し訳ありません。
 保育園の者です。

 実は先日の台風の影響で東京が豪雨に見舞われた際
 当保育園も床上80センチの浸水被害をうけました。
 そちらは現在復旧工事中ですが、ご相談は飼っている
 うこっけいのことです。

  夜中の浸水でうこっけいたちの救済には手がまわらず、
 気の毒なことをしてしまい
 1羽死亡してしましました。残りのうこっけいは元気
 なのですが、小屋ももちろん浸水してしまいました。

 とりインフルエンザの流行もある時期に汚水に小屋が
 浸水してしまったので、心配しています。のこりの
 3羽は元気にしておりますが、今後気をつけたほうが
 いいことを教えていただけると幸いです。

 お忙しいのにいつも、申し訳ありません。
[2005/09/15 02:16:07]

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