ポロック大百科 過去ログ

全ての木の実が使えなかった時代の遺産　資料としてどうぞ

No36以降を使わない単品ブレンド

ブレンドスピードは100rpm、スピードボーナスは1.3として計算しています

ブレンド例その１：

マイナス状態の味が増えてしまうためLvは下がるが、サブの味を含むため、実は凄く効率のよいポロック。
コンディションを４つマックスにするためには必要不可欠。
一番上のブレンドだけ滑らかさが低いのは、ヒメリの実のおかげ。この場合はデメリット無く使える。
なめらかさ17を14個、なめらかさ16を１個与えれば、それだけで合計は254で寸止めできる。
なめらかさの合計が255を超えるとそれ以上食べなくなるので、
ギリギリで止めておくのが一番効率がよいのだ。あと１個なら何でも食べられる。

ブレンド例その１．１：

ヒメリを使った特別なブレンド。辛さメインでしか作れない。このポロックをどこで活かせるか。

ブレンド例その２：

31〜35を使ったポロックの一例。サブの味を２つ含む、かなり効率のよいポロックといえる。
対人ポロックは初めて…なんて人を巻き込むときはまずこれを作ろう。きっと驚いてくれるはず。

このブレンド最大のポイントは、なんと言ってもLv（メインの味の強さ）と滑らかさの数値。
好きな味であれば、３つ食べただけでコンディションをぴったり最大（255）にできるし、
なめらかさ３２と３１（下記参照）を組み合わせれば、合計を254で寸止めすることも簡単だ。
ちなみに、01〜05の実は11〜15で代用してもよい。

ブレンド例その３：

やはりＬｖ78。その２との組み合わせで大きな効果を発揮する。
３番目は、モモンかマゴの代わりにヒメリを入れるのも手。
辛さが増えて甘さが減り、なめらかさが２も下がる。

ブレンド例その４：

その２のマイナーチェンジ。マイナスの味は増えてしまうが、隣り合った味をともに含むのがポイント。
どの味を伸ばしたいのかを考えながら、上記２ブレンドと組み合わせよう。

パイル〜セシナを、フィラ〜イアに変更すると、なめらかさが上がるがLvも上がる。

ブレンド例その５：

単色。あまり効率がよいとは言えないが、なめらかさを調整したいときなどに使う。
ちなみに１番目のブレンドでクラボの代わりにヒメリを入れると、なめらかさとLvがともに下がる。

ブレンド例その６：

さらになめらかさを下げた上にサブの味まで入る。
しかし、マイナスの味が増えるために味が弱くなってしまうことに注意。
１番目に限っては、ヒメリを使うことで苦さがマイナスになるのを防いでいるため、Lvはやや高くなる。

ブレンド例その７：

一見するといまいちだが、３つの味がいずれも20以上持っているので、
実はものすごく効率の良いポロック。これを11個与えるだけで３コンディションが最高になる。
チイラなどによる「最高のポロック（後述）」との相性も抜群。（協力：ふさこんさん）

ブレンド例その８：

白いポロック。４つの味が残るのは、いくつもの打ち消しがあっての結果なので決して効率のよいポロックではない。
しかし、一度に４つのパラメータが上がるので、ギリギリで最大に届かないときなどは重宝するだろう。
注目すべきは３番目。ズリではなくヒメリを使うことで、苦さの打ち消しを防いでいる。

ここにあげたブレンドはほんの一例。伸ばしたいコンディションに合わせて、独自のレシピが作れるはず。

スペシャルレシピ

味となめらかさは累計を表記しています。斜字の部分は妥協しないでください。

チイラを１つだけ使い、せっかち（甘↑酸↓）の、たくましさ以外を最大にする　難易度：C

チイラを３つ使い、慎重（苦↑渋↓）の、美しさ以外を最大にする　難易度：B

チイラを３つ使い、性格補正なし（まじめ、きまぐれ、てれや、がんばりや、すなお）、
またはこのブレンドでは性格補正が影響しない辛甘上下（おくびょう、ゆうかん）の、
賢さ以外を最大にする。難易度：C
（賢さが低くなるが、やんちゃ、うっかりや、むじゃき、のうてんきでも可）

チイラ、リュガ、カムラ、さらにナゾの実も使い、
（ナゾの実はカチャ、ホズ、ラッカを使う。あらかじめカードe+のデータを入れておくこと）
辛マイナス（ひかえめ、おくびょう、おだやか、ずぶとい）、
渋マイナス（いじっぱり、ようき、しんちょう、わんぱく）、
補正無し（まじめ、きまぐれ、てれや、がんばりや、すなお）の性格をオールマックスに！

ポテマル最強計画。目指せ緑一色！
イベント交換マクノシタの、コンディションのレーダーチャートを緑で染める！

補足：最初のブレンドでLv25を10個作れれば全コンディションが本当に最高になるが、はっきり言って至難の業。
木の実と反射神経に自信がある仲間なら挑戦してもいいが、人間関係が壊れても責任はとれない。

このブレンドは、エネコ（ベル。ヒワマキで交換）に使っても見かけ上は完全になる。
ただし初期コンディションの都合から、本当に最高になるのは辛甘のみ。
ちなみに、性格の都合上サニーゴ（モモちゃん。キナギで交換）は不可。
もちろん、使う木の実を変えればどんなポケモンにも対応する。

通常のポケモンでも、性格補正がない（まじめ、きまぐれ、てれや、がんばりや、すなお）ものや、
この場合には無視できる（おくびょう、ゆうかん、うっかりや、しんちょう、おっとり、わんぱく、のうてんき、おとなしい）ものには、
見かけ上の最高値を示すことができる。
その場合、最初のブレンドのうちの一つをセシナ+ネコブ+ロメ+ドリに変更すれば、賢さは最大になる。

チイラ、リュガ、カムラ、さらにナゾの実（第１弾）も使い、全てのコンディションを最大（255）にする！
（ナゾの実はホズ、エドマ、ラッカを使う。あらかじめカードe+のデータを入れておくこと）

辛マイナス（ひかえめ、おくびょう、おだやか、ずぶとい）
甘マイナス（ゆうかん、れいせい、なまいき、のんき）
酸マイナス（さみしがり、おっとり、せっかち、おとなしい）
補正無し（まじめ、きまぐれ、てれや、がんばりや、すなお）に対応。
スピードボーナスが低くても良いので、初心者でも安心！
さらに、一部のブレンドで少し頑張れば（103.5rpm程度）、
渋マイナス（いじっぱり、ようき、しんちょう、わんぱく）
苦マイナス（やんちゃ、うっかりや、むじゃき、のうてんき）を含む全性格に対応！

リュガ、カムラ、ナゾの実（第１弾）を使い（チイラは使わない）、全てのコンディションを最大（255）にする！

補正無し（まじめ、きまぐれ、てれや、がんばりや、すなお）と、「しんちょう」、
甘マイナス（ゆうかん、れいせい、なまいき、のんき）、
苦マイナス（やんちゃ、うっかりや、むじゃき、のうてんき）に対応。
スピードボーナスが低くても良いので、初心者でも安心！

チイラ、リュガ、カムラ、さらにナゾの実（第１弾）も使い、全てのコンディションを最大（255）にする！
（ナゾの実はホズ、ラッカを使う。あらかじめカードe+のデータを入れておくこと）

辛マイナス（ひかえめ、おくびょう、おだやか、ずぶとい）
渋マイナス（いじっぱり、ようき、しんちょう、わんぱく）
甘マイナス（ゆうかん、れいせい、なまいき、のんき）
補正無し（まじめ、きまぐれ、てれや、がんばりや、すなお）、
この場合はマイナス補正を無視できる「うっかりや」に対応。
スピードボーナスが低くても良いので、初心者でも安心！

チイラ、リュガ、カムラ、さらにナゾの実（第１弾）も使い、全てのコンディションを最大（255）にする！
（ナゾの実はホズを使う。あらかじめカードe+のデータを入れておくこと）

甘マイナス（ゆうかん、れいせい、なまいき、のんき）
苦マイナス（やんちゃ、うっかりや、むじゃき、のうてんき）
酸マイナス（さみしがり、おっとり、せっかち、おとなしい）
補正無し（まじめ、きまぐれ、てれや、がんばりや、すなお）に対応。
スピードボーナスが低くても良いので、初心者でも安心！

協力：オフ会に参加してくださった皆様　特別協力：ケビンくん、ふさこんさん