主にエスパータイプのポケモンを使い、
自らも超能力者であるトレーナー。
彼らは一般に言うようにいじめとか合わないのかな?(m2mm)
タマムシシティ〜セキチクシティを結ぶ道路。
16・17・18番道路の総称。
自転車でしか入ることが出来ない道路
・・と思っていたが、バイクも入れるようだ。
ヤンキーなトレーナーの溜まり場でもある。(m2mm)
自転車を持ってないときに強行突破しようとすると、
自転車をレンタルしてくれることで有名(本当か?)。
格闘、毒ポケ使いが多いので、エスパーのレベル上げに便利。(かける)
行くときは1分なのに、帰るときは2分以上かかる不思議な道。(ラティウス)
中途半端な威力のエスパー技。
しかし、サイコキネシスは覚えずにこれで終わるポケモンもいるので、
その場合は技マシンを使うか、これで我慢しよう。(波乗りニョロボン)
指を振るに並ぶバクチ技。
しかも、やけにダメージの少ないときが多い気がする。
ちなみに、攻略本の説明がわかりにくかったため、
この技の効果を「自分のレベルの1.5倍のダメージ」と勘違いし、
最強の攻撃技だと信じていた友人がいる。(タカマサ)
HPが710以上のハピナスが移動中に使う卵産みのこと。
仲間に142ポイントのHPを分け与えることができる。
ちなみにハピナスのHPは最高で713だが、
最大値を5で割った端数切り捨てが卵産みの回復量なので710以上なら同じ。(かける)
「ポケットモンスター極める本」では、「ゴーストキラー」と称されていたが、
ゴースト系の防御力を考えたら、それは地震のほうが相応しいと思う。
ポケスタでは、3割の確率で相手の特殊を下げる、
攻防一体の恐ろしい技だったが、金銀では、特殊が防御と攻撃にわかれ、
確率も1割になったため、 少しだけ弱体化。(タカマサ)
精神攻撃っぽいのに空にいたり穴を掘っていると
当たらない謎の技。精神攻撃(仮)なのに。(iiyy)
お買い得なおいしい水と、回復量の高いミックスオレにはさまれて、
どうも影が薄い。岩雪崩の技マシンをもらうときしか使われないっぽい。(かける)
かなり地味な道具。
割合を計算したお得度ではおいしい水に、
回復量ではミックスオレに劣るので、
ほとんど注目されない。(波乗りニョロボン)
マンガ「ゴールデンボーイズ」の作者。
その他の作品に「ジョーダンじゃないよ!」がある。
ところで、ポケモン金銀のポケモンデザイン及びポケスタ金銀のオリジナルキャラクターデザインに名を連ねている
「さいとう むねお」ってのはこの人のことなのか?(タカマサ)
サイホーンの進化系だが、サイホーンのゲットがしにくいため、
ハクリューメスと交換するのがいいかもしれない。
又、交換を利用してL10のものを捕まえることが出来る。
しかし、その場合は「メス」なので、少し攻撃力は低いが。(波乗りニョロボン)
性格が非常にわかりやすいポケモン。
レベルが上がってもあまりいい技を覚えないので、育てるのが大変。(波乗りニョロボン)
赤、緑の図鑑によると、
「体当たりで高層ビルも粉々にする」とのこと。
いくらなんでもこれは誇大表現ではないかい?
そのビルがぼろぼろで倒壊寸前だったとか、
撮影用の張りぼてのビルだったとしか考えられない。(かける)
相手を眠らせる補助攻撃技。
催眠術とは、相手を催眠状態にし、思うがままに操る術のハズなのだが、
何故か相手眠らせる補助攻撃技。
そりゃあ、催眠状態ってのは、眠りの一歩手前の状態だから、
相手を眠らせることも可能だろうけどサ、
もうちょっと上手い使い方できないもんかねぇ…。(タカマサ)
シオンの南の海に架かっている橋(?)。
地図には載ってなく、看板にしかこの地名はない。
おまけに「釣りの名所」という方が有名なのでほとんど知られてない地名。
というか「サイレンズ」ってなんのことだ?サイレントでもサイエンスでもなく。
道が複雑なので、ドードリオGBで自転車に乗って爆走するとちょっと楽しい。(かける)
silenceはサイレン"ス"なのでSiren'sだろう。
サイレンは海の女神なので理由もつく。(いかづちSqueak)
某ホラーゲームの複数形ではなく、
スペースワールド'97での金銀のスタートとなる町の名前。
ちなみに日本語に直訳すると静かなる
位置的に考えるとワカバタウンのモデルになったのだろう。(土良君)
ロケット団のボス。
3年前、赤緑青ピカの時代ではトキワシティのジムリーダーでも
あったが、主人公に負けて以来、ロケット団解散。
今は失踪し、どこかに身を隠している。
ハナダの洞窟付近でダウジングマシンが反応するのは、
彼がここに閉じ込められているから、という変なウワサが確かに存在した。(m2mm)
きっとロケット団解散後、日本語版(金銀)に逃げて行ったに違いない・・(フィーバーぷらむ)
(ポケモンスペシャルでは)現在キキョウシティに潜伏してるらしい。
ハヤトは巡査もやってるのに、何故気づかない?(ぽよいん)
ウルトラカップのスーパー、マスターボールの4回戦に登場。
催眠術マニアとして知られる。催眠術が成功したときの、
満面の笑みとともに出る「はい、おやすみー!」のセリフは結構頭に来る。(かける)
(アニメ版ポケットモンスターの)
ムサシ、ニャースとともにピカチュウゲットの旅をするロケット団員。
見てくれが大事の、花が似合う男。(マサヒロ)
最近ではトレードマークのバラを見なくなった。
見かけなくなった理由は
1:借金が増えてバラを買う金がなくなった。
2:あのバラは造花だったがなくしてしまった。
という理由が考えられる。(オーイ紅茶)
父親と母親が違う種類のポケモン。つまりハーフ。(野生にもきっといるさ)
たとえば、ポケモンA♂とポケモンB♀の子がポケモンB(2)♂。(AとBは違う種類)
Aの技をB(2)が覚えているパターンもある。
ということは原始宿り木チコリータなどは何種類もの(ポケモンの)血が流れている訳である。
(カブトとかワニノコとかタマタマとか)
ポケモンって不っ思議〜(謎)(勝田礼雄@!!!)
アニメ(というか、首藤氏の脚本)における主人公の名前。
それによって、アニメから入った人は主人公の名前を「サトシ」と付ける傾向が強いようだ。
このゲームは多くの人と通信するのが楽しいのに、同じ名前で楽しいのだろうか?
ちなみにこのページでただ「サトシ」といった場合、
レッド、ピカ版における主人公の名前の、及びグリーン版のライバルの名前の
選択肢の一つとしか見なされないので注意(笑)
なお、言うまでもないが元ネタは開発者の田尻智氏だろう。(かける)
アニメでは実は120キロ近いミュウツーを担いだりするものすごい怪力。(エアプテラ)
トランセルやコクーンの通称。
こういうときは、サナギラスを含めない場合が多い。(波乗りニョロボン)
ヨーギラスの進化系、見た目は弱そうなポケモン。
初心者は「虫系だ」と勘違いして鳥や炎を出してくるので、
そこをうまく岩雪崩で攻められるとうれしい。
いい技を覚えるが、ステータスは中の下程度。
がんばってサナギ時代を越すしかない。(波乗りニョロボン)
さなぎ?(saYo)
現キマワリ。花が大陽みたいらしい。まさにキマワリ。(たく)
現行版のキマワリでは使えない宿り木の種や歌うを覚えていたという話。(かける)
ファンシー系かもしれない、珊瑚ポケモン。
金版のグラフィックだと、顔が棘に見えて、
顔がない無機物ポケモンだと最近まで思ってたのは僕だけ?(波乗りニョロボン)
なんでも南の海の国では、
サニーゴの大群の上で人々が生活しているらしい。
ああ、世界はなんと広いのだろう…!
太平洋戦争のときは、おそらくそのサニーゴの島も戦場になったであろう。
無数のサニーゴのうごめくその上で、機関銃の音が高らかに響き、兵たちは祖国の勝利を信じて戦い、死んでいったのだろうか?
ああ、世界はなんと広いのだろう…!
今宵もサニーゴの島では、無数のサニーゴのうずめくその上で、恋人たちは南十字星を眺め、
愛の言葉を語り合っているのだろうか?
ああ、世界はなんと広いのだろう…!
私たちがこうやってインターネットを楽しんでいる今このときも、
無数のサニーゴのうずめくその上で多くの人々が生き、死に、恋をし、愛し合い、憎み合い、
遊び、働き、争い、悩み、本を読み、人生の意義を考え、星を眺めて生きているのであろうか?
ああ、世界はなんと広いのだろう…!(タカマサ)
赤、緑、青、黄色にしか存在しない場所。
「傷つけずに生け捕りにする」のでないとダメな、平和的(?)な施設。
ケンタロスやタマタマなど、強力なポケモンも結構出るのがポイント。(波乗りニョロボン)
赤緑で、ケンタロスやガルーラを捕るために何時間費やしただろうか。
「ボタン連打捕獲率アップ説」「せまい草むらにレアポケ出現説」
等の怪しげな情報が発信されたのもたぶんここ。
釣り竿を持ち込めば、釣り堀としても楽しめる。
金銀では休園中というのが非常に残念だ。(かける)
バルキーをドーピングアイテムを使わずに進化させると、
大抵サワムラーになる。
前作では、唯一まともな格闘技を覚える格闘ポケモンだったが、
特殊が低かったためあまり使われず、
金銀では、特防の大幅アップにより、期待されたが、
カイリキーの「クロスチョップ」の前にあえなく轟沈。(タカマサ)
名字ポケモン(笑)。
そらをとぶ(あなをほる)をしているとき、とびげり(とびひざげり)
で自爆する。(爆笑)
金銀だと3分の1でしかゲットできない(赤青緑黄だと2分の1)ので、
さらに影が薄くなるポケモン(激爆笑)。(ウィン)
通信対戦で「いばる」を使われるとオナラされたように見える。(シォウ)
サワムラーの通称。
サワムラーといえばキック、
キックといえばサンジ。
ワンピー○からです。(iiyy)
いや、サワムラーは「ルフィ」のほうが相応しいよ(手足が伸びる)。
ゾロ(ストライク)にもジャンゴ(スリーパー)にも勝てないけど…。(タカマサ)
通信対戦で、サンダース、ぺルシアン、ケンタロスを使ってくる
トレーナーの事。三銃士ではない。←有名な物語らしい(りょう)
炎、雷、冷凍の3種類のパンチのこと。
前作では、特攻が非常に低いエビワラーと、
もっと強力な自属性技を覚える
ブーバー、エレブー、ルージュラしか使えないのであまり注目されなかったが、
金銀ではデパートで買える技マシンとなり、一気に人気技に。
まともな腕があるポケモンで、自分の弱点でないパンチはだいたい覚えられるので、
簡単にパーティの弱点を補強することができる。
タイムカプセルに送るポケモンに覚えさせてもよし。
序盤なら、「木炭」を売ってでも買った方がいいだろう。(かける)
伝説の鳥ポケモンの中で、最もガラの悪いポケモン(笑)
ドリルくちばしを覚えられるのが強み。
金銀では、鋼の翼の登場により、岩・地面系のポケモンにも対抗できるようになったが、
電気系の前に手も足も出ない性格は変わっていない(笑)(タカマサ)
素早さをはじめとした能力値が高く、ケンタロスと並んでスタジアムの戦闘の中心となったポケモン。
『ミサイル針』を持っているためエスパー対策になると言われるが、
よーく考えるとミサイル針が5発命中したとしても14*5*2で140。
それに対し10万Vの威力は95*1.5=142.5になるため、
よーく考えると意味がない。(対ナッシー戦は別だが。)
また、このポケモンのおかげで、スタジアムでのダグトリオの使用頻度が上がった。(タカマサ)
電磁波→吠えるは実戦では役に立たない事が多い。ここは10万ボルトで攻めよう。(マサキの父)
前作ではダグトリオ等に対応するための技はのしかかりくらいしかなかったが、
金銀水晶でめざパ氷を覚えられるようになり、無敵までとはいかないがかなり強くなった。
エスパー・ゴースト対策では、ミサイル針よりも進化前に噛み付くを覚えさせといたほうがよい。
ポケスタでの動きが豊富。ものまね等できりさくを覚えたとき、2本足で立ち上がって前足を振り下ろす動きがかわいい。(味噌ぢる)
アルマジロがモデルと思われる地面ポケモン。
ピカ版の9番道路にいるたんパンこぞうの使用するサンドは、
地割れを覚えているが、あれはアニメの影響だろう。
全く関係ないが、うちの家系はみな、このポケモンを愛用している。(マサヒロ)
砂。(saYo)
豪華客船の癖に小部屋しかない船。
もっとも容量の都合で削られたのかもしれないがせめて大広間くらいは設置してもよかったと思う。
ちなみに自分はこの船で穴を掘るを連発していたので海に沈没していそうである。(オーイ紅茶)
ポケスタ2のミニゲームの1つ。
こつをつかめば結構楽。
それにしても、サンドは水に入って大丈夫なのだろうか?(波乗りニョロボン)
切り裂くを覚えさした人が多いが切り裂くが弱くなったので。
弱くなったポケモン。
また穴を掘るも覚えさせた人も多い。・・・・と思う。(ルイジ)
砂、サンドと大体同じだと思う(saYo)
個人的に「パン」というのが気になる。
サンドからサンドイッチを連想してパン?いやいや、まさかそんな…
おそらくパンゴリン(センザンコウ)であろう。
ところで「ねずみ」ポケモンらしいが、アルマジロもセンザンコウもネズミとはかけ離れている。
見た目が近い生き物で言えば、ヤマアラシはネズミ(齧歯)目ではあるが。
ついでにハリネズミはネズミではなくモグラの仲間という豆知識もひとつ。(かける)
ポケモンの世界にポケモン以外の生き物をいることを初めて証明したある意味すごいセリフ。
しかしこんな物を豪華客船で食べさせようとするとは・・・やっぱりサントアンヌ号豪華客船じゃないだろう。(オーイ紅茶)